神奈川県山岳スポーツセンター

コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
感想
遭難救助講習会に行ってきました。研修室に入るとスゴイ人・人・人。講師陣も
ビックリしていたようです。カリキュラムは縦走コースと岩場コースがあります。
私は縦走コースに参加。
参加に制限はないのですが、CLやSLの方、候補の方が、山岳会から派遣されているのか、
多かったようです。もっと驚いたのは岩場のレスキュー組の1/4は女性でした。
カリキュラム(以下、縦走コースについての記述)
・概論(研修室)
・ロープワークと縦走(トラバース時)のカラビナの掛け替え
・支点・確保支点のシステム作り
・ムンターヒッチによる負傷者を想定した引き上げ・降ろし
・ツエルトの張り方・かぶり方
・ツエルト・ザックを使った負傷者の搬送
・グループごとに講師からの条件課題を与えられた上での、負傷者搬送デモ。
【感想・メモ】
○参加者を山岳会のCL・SLクラスに想定しているのか、中身は濃いです。
ロープワーク(少なくとも、8の字・クローブヒッチ・ムンターヒッチ)が
できない人は消化不足になるかもしれません。
○はじめてザックを使って人を背負いましたが、ザックはフレームや固いパッドが
入っているものの方が有効です。アタックザックや巾着袋ザックは搬送には
むいていないそうです。
○ツエルトで負傷者を搬送する時、手でツエルトをつかむところにストックまたは
カラビナを入れ込んでおくと持ちやすくなります。ストックは折り畳み式は
むいていないようです。
○ムンターヒッチによる負傷者の引き上げ・降ろしの際のロープさばき。講師の
から、手の送り出し方法を指導してもらいました。これだけでも参加した甲斐が
あったというもの。こういうのは自習では身につかないですね。
○負傷者を救助する時には、必ず、口頭で救助の契約をする、ということを教わ
りました。へり要請の時も同様。また、負傷者に答えを求めてもキチンとした
「はい・いいえ」は返ってきにくいので、「誘導的に」話すことでファースト・
エイドを迅速に勧められる。
○ファースト・エイドで一番大切なのは、技術よりも判断。これで生死が、二次
遭難が防げるかどうかが決まるそうです。
○来年も参加しようと思いました。
前週に続いて再び講習会に参加されたんですね。
私も同じような事をやってました。
今晩か明日にはレコにアップしますが、
受講生・講師共にbibiloloさんがご存知の方も居ますよ〜
レスキューって知ってるのと知らないのじゃ大きな違いですが、
技術に過信して取り返しのつかない事態に陥るのもレスキューの怖さのようです。
しかし、ロープワーク、道具の使い方等を覚えるだけでも随分違いますね。
ザックを3連結して担架を作ると怪我人の搬送が楽にできますね〜
頭がよくないので1回ではおぼえられないと思い、同じような講習を申し込んだら、たまたま連チャンになってしまったというのが実状です。
私が知っている受講生や講師・・・?誰だろう。noborundaさんの山岳会、軌道に乗っているようでなによりです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する