小洞沢↗ 後沢↘ （宝川）

2020年08月01日(土) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 5.2km
• 登り: 399m
• 下り: 385m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:28

8:34 スタート地点
14:02 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/1 8:59

草木が迫り細くなった林道から

8/1 9:19

藪漕ぎで下り入渓し右岸へ渡渉

8/1 9:21

小洞沢。宝川へ注ぐ地味な合流地点

8/1 9:29

2段30mほどのナメ滝。左右好きな方から

8/1 9:30

pは右岸のナメから

8/1 9:33

Dは左岸から

8/1 9:35

2段の滝1段目

8/1 9:37

2段目は大岩が行けそうだけど微妙な足場がかなり滑り、落ちたら致命的なので断念。左を巻く

8/1 9:44

巻き直後に4mほどの滝。右から容易。

8/1 9:45

上から

8/1 9:46

続けざまに

8/1 9:46

前回はNさんMちゃんと4人でこの上まで行った。
その時は倒木左から登ったけど

8/1 9:46

そっちより直登の方が登りやすそう

8/1 18:47

8/1 9:49

上から

8/1 9:51

連続する小滝を

8/1 9:51

越えていく

8/1 9:52

2段になっていた。下

8/1 9:52

上

8/1 9:54

上から

8/1 9:55

すると大滝が。これは巻き

8/1 10:06

眺めて通過

8/1 10:08

枝を使って下降

8/1 10:10

直瀑の落ち口

8/1 10:11

小滝

8/1 10:12

8/1 10:13

幅広の小滝

8/1 10:14

8/1 10:16

沢幅が狭まり

8/1 10:16

渓相が変化していく

8/1 10:17

緩やかなナメ滝

8/1 10:19

8/1 10:20

8/1 10:20

小滝の釜は一つ一つが深い

8/1 10:22

8/1 10:23

8/1 10:24

8/1 10:26

8/1 10:27

8/1 10:28

2俣を左

8/1 10:45

8/1 10:45

8/1 10:46

水量が少なくなっていく

8/1 10:50

8/1 10:57

8/1 11:17

等高線のなだらかな所で小洞沢を外れ後沢を目指す。

8/1 11:17

8/1 11:19

藪漕ぎは大したこと無かった

8/1 11:19

すぐに沼にぶつかる。

8/1 11:20

沼をよけて進む

8/1 11:31

尾根を越え下降に入る。水の音が聞こえてきた。

8/1 11:38

最後はツタを使って下降

8/1 11:41

下には後沢

8/1 11:45

沢床の土が舞い上がり水が濁る。。。
綺麗とは言えない

8/1 11:50

8/1 11:53

壁は岩ではなく泥
小洞沢とは違う雰囲気

8/1 12:01

振り返り、地図には無い二俣

8/1 12:25

8/1 12:26

8/1 12:32

地図に載っている大きな二俣。中間には作業道が通っていた

8/1 12:34

作業道は沢に沿って走っている

8/1 12:36

沢を遮って作業道が続く

8/1 12:39

沢が綺麗になってきたので作業道から沢へ入る

8/1 12:42

綺麗でもヌメリのあるナメなので注意

8/1 12:48

太いワイヤーが沢床を這い長く続いている

8/1 12:49

上流の泥底が岩盤になり少し綺麗

8/1 12:49

左岸上に沿って続く作業道

8/1 12:52

8/1 13:03

巻き気味に下降

8/1 13:06

木につかまって下降

8/1 13:08

下降後　振り返る

8/1 13:09

木につかまって下降

8/1 13:10

8/1 13:11

下降後振り返る

8/1 13:14

ここは懸垂下降

8/1 13:20

ザイルを出す。

8/1 13:22

8/1 13:27

滝は2段になっている。

8/1 13:31

下降後　先を見ると吊り橋が。ということは右岸に作業道があるはず。作業道に出ればザイルを使わずメンテもしなくて済んだのに残念。

8/1 13:34

ゴールはもうすぐ。
お疲れ様でした。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-870 Tough オリンパス

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

共同装備

30ｍザイル 後沢最後の滝懸垂のみ使用