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Yamareco

記録ID: 2496683
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ハイキング
東海

【過去レコ】滝頭山(オンナ坂露払い)〜衣笠山

2017年11月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
げんた その他2人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:21
距離
3.5km
登り
277m
下り
275m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:48
休憩
0:32
合計
2:20
9:35
19
9:54
9:57
4
10:01
10:06
5
10:11
10:11
5
10:16
10:25
4
10:29
10:29
16
10:45
10:46
21
11:07
11:20
6
11:26
11:27
28
11:55
ゴール地点
・ログ:ヤマレコMAP(iPhone6s)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・仁崎峠の駐車地を利用
9:36 最初はソロ行動の予定だったのですが、LINEで行動表明したら、いつもの面々が勢揃いです。
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9:36 最初はソロ行動の予定だったのですが、LINEで行動表明したら、いつもの面々が勢揃いです。
9:44 言い出しっぺの自分がいちばん遅くて、RikoさんとY氏はすでに山に入ってました。
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9:44 言い出しっぺの自分がいちばん遅くて、RikoさんとY氏はすでに山に入ってました。
9:52 トラバースルートの分岐は、滝頭山山頂直下にある北の覗きより、更に下の場所にあります。すでに看板も設置されています。今までの急登を「オトコ坂」トラバースルートを「オンナ坂」としています。賛否両論ありそうですね。
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9:52 トラバースルートの分岐は、滝頭山山頂直下にある北の覗きより、更に下の場所にあります。すでに看板も設置されています。今までの急登を「オトコ坂」トラバースルートを「オンナ坂」としています。賛否両論ありそうですね。
9:53 Y氏は当初、この名称を逆にしようと計画してました。「昨今の男女のパワーバランスを考えて、その方が面白く、別枠の看板に”近頃は、おなごの方が強く、オトコのほうはか弱いで、オトコはおんなを尊重すべし、おなごは、オトコはか弱き生き物だで慈しむべき、コレ家内安泰の秘訣なり”と表示しまいかと...」しかし、事務局さんから、「男児たるものそんなんじゃイカン!」って事と、「それはお前とこの事ダラー!」と言われたとか言われないとか。
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9:53 Y氏は当初、この名称を逆にしようと計画してました。「昨今の男女のパワーバランスを考えて、その方が面白く、別枠の看板に”近頃は、おなごの方が強く、オトコのほうはか弱いで、オトコはおんなを尊重すべし、おなごは、オトコはか弱き生き物だで慈しむべき、コレ家内安泰の秘訣なり”と表示しまいかと...」しかし、事務局さんから、「男児たるものそんなんじゃイカン!」って事と、「それはお前とこの事ダラー!」と言われたとか言われないとか。
10:07 3人でオンナ坂を通り初めし、恐竜の背へ。富士山もふわっと見えてました。
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10:07 3人でオンナ坂を通り初めし、恐竜の背へ。富士山もふわっと見えてました。
10:12 衣笠山も最近はご無沙汰。
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10:12 衣笠山も最近はご無沙汰。
10:29 恐竜の背で、3人別行動へ。自分は滝頭山山頂へ。
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10:29 恐竜の背で、3人別行動へ。自分は滝頭山山頂へ。
11:01 仁崎峠へ逆戻り、衣笠山を目指す。
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11:01 仁崎峠へ逆戻り、衣笠山を目指す。
11:11 桟敷岩の下からの青空。
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11:11 桟敷岩の下からの青空。
11:18 本日の桟敷岩。
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11:18 本日の桟敷岩。
11:26 衣笠山三角点通過。
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11:26 衣笠山三角点通過。
11:34 東の覗きから蔵王山...の向うに富士山。
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11:34 東の覗きから蔵王山...の向うに富士山。
11:48 殿様の狩見張岩付近でY氏より連絡あり。
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11:48 殿様の狩見張岩付近でY氏より連絡あり。
11:49 殿様新道のココから下りました。
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11:49 殿様新道のココから下りました。
12:01 ココも久しぶり。この後、Y氏が仁崎峠へ送ってくれました、ありがと。
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12:01 ココも久しぶり。この後、Y氏が仁崎峠へ送ってくれました、ありがと。
12:52 本日はおウチでランチ。この怪しいカップヌードル、めっちゃすっぱ辛かった〜!
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12:52 本日はおウチでランチ。この怪しいカップヌードル、めっちゃすっぱ辛かった〜!

装備

個人装備
お湯900ml→残900ml 厚鎌 常備薬 トイレセット 小銭(お賽銭用) アナログ温度計 救急セット 測量野帳 モンベル・アルパインサーモボトル0.9L アライテント・サコッシュ boreas・Topaz25 Kenko・単眼鏡 ミニ三脚

感想

【2020/8/12公開】
たらめ会のY氏と事務局さんが11/7に新道を完成させました。場所は滝頭山の北斜面、山頂直下の急登の途中からトラバースし、恐竜の背へ直接行ける道です。随分昔に事務局さんが、衣笠地区の人に「滝頭山に登らんで恐竜の背に行けるようにならんか」と言われ、Y氏と二人でなんとなく道を付けたのが約5年前(当時)。しかし、シダと杉の倒木で頓挫してました。
衣笠自然歩道を縦走する時、仁崎峠から滝頭山へ登った後、中西山方面へ行くハイカーがほとんどで恐竜の背がスルーされてしまうとのことで、このコースの一番の眺めを見逃してしまう事の無いように今回のトラバースルートの重要性が明るみになりました。

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