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Yamareco

記録ID: 249785
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢 鍋割山 塔ノ岳

2012年12月02日(日) [日帰り]
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mimapy その他4人

コースタイム

9:40大倉-11:05後沢乗越-11:40鍋割山(昼食)-13:11塔ノ岳13:40-大倉バス停15:00
天候 曇り〜雨〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急線 渋沢駅 発着
バスで大倉往復
丹沢フリーパス利用
コース状況/
危険箇所等
大倉から鍋割山方面の道標はよく整備されています。
二股の少し先までは林道で、車も入っています。ある程度車高が高くないと車は擦ってしまうかもしれません。
登山道に入るところでは多数のペットボトル入りの水がおいてあります。山荘で使用する水を持って上がってほしいという趣旨のようです。
登山道は、階段や木道でよく整備されていて危ないところはありません。
鍋割山の名物鍋焼きうどんは、1時間待ちの大盛況だったので諦めました。
下山後、東海大学前に移動して、駅から徒歩5分の温浴施設「さざんか」に行きました。ゆったりしたところでジェットバスや電気風呂、露天風呂、サウナなど盛りだくさん。食事どころのメニューも値段がリーズナブルでよかったです。
快晴の空を期待したのに、どんよりと曇っています。
2012年12月01日 09:39撮影 by  iPhone 4, Apple
12/1 9:39
快晴の空を期待したのに、どんよりと曇っています。
紅葉が美しいことこの上なし
2012年12月01日 10:09撮影 by  iPhone 4, Apple
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12/1 10:09
紅葉が美しいことこの上なし
2012年12月01日 10:16撮影 by  iPhone 4, Apple
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12/1 10:16
後沢乗越からは尾根上を行きますが、眺望はいまひとつ
2012年12月01日 11:05撮影 by  iPhone 4, Apple
12/1 11:05
後沢乗越からは尾根上を行きますが、眺望はいまひとつ
鍋割山荘では鍋焼きうどんが人気。
1時間待ちでした。
2012年12月01日 11:43撮影 by  iPhone 4, Apple
12/1 11:43
鍋割山荘では鍋焼きうどんが人気。
1時間待ちでした。
山頂には、ひと、ヒト、人。
若い人も多くて山ガールってホントにいるんだとびっくり
2012年12月01日 11:43撮影 by  iPhone 4, Apple
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12/1 11:43
山頂には、ひと、ヒト、人。
若い人も多くて山ガールってホントにいるんだとびっくり
富士山が時々見え隠れ
2012年12月01日 11:51撮影 by  iPhone 4, Apple
12/1 11:51
富士山が時々見え隠れ
2012年12月01日 12:02撮影 by  iPhone 4, Apple
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12/1 12:02
2012年12月01日 12:12撮影 by  iPhone 4, Apple
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塔ノ岳からは富士山方面が開けてよく見えます
2012年12月01日 13:09撮影 by  iPhone 4, Apple
12/1 13:09
塔ノ岳からは富士山方面が開けてよく見えます
こんなに人がいるんだとびっくり
2012年12月01日 13:11撮影 by  iPhone 4, Apple
12/1 13:11
こんなに人がいるんだとびっくり
野生の鹿が悠然と歩き回っています
2012年12月01日 13:26撮影 by  iPhone 4, Apple
12/1 13:26
野生の鹿が悠然と歩き回っています
2012年12月01日 13:26撮影 by  iPhone 4, Apple
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丹沢山方面
ここまで行くには時間が足りませんでした
2012年12月01日 13:38撮影 by  iPhone 4, Apple
12/1 13:38
丹沢山方面
ここまで行くには時間が足りませんでした
ススキが秋らしい
2012年12月01日 14:38撮影 by  iPhone 4, Apple
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12/1 14:38
ススキが秋らしい
2012年12月01日 14:54撮影 by  iPhone 4, Apple
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12/1 14:54
随分、朝の景色と違います
2012年12月01日 15:05撮影 by  iPhone 4, Apple
12/1 15:05
随分、朝の景色と違います
撮影機器:

感想

丹沢を尾根伝いで歩くのは、これが初めてで、丹沢に来たのも20年ぶりです。
これまでは、専ら沢登りをして、下山に尾根を歩くというパターンでしたが、尾根歩きも仲間と行くのは楽しいものです。
富士山の眺望が見事で、こんなに大きな富士山を見られるなんてと感激です。

一応トレランのつもりで行き、林道や下りはそれなりに走りましたが、登山客が多いので、本当の意味でトレラン向きのコースとはいえないのではないかと思いました。
もともと普通に山歩きをしていてもペースの早い人と遅い人がいるので、譲り合いながらの山行には慣れているつもりでした。しかし、トレランの下りと登山者の下りとではあまりにペースが違います。大倉尾根は二人が横になっても十分に通れる道も多く、極力、先に行くときは一言でもお礼を言いながら通り過ぎるようにしましたが、登山者にとってわずらわしい思いをさせてしまったのではないかと心配です。
登山者とトレランの共生は、特に後者のマナーアップにかかっているとの思いを強くしました。

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