葛城山03 弘川寺〜頂上ピストン

2020年08月15日(土) [日帰り]

• GPS: 06:14
• 距離: 14.4km
• 登り: 972m
• 下り: 970m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 1:05
• 合計: 6:12

10:34 河内バス亭
10:37 10:41 弘川寺
12:09 12:13 四ツ辻
13:01 13:04 五ツ辻
13:30 13:52 葛城高原キャンプ場
14:14 14:16 大和葛城山
14:20 14:20 葛城高原ロッジ
14:28 14:28 葛城高原キャンプ場
14:33 14:33 ダイトレ弘川道合流点
14:41 14:45 五ツ辻
15:16 15:20 四ツ辻
16:22 16:38 弘川寺
16:39 16:45 河内バス亭
16:46 ゴール地点

天候

カンカン照り！

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

0904/0932 天王寺・近鉄阿部野橋〜富田林(準急河内長野行き)
1005/1026 富田林駅前3番のりば、金剛バスで終点の河内BSへ
帰りは、この逆。

コース状況／危険箇所等

分岐が多いけど、案内が無いに等しい。大部分が非常に勾配のきついコンクリート道です。弘川寺から少し上ったところの駐車場に立派なトイレ(洋式)があります。山頂エリアの白樺食堂横にもトイレ(和式)有り。

写真

8/15 10:06

近鉄・富田林駅から金剛バスで出発！運賃は380円、現金のみ。

8/15 10:39

終点のBS河内でバスを降りると弘川寺への案内看板があります。

8/15 11:07

案内に従って道を登っていくとお寺のさらに上に立派なトイレがあります(写真右手の小屋)。

8/15 11:22

ここからとりあえず左手の山道に入りますが、そのうち再度コンクリート舗装の管理用林道になります。尚、手前に里山の道だったか、似たような階段入り口がありますが、関係ないと思います。

8/15 15:49

途中、山道が二股に分かれてたけど、右の「展望の道」へ行ってみました。この辺りで出会ったおじさんは、どっちからでも最後は同じ山頂だと、左のひのき(？)の道へ行かれました。

8/15 11:37

確かに、展望ありました。

8/15 15:37

分岐箇所の写真、帰り道に撮ったのが多いため、往路の正しい順になっているかちょっと怪しいですが、確かまずはこれ。ピンクテープのある左へ下ります。右に登っても何もありません。

8/15 11:57

ここは、確か左へ

8/15 15:29

8/15 12:08

その先、四ツ辻ってここかな？右側に下から上がってくるコンクリート道路と遭遇するので、山道を離れ正面のコンクリートの道を登っていきます。

8/15 12:13

コンクリート道の左わきに、手書きでこの選択が正しいことが記されておりました。

8/15 15:17

この場所、左を見るとゲートがあって真っ直ぐに道が伸びていますが、これは関係なさそう。

8/15 12:26

暑い日でしたが、コースはほとんど日陰です。

8/15 12:44

この鉄格子ゲートは左から抜けれます。

8/15 12:52

過酷な一日だった、、、

8/15 14:43

多分、ここが五ツ辻。右下からコンクリート道路を必死で登ってきますが、引き続きコンクリート道を登ります。真ん中の山道ではありません。

8/15 13:18

この電波塔までくれば、もう大丈夫です。

8/15 13:22

右へ行きました。左上に行くとダイトレかも知れませんが、階段あったら嫌なので、、、。

8/15 13:26

先週の天狗谷経由の登りの時は、ここに出て来たんだと思います。

8/15 14:12

山頂へ上がる道の脇にダイトレ石板があります。全部で17枚ですが、以前回った時には、土を被って見つけにくくなってるのもありました。週末は白樺食堂やってるので、今回はカレーを食べました。

8/15 14:15

食後、山頂へ。

8/15 14:18

葛城ロッジと金剛山。

8/15 14:25

葛城ロッジから戻って来て、左が白樺食堂、右がトイレ。ここでストックを出して、来た道を戻ります。

8/15 16:40

河内BS近くの大きな民家、懐かしい煙突の煙！

8/15 17:05

帰りの時刻表。これが、一番大事。

撮影機器：

AQUOS sense3 SH-M12 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

ツムラ６８ eTrex30xと予備電池 トレッキング用の杖(左右) ヘッドライト コンパス 地図 スマホ おカネ 保険証 筆記用具 汗拭きタオル 着替え 塩おむすび バナナ 塩飴 水など

備考

分岐箇所の写真は帰り道に撮ったのが多いため、時間が前後しています。往路、実際に遭遇した順に並べなおしましたが、正しい順になっているかちょっと怪しいです。間違ってたらゴメンなさい！