堀切いっぱいの青空：椿井城山（城攻め）

2012年12月11日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.5km
• 登り: 291m
• 下り: 289m

コースタイム

道の駅-8：55攻城口-9：11南城-9：19北城-9：59大手口-10：20長屋王夫妻墓-道の駅

天候

快晴

アクセス

道の駅　平群

コース状況／危険箇所等

最近整備され歩き良いが、落ち葉が一杯で滑り易し。

写真

12/10 7:54

朝日が昇る椿井城跡
堀切がはっきりみえる。

12/10 8:55

寺の横の登城口

12/10 8:55

12/10 8:57

古墳

12/10 9:00

落ち葉の道

12/10 9:07

今日は良い天気

12/10 9:08

ノボリ　たて放題！！

12/10 9:09

副郭から主郭

12/10 9:10

生駒山方向

12/10 9:10

大堀切いっぱいの青空！！
こんなのは初めてかも・・

12/10 9:11

主郭

12/10 9:12

東面には石垣も

12/10 9:16

12/10 9:16

北城に行く
不要な道を作ってないのが良い。
（(*∠＿*)　急！！）

12/10 9:17

北城の曲輪

12/10 9:19

主郭って表示あるも狭い見張り場みたいなとこ

12/10 9:23

東面が想定主攻方向。

12/10 9:25

切岸で今でもかなり急

12/10 9:28

道を作らずロープの急坂が好感

12/10 9:33

鞍部から見る南城

12/10 9:39

”木の葉隠れの術！！”
じっと見てる眼が見えるかな？！
（ちょっと服でちゃったけど＾＾）

12/10 9:43

気持ちい---い！！

12/10 9:46

空は快晴！！
（新鮮なアングルだ）

12/10 9:59

大手口の古墳とそれに連なる土塀

12/10 10:16

近くの長屋王夫妻の墓
長屋王は奈良時代の有力な親王で妻吉備は、元明天皇の娘で元正天皇の妹。共に天武天皇の”正統な”皇孫　彼ら謀殺後、皇家は藤原氏で塗替。

撮影機器：

PENTAX Optio S1 PENTAX

感想

きみどり

椿井城に関する明確な資料はほぼ残っていないようだ。

小さき小城あるいは砦であるが、大堀切や土塁、土橋など現存で
見晴らしもよく楽しめる。