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記録ID: 2562272
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

霊仙山

2020年09月12日(土) [日帰り]
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コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
0:16
合計
4:47
10:30
36
スタート地点
11:06
11:06
60
榑ケ畑登山口
12:06
12:07
23
お虎ケ池
12:30
12:31
30
最高点
13:01
13:13
24
近江展望台
13:37
13:38
23
笹峠
14:01
14:02
75
落合登山口
15:17
ゴール地点
ログがないので写真から時刻を記録しました。スタート地点は養鱒場から800mほど進んだ地点。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
醒ヶ井養鱒場からしばらくのところに駐車しました。そこから先は駐車禁止の札が立っています。
コース状況/
危険箇所等
汗ふき峠南側の斜面が分かりにくく滑りやすい。
駐車箇所からしばらく林道を歩くとようやく登山口の案内があるところに出ます。
2020年09月12日 11:06撮影 by  SC-02G, samsung
9/12 11:06
駐車箇所からしばらく林道を歩くとようやく登山口の案内があるところに出ます。
石積みがある谷沿いの道。ヒルを心配しましたが大丈夫でした。
2020年09月12日 11:11撮影 by  SC-02G, samsung
9/12 11:11
石積みがある谷沿いの道。ヒルを心配しましたが大丈夫でした。
五輪塔、石仏があり、かつてのキャンプ場受付。キャンプ場跡は木地師の住居跡?
2020年09月12日 11:14撮影 by  SC-02G, samsung
9/12 11:14
五輪塔、石仏があり、かつてのキャンプ場受付。キャンプ場跡は木地師の住居跡?
2020年09月12日 11:14撮影 by  SC-02G, samsung
9/12 11:14
キク科の植物は綿毛が盛んに飛んでいます。雪みたいです。こんな風景記憶にない。
2020年09月12日 11:42撮影 by  SC-02G, samsung
9/12 11:42
キク科の植物は綿毛が盛んに飛んでいます。雪みたいです。こんな風景記憶にない。
こんな明るい草原状だったかな?
2020年09月12日 11:59撮影 by  SC-02G, samsung
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9/12 11:59
こんな明るい草原状だったかな?
雨ごい伝説のあるというお虎が池
2020年09月12日 12:06撮影 by  SC-02G, samsung
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9/12 12:06
雨ごい伝説のあるというお虎が池
ぐるりとピークが囲んでます。どれが頂上だか。
2020年09月12日 12:08撮影 by  SC-02G, samsung
9/12 12:08
ぐるりとピークが囲んでます。どれが頂上だか。
ここにも池が。緑色してます。
2020年09月12日 12:16撮影 by  SC-02G, samsung
9/12 12:16
ここにも池が。緑色してます。
このピークでお会いし二人連れ、後に大洞谷で会うことに。
2020年09月12日 12:22撮影 by  SC-02G, samsung
9/12 12:22
このピークでお会いし二人連れ、後に大洞谷で会うことに。
霊仙最高点らしい。すっかりガスがかかって周囲が見えません。ここで会った単独の人とも大洞谷ですれ違うことに。
2020年09月12日 12:30撮影 by  SC-02G, samsung
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9/12 12:30
霊仙最高点らしい。すっかりガスがかかって周囲が見えません。ここで会った単独の人とも大洞谷ですれ違うことに。
近江展望台方面を望みます。こんな風景だったか?どこでも歩けそうだが明瞭な道というのはないよう。途中で落合からやってきた男性と会います。この人とも汗ふき峠の手前ですれ違うことに。
2020年09月12日 12:40撮影 by  SC-02G, samsung
9/12 12:40
近江展望台方面を望みます。こんな風景だったか?どこでも歩けそうだが明瞭な道というのはないよう。途中で落合からやってきた男性と会います。この人とも汗ふき峠の手前ですれ違うことに。
近江展望台。ここまで足をくじきそうなカレンフェルトのごつごつした道。途中靴下にくっついたやっかいな種を取ります。繊維に絡んでやっかい。
2020年09月12日 13:01撮影 by  SC-02G, samsung
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9/12 13:01
近江展望台。ここまで足をくじきそうなカレンフェルトのごつごつした道。途中靴下にくっついたやっかいな種を取ります。繊維に絡んでやっかい。
笹峠への下り。赤土と石灰岩。こんなだっけ?岩や木に赤いペンキや赤布があるのでありがたい。
2020年09月12日 13:22撮影 by  SC-02G, samsung
9/12 13:22
笹峠への下り。赤土と石灰岩。こんなだっけ?岩や木に赤いペンキや赤布があるのでありがたい。
笹峠。ようやく歩きやすい道となりました。
2020年09月12日 13:37撮影 by  SC-02G, samsung
9/12 13:37
笹峠。ようやく歩きやすい道となりました。
ジグザグ山道を下るとこんな立派な廃寺。今畑。ここも木地師の集落だったところ。〇〇畑というのはたいていそう。よくこんな山奥に。
2020年09月12日 13:56撮影 by  SC-02G, samsung
9/12 13:56
ジグザグ山道を下るとこんな立派な廃寺。今畑。ここも木地師の集落だったところ。〇〇畑というのはたいていそう。よくこんな山奥に。
いきなり舗装された林道に。ここが落合。確かに車が停まっていました。
2020年09月12日 14:01撮影 by  SC-02G, samsung
9/12 14:01
いきなり舗装された林道に。ここが落合。確かに車が停まっていました。
落合神社の近く。きっと「瀬織津姫」が祀ってあるのでは???確かめてません。工事中の飯場ありました。
2020年09月12日 14:07撮影 by  SC-02G, samsung
9/12 14:07
落合神社の近く。きっと「瀬織津姫」が祀ってあるのでは???確かめてません。工事中の飯場ありました。
重機の先が工事中で、林道が終わり、山道になります。この階段、参考になります。
2020年09月12日 14:15撮影 by  SC-02G, samsung
9/12 14:15
重機の先が工事中で、林道が終わり、山道になります。この階段、参考になります。
大洞沿いの道はこのような所も。この先で懐かしいお二人にお会いすることになります。
2020年09月12日 14:17撮影 by  SC-02G, samsung
9/12 14:17
大洞沿いの道はこのような所も。この先で懐かしいお二人にお会いすることになります。

感想

霊仙には1989年10月以来の再訪。晴れていればほぼ毎朝登っている文殊の森の権現山345mからも見えています。そもそも今回は伊吹山に行くつもりが、登山口周辺が混んでいて、さっさと霊仙に目的変更しました。たしか醒ヶ井養鱒場の奥だったと。狭い林道は工事で養鱒場から800mほど先で駐車。先行車の横に停めました。ログを取ろうとしたらエリア外。紙ベースの地図もガイドブックもない。有名な山だから、と入山しましたが、昔登ったイメージが全くありません。こんなに開けて明るかった?登山者はちらほら。しかし、適当に高いピークを反時計回りに回っていくと踏み跡も適当。近江展望台からは割りと明瞭。さて汗ふき峠へ戻る途中、山で会った人たちとすれ違います。特に最初に会った二人の1人はどうも見覚えが。懐かしい再会にびっくり!この山をホームグランドとしてみえるのです。さて、汗ふき峠直下で道を失い、強引に登ると峠から少し登ったところ。最後までミス続きでした。出会った方の話では笹が無くなったのは鹿が食べ尽くしたから?確かに鹿のフンは近江展望台の手前辺りだけ。その鹿たちは今や伊吹山から北に移動中なのか?それにしても31年間ですっかり様変わりしたのか、以前の記憶が定かでないのか?伊吹山から変更したおかげで思わね気づきや出会があってよかったです。

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