秋の遠征〜燧ヶ岳_DAY2
- GPS
- 03:03
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 186m
- 下り
- 213m
コースタイム
- 山行
- 2:43
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 3:00
天候 | 曇・ガス・時々雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
帰路は御池からR352で新潟方面へ、小出ICから関越道 |
コース状況/ 危険箇所等 |
良く整備されている 本日のルートはほぼ全区間木道 濡れた木道は滑りやすいので注意 |
その他周辺情報 | 御池からR352を使うと、途中銀山平まで何もない 銀山平の先、奥只見シルバーラインへの分岐を通過してすぐの所に 銀山平温泉「白銀の湯」あり 大人¥650 露天風呂もある(やや温いが) しかし、食事が出来る所は小出まで無い R352通過にはかなり時間がかかるので、この辺は計画的に |
写真
装備
個人装備 |
靴 :キャラバン GK-8X
ザック:タイベック製ナップザック
持参品:水(0.5L PET)
レーション
カッパは上下装備で出発
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感想
尾瀬沼に行くか、裏燧林道に行くか。の選択でした。
尾瀬沼はお天気の良いときがいいね。燧ケ岳が沼に映るの見たいし。
景色がいろいろ変わる裏燧林道、楽しそう。で、林道に。
沢を風情のある木製の橋で渡ったり、ぐにゃんと曲がった大木があったり、ニホンジカ生態観察カメラがあったり、お天気がいまいちでも楽しめます。
ゆったりと、写真撮りながらのんびり山行。
良い2日間でした。
燧ヶ岳登山の翌日、
天気が良ければ何処かに登ろうかと言う話だったが、
生憎天気はあまりよろしくない
そのまま帰るのもちょっと勿体無いので、
裏燧林道を散策してから帰ることにした
裏燧林道は、まぁ、昨日の燧ケ岳へのルートを平たくしたような?
湿原と樹林帯を木道で繋いだルート
天気が良ければ眺望が良いポイントが幾つもあるようだが「未確認」
最終的に天神田代までで切り上げたが
御池の駐車場からの標高差は100m程
うねるようなアップダウンがあるので、平ではないが、
無論キツい登りや下りは殆ど無い
ただし、濡れた木道が滑りやすいのは昨日と同じで要注意
御池の駐車場に帰ってきて、ロッジの売店を覗いたら
モンベルの「リバーシブルグリッパー」が販売されていた
なる程、確かに滑り止めは有効かも知れない
後は東京まで帰るだけ・・・なのだが、
帰路に使った国道352号線、これが中々しびれるルート
山道の運転が好きな方にはおすすめ
ただし、新潟・小出まで、途中に補給ポイントがないので
ガソリンや食料など、諸々考慮する必要がある
今回、御池に昼頃着いてそのまま出発してしまったので
3時間以上、昼食がお預けになった
帰路の関越は長い渋滞もなく、割とすんなり東京着
天候には恵まれなかったが、中々に楽しい山行だった
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