朝9時30分頃の小町通りの風景である。まだ、それほど混雑していない。
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朝9時30分頃の小町通りの風景である。まだ、それほど混雑していない。
段葛の入り口の狛犬である。新しい大きな石造りの立派な像である。
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段葛の入り口の狛犬である。新しい大きな石造りの立派な像である。
鶴岡八幡宮の入り口の鳥居である。参道の両側は、焼きそば、綿あめ、ほかのお店がたくさん出ていた。混雑は、それほどでもない。
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鶴岡八幡宮の入り口の鳥居である。参道の両側は、焼きそば、綿あめ、ほかのお店がたくさん出ていた。混雑は、それほどでもない。
参道から拝殿を眺めた景色である。参道は、交通整理が、行われていないが混み始めて来ている。
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参道から拝殿を眺めた景色である。参道は、交通整理が、行われていないが混み始めて来ている。
拝殿には、大きな矢の飾りと迎春の大きな文字、真ん中上部に鳩の紋が見える。参拝は、スムーズに行うことができた。
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拝殿には、大きな矢の飾りと迎春の大きな文字、真ん中上部に鳩の紋が見える。参拝は、スムーズに行うことができた。
鎌倉七福神の一つ弁財天を祭って旗揚弁財社へ渡る橋と池である。橋のたもとで鳥に餌を上げている人がいて、鳩などが集まっていた。
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鎌倉七福神の一つ弁財天を祭って旗揚弁財社へ渡る橋と池である。橋のたもとで鳥に餌を上げている人がいて、鳩などが集まっていた。
白鳩である。八幡宮のシンボルになっている。汚れがなく真っ白である。
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白鳩である。八幡宮のシンボルになっている。汚れがなく真っ白である。
旗揚弁財社は、橋を渡った場所にあり、のぼり旗が、たくさん立ってた。源氏池の中にある。武運長久、大願成就の福神さんである。
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旗揚弁財社は、橋を渡った場所にあり、のぼり旗が、たくさん立ってた。源氏池の中にある。武運長久、大願成就の福神さんである。
鶴岡八幡宮には牡丹園がある。入り口に冬のこの時期赤い牡丹の花が綺麗であった。
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鶴岡八幡宮には牡丹園がある。入り口に冬のこの時期赤い牡丹の花が綺麗であった。
鎌倉七福神の次に訪れたのは八幡宮の近くの宝戒寺である。毘沙門天を祭ってあり100円の入場券で鐘も突かせてくれる。
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鎌倉七福神の次に訪れたのは八幡宮の近くの宝戒寺である。毘沙門天を祭ってあり100円の入場券で鐘も突かせてくれる。
鐘楼で鐘をついてお参りしてきた。病魔退散、財宝富貴の福神さんである。
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鐘楼で鐘をついてお参りしてきた。病魔退散、財宝富貴の福神さんである。
宝戒寺の参道両側には提灯が設置されていてさざんかなどの花も植えられてる。前の道をまっすぐ行った右手に八幡宮がある。
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宝戒寺の参道両側には提灯が設置されていてさざんかなどの花も植えられてる。前の道をまっすぐ行った右手に八幡宮がある。
宝戒寺の入り口を左折して少し歩いた場所に妙隆寺がある。寿老人が、祭ってあり人々の安全と健康、長寿を司る福神さんである。
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宝戒寺の入り口を左折して少し歩いた場所に妙隆寺がある。寿老人が、祭ってあり人々の安全と健康、長寿を司る福神さんである。
妙隆寺の前の道を右折した先に本覚寺がある。祭られているのは恵比寿さんで七福神の中でただ一人の日本の神様である。
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妙隆寺の前の道を右折した先に本覚寺がある。祭られているのは恵比寿さんで七福神の中でただ一人の日本の神様である。
商売繁盛、家運隆盛、縁結び、五穀豊穣の福神さまである。
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商売繁盛、家運隆盛、縁結び、五穀豊穣の福神さまである。
とんがり屋根の本堂へ納められていて、大漁旗などが飾られていた。
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とんがり屋根の本堂へ納められていて、大漁旗などが飾られていた。
本覚時は、同じ境内にあり緑、黄色、赤、白、紫の垂れ幕が飾られていた。
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本覚時は、同じ境内にあり緑、黄色、赤、白、紫の垂れ幕が飾られていた。
由比ヶ浜通りを歩いて次は鎌倉長谷寺を訪問した。ここには、大黒天が祭られている。出世、開運、財富招来の福神が祭られている。
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由比ヶ浜通りを歩いて次は鎌倉長谷寺を訪問した。ここには、大黒天が祭られている。出世、開運、財富招来の福神が祭られている。
長谷寺は、多くの参拝客が訪れていた。外国人の方も訪れており長谷観音などを眺めたり、庭や池などの写真を撮っていた。
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1/5 11:14
長谷寺は、多くの参拝客が訪れていた。外国人の方も訪れており長谷観音などを眺めたり、庭や池などの写真を撮っていた。
本堂は、立派な建物で多くの人がお札、お守り、土産物を売っていた。財政豊かなお寺という印象を持った。
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1/5 11:19
本堂は、立派な建物で多くの人がお札、お守り、土産物を売っていた。財政豊かなお寺という印象を持った。
長谷寺展望台から鎌倉の海を眺めることができる。曇っていたが、海はキラキラ光っていて穏やかである。この眺望も魅力の一つである
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1/5 11:20
長谷寺展望台から鎌倉の海を眺めることができる。曇っていたが、海はキラキラ光っていて穏やかである。この眺望も魅力の一つである
長谷観音が、納められてる建物である。
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1/5 11:24
長谷観音が、納められてる建物である。
この辺りは、トンビがたくさんいて、参拝客のお弁当やお菓子などを狙うことがある。外国人向けの警告板である。
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1/5 11:24
この辺りは、トンビがたくさんいて、参拝客のお弁当やお菓子などを狙うことがある。外国人向けの警告板である。
長谷観音堂の入り口の額である。中の観音さまにふさわしい立派さである。
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1/5 11:34
長谷観音堂の入り口の額である。中の観音さまにふさわしい立派さである。
長谷観音裏手にある御霊神社の境内にある福禄寿が納められてる建屋である。長寿、家禄永遠の福神さまである。
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1/5 11:44
長谷観音裏手にある御霊神社の境内にある福禄寿が納められてる建屋である。長寿、家禄永遠の福神さまである。
御霊神社は、6月ごろのアジサイもその種類が多く有名である。また、9月に行われる面掛行列祭りが有名である。
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1/5 11:45
御霊神社は、6月ごろのアジサイもその種類が多く有名である。また、9月に行われる面掛行列祭りが有名である。
境内入り口の社務所でおみくじ、お札などが売られていた。入り口の直ぐ前は、江ノ電の線路が走っておりカメラポイントである。
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1/5 11:57
境内入り口の社務所でおみくじ、お札などが売られていた。入り口の直ぐ前は、江ノ電の線路が走っておりカメラポイントである。
御霊神社を後にして長谷観音前を通って鎌倉大仏へ寄った。大仏様は、屋外で寒い中薄着で座っておられ、多くの参拝客が訪れていた。
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1/5 12:23
御霊神社を後にして長谷観音前を通って鎌倉大仏へ寄った。大仏様は、屋外で寒い中薄着で座っておられ、多くの参拝客が訪れていた。
大仏さんのその先トンネルの前から大仏ハイキングコースがある源氏山公園、銭洗弁財天へ至る。静かな気持ちが良いコースである。
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1/5 12:31
大仏さんのその先トンネルの前から大仏ハイキングコースがある源氏山公園、銭洗弁財天へ至る。静かな気持ちが良いコースである。
コースの案内板である。指導標もよく整備されているので迷う心配はない。
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1/5 12:31
コースの案内板である。指導標もよく整備されているので迷う心配はない。
源氏山公園、銭洗弁財天へは、1.7kmの距離である。
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1/5 12:34
源氏山公園、銭洗弁財天へは、1.7kmの距離である。
コースの途中から、相模湾が光って見えていた。
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1/5 12:49
コースの途中から、相模湾が光って見えていた。
コース途中の脇に色づいた綺麗な葉っぱが、落ちていたので撮影してみた。
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1/5 12:52
コース途中の脇に色づいた綺麗な葉っぱが、落ちていたので撮影してみた。
コースは、起伏のある場所もある。多くの人が、歩いているので道は固められ階段もすり減っている。
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1/5 12:57
コースは、起伏のある場所もある。多くの人が、歩いているので道は固められ階段もすり減っている。
コースの終了地点の案内板である。
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1/5 13:02
コースの終了地点の案内板である。
大仏ハイキングコースの終点近くのクヌギ林の風景である。
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1/5 13:12
大仏ハイキングコースの終点近くのクヌギ林の風景である。
銭洗弁財天の方でなく葛ヶ原岡神社の方へ進んで七福神の浄智寺へ行く。
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1/5 13:24
銭洗弁財天の方でなく葛ヶ原岡神社の方へ進んで七福神の浄智寺へ行く。
皿を石に投げつけて割る魔去る石である。
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1/5 13:27
皿を石に投げつけて割る魔去る石である。
縁結びの女石、男石でその傍らに願いを書いた札が奉納されている。葛ヶ原岡神社の本殿は右奥へ行った場所にある。
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1/5 13:30
縁結びの女石、男石でその傍らに願いを書いた札が奉納されている。葛ヶ原岡神社の本殿は右奥へ行った場所にある。
ハイキングコースの案内板である。コース名は、葛原岡・大仏ハイキングコースである。
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1/5 13:33
ハイキングコースの案内板である。コース名は、葛原岡・大仏ハイキングコースである。
ハイキングコースを降りて狭い歩道の先に浄智寺がある。七福神の布袋さんを祭っている。間口は、比較的
狭いが奥行きがある。
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1/5 13:50
ハイキングコースを降りて狭い歩道の先に浄智寺がある。七福神の布袋さんを祭っている。間口は、比較的
狭いが奥行きがある。
境内には、大きな槇の木や梅など多くの樹木が植えられている。落ち着いた静かなお寺である。
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1/5 13:51
境内には、大きな槇の木や梅など多くの樹木が植えられている。落ち着いた静かなお寺である。
布袋様は、洞窟に納められている大きい像である。他の七福神は、触ることができないが、おなかを触ってくださいと案内がある。
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1/5 14:06
布袋様は、洞窟に納められている大きい像である。他の七福神は、触ることができないが、おなかを触ってくださいと案内がある。
浄智寺から北鎌倉へ行きそこから円覚寺、、建長寺を経て、鶴岡八幡宮、鎌倉駅へ戻ることにした。円覚寺の入り口の写真である。
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1/5 14:25
浄智寺から北鎌倉へ行きそこから円覚寺、、建長寺を経て、鶴岡八幡宮、鎌倉駅へ戻ることにした。円覚寺の入り口の写真である。
円覚寺の夕方の境内の様子である。
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1/5 14:28
円覚寺の夕方の境内の様子である。
鎌倉高校の入り口近くの建長寺の案内板である。広くて大きい印象である。
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鎌倉高校の入り口近くの建長寺の案内板である。広くて大きい印象である。
建長寺の入り口の景色でお坊さんが、外出から戻ったところでお寺の雰囲気を感じさせてくれた。
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1/5 14:43
建長寺の入り口の景色でお坊さんが、外出から戻ったところでお寺の雰囲気を感じさせてくれた。
建長寺境内の景色である。
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1/5 14:45
建長寺境内の景色である。
建長寺を後にして鶴岡八幡宮へ戻った。多くの参拝客が詰めかけていた。
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1/5 15:04
建長寺を後にして鶴岡八幡宮へ戻った。多くの参拝客が詰めかけていた。
参拝客の交通整理が行われていた。拝殿に上るには、前の参拝客が参拝を済ませた後である。午前中に参拝しておいて良かった。
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1/5 15:05
参拝客の交通整理が行われていた。拝殿に上るには、前の参拝客が参拝を済ませた後である。午前中に参拝しておいて良かった。
混雑を避けて源氏池に寄るとトンビに餌を上げているおじさんがいた。木の上に待機して、餌が池に投げられのを待っている。
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1/5 15:22
混雑を避けて源氏池に寄るとトンビに餌を上げているおじさんがいた。木の上に待機して、餌が池に投げられのを待っている。
トンビは、池のエサめがけて突進してなくなると上空を旋回するか木の上で待機していた。
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1/5 15:27
トンビは、池のエサめがけて突進してなくなると上空を旋回するか木の上で待機していた。
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