奥日光にスノートレッキングへ

2013年01月12日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.2km
• 登り: 276m
• 下り: 262m

コースタイム

10:30竜頭の橋⇒10:20赤沼分岐⇒11:10小田代橋（昼食）11:50⇒12:10湯滝⇒12:40湯ノ湖ビジターセンター（珈琲タイム）13:15⇒13:45湯滝⇒14:05小田代橋⇒15:00赤沼分岐⇒15:15竜頭の橋

天候

終始晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

竜頭の橋近くの無料駐車場に停車

コース状況／危険箇所等

竜頭の橋から湯元まで、ツボ足で行けましたがチェーンスパイクを買ったので履いてスノーハイクを楽しみました。

湯滝下の茶屋は営業してましたが公用トイレ（駐車場側）は使用不可でした。

途中、トイレがなかったのが辛かったですね。ボクは湯元スキー場で使わせていただきましたけど。

写真

1/12 10:26

今日は気楽にスノトレっす。荷物もラクチン。ともさん、ミレーのウェア持って来れなくてモチベーションがた落ち（爆）仕方なく、以前使ってた青いウェアで我慢の子、あ、オヤジでした。

1/12 10:27

ともさんとK本君、初のツーショット？

1/12 10:47

湯川はすっかり雪化粧してました。

1/12 10:47

綺麗っすね〜

1/12 10:57

赤沼との分岐。山行と違って平地だから歩くのも楽チンっす！！

1/12 10:58

二人で地図見てます。道案内頼みま〜す。

1/12 11:14

戦場ヶ原に入ってきましたよ。

1/12 11:15

戦場ヶ原は標高1,400mくらいだそうです。

1/12 11:58

K本君、気持ちよく歩いてます。

1/12 12:34

湯滝まで来たよ。

1/12 12:47

湯滝の上まで上がって・・・

1/12 12:47

湯滝の上から。

1/12 12:47

湯滝の下から湯ノ湖まで登る階段は雪や氷で滑りやすくなっており通行止めに。ボクらはアイゼンやスノーチェーンを着けていたので通らせてもらいました。

1/12 12:48

湯ノ湖と金精山たち。湯ノ湖は半分以上凍ってました。

1/12 12:49

ご参考まで。

1/12 12:52

湯ノ湖の上を歩く小動物の足跡。

1/12 12:53

湯ノ湖周遊は、あまり人も入ってなかったため何度か踏み抜きました。膝くらいまでですがね。

1/12 13:02

湯ノ湖奥から撮ってみました。

1/12 13:11

湯元スキー場まで来ました。男体山はここからも見えます。

1/12 13:15

湯元スキー場は子供たちで大賑わいでした。

1/12 13:38

湯ノ湖湖畔で珈琲タイム。

1/12 13:38

あ、ともさん、顔にモザイク忘れてました（笑）

1/12 13:59

ボクもたまにはアップで！！　モザイクしてますけど。珈琲がうまいっす。

1/12 14:05

さてと、、、戻りますか。

1/12 14:06

風もほとんどなく穏やかです。

1/12 14:09

そろそろ竜頭の橋へ戻りますか。

1/12 14:25

いい景色っす。

1/12 14:25

最高の景色におっさん二人（爆）

1/12 14:28

湯滝⇔湯ノ湖間の階段は通行禁止。アイゼン履いてれば大丈夫。

1/12 15:00

軽快な足取り。

1/12 15:48

暗くなる前に戻れました（笑）

撮影機器：

Canon EOS 60D Canon

感想

MISAKIPAPA

前回、オニューの冬靴で南アルプスに行ったとき両足とも靴擦れになってしまい未だ完治しておらず、リハビリも兼ねて今回は軽くスノーハイクに行ってきました。

スノーハイクに選んだ場所は奥日光。スノーハイクということで、急遽K本君も参加してくれました。

今回は時間的余裕もあったので、ともさんとK本君には自宅近くの駅までご足労いただき、ボクが車で二人を拾って奥日光へと向かいます。

竜頭の橋の無料駐車場に駐車し、準備して歩き始めます。竜頭の橋から湯元までほとんど坂もなくフラットな雪道をひたすら歩き続けます。

途中、戦場ヶ原や湯滝など、素晴らしい雪景色を堪能しながらのスノーハイク。この日は終始快晴でほとんど風もなく小田代橋近くでのんびり昼食もできましたよ。

湯ノ湖を半周し、ビジターセンター先の湖畔で飲んだ珈琲は最高に美味しかったっす。

復路も午前中とまた違った景色を堪能しながらのんびりと歩いて戻りました。

初めて使ったスノーチェーン、かなり気に入りました。