寧比曽岳

2020年09月27日(日) [日帰り]

• GPS: 04:43
• 距離: 13.0km
• 登り: 446m
• 下り: 431m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:14
• 合計: 4:44

9:07 段戸湖
11:03 11:05 富士見峠
11:47 11:58 寧比曽岳
12:09 12:10 富士見峠
13:46 13:46 段戸湖
13:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特にありません。

写真

9/27 9:08

段戸湖駐車場からのスタートです。

9/27 9:08

駐車場のトイレの横に登山道があります。

9/27 9:09

東海自然歩道という名の登山道を進みます。

9/27 9:11

段戸湖

9/27 9:15

段戸裏谷ルート

9/27 9:15

林道を歩いていくと・・・

9/27 9:16

ゲートがありました。

9/27 9:24

9/27 9:25

9/27 9:25

9/27 9:27

寧比曽まで2時間20分。

9/27 9:28

熊出没注意！今年は特に多いですね・・・アッ、鈴忘れた・・・

9/27 9:28

9/27 9:33

9/27 9:38

だいたいのペースですね。

9/27 9:42

だいたいのペースですね。初めは看板を撮っていましたが飽きてきました。

9/27 9:44

倒木をまたぎます。

9/27 9:59

ひたすら平坦な登山道を歩きます。

9/27 10:00

林道と登山道の交差点。リーダーはお腹がすいたとここで休憩。

9/27 10:14

大多賀コースと同じベンチが数か所ありました。

9/27 10:14

9/27 10:16

赤い実がきれいについています。ミヤマシキミっていうんですね。有毒成分のある実だそうです。

9/27 10:23

栗のイガがたくさん落ちていました。

9/27 10:27

河原にポツンとあけぼの草が咲いていました。花びらの柄が特徴的ですね。

9/27 10:28

9/27 10:35

だいぶ安全な水平歩道を歩きます。

9/27 10:37

9/27 10:42

神越峠の展望。

9/27 10:42

9/27 10:44

大きいキノコと

9/27 10:45

ザ・キノコ！を撮って、突然の急登になりますwww

9/27 10:55

急登！そして良心的な少し平らな道を歩くと・・・

9/27 10:58

また、急登！

9/27 11:04

急登を登りきるときれいになったトイレのある冨士見峠。

9/27 11:11

10分ぐらいで東屋が見えた！到着です。

9/27 11:12

9/27 11:13

いつもの場所をぱしゃり！

9/27 11:13

雲の模様が地球に写っています！

9/27 11:24

お昼ご飯はいつもの袋麺。栗ご飯付きです。

9/27 11:25

紅葉？

9/27 11:30

できあがりました。いつも卵が寄ってしまう・・・

9/27 11:34

リーダーはちから鍋です。餅を3つ平らげてますw
山頂は風がなく日差しが痛かったです。
暑かったので早々に下山します。

9/27 12:09

登りで取り忘れた冨士見峠の看板。

9/27 12:09

トウモロコシみたいな実がついてます。マムシ草。

9/27 13:07

ブーメラン形状の葉っぱ。アギスミレの葉っぱですかね。

9/27 13:08

体幹のしっかりしたきのこ。15センチぐらいの長身です。
この写真を撮った5分後ぐらいに地鳴りがして小刻みに地面が揺れ、葉のなくなった笹が振動していました。震度3だったそうです。びっくりしました。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

コンロ クッカー 携帯トイレ 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

fyuya

久しぶりの段戸裏谷からの寧比曽岳。
散歩のつもりで大多賀からピストンの予定だったので行動食も持たずに来たが途中で腹が減ってしまいコッペパンを持ってこなかったことを後悔。
準備はしっかりとしなきゃいかんね。これが低山の落とし穴か！

kaoru88

土日に権現岳へ行く予定だったが日曜日の天気が不安定だったのもあって中止。来週は薬師岳に行く予定なので、どこかでトレーニングしておかないとといつもの寧比曽岳へ。いつもの大多賀コースで登ろうと駐車場へ向かったら、満車御礼。路駐していた車もあったほどだったので、段戸裏谷コースへ。リーダーは以前に通ったコースだったみたいだが私は初めて。最初はアップダウンがなくて気持ちよく軽快に歩ける。道も木の橋を滑らないように注意するくらいで特に危険なところはない。神越峠を超えると突然の急登が始まる。そこをぜえぜえ言いながら越えれば頂上。雲は出ていたが風もなく日差しが痛いぐらいだった。大多賀の車の割には頂上には人が少なかったからもう下って行ってしまった後だったのかな。私は気に入ったコースだった。下りの途中で地震が発生、落石もなかったので良かったが、山では初めての経験だった。