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Yamareco

記録ID: 260882
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ハイキング
近畿

湖南・金勝アルプス TV「山登り大好き」再現

2013年01月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
よしくん その他1人
GPS
--:--
距離
6.6km
登り
47m
下り
46m

コースタイム

09:50 上桐生、「桐生若人の広場駐車場」スタート
10:15 落ヶ滝
11:45 天狗岩
12:30 耳岩
12:40 白石峰 昼食
13:10 龍王山
13:50 重ね岩
14:10 狛坂磨崖仏
14:55 逆さ観音
15:05 オランダえん堤
15:15 駐車場
※初心者のMさんにペースを合わせた時間です。
天候 曇り、午後快晴
風はほとんど無し、絶好のハイキング日和
草津、栗東、大津エリアでもたまに雪が降ることもあるので、スタッドレスタイヤ装着が安心。
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
栗東市観光物産協会HPより
・ 名神高速道路「草津田上IC」を降り、右折。県道2号大津能登川長浜線「岡本町南」交差点を右折、県道108号南郷桐生草津線へ。「岡本工業団地口」を左折、草津川を渡って右折。草津川沿いに進み「桐生若人の広場駐車場」へ  ※駐車場:普通車1日500円
今回、駐車料金の徴収は有りませんでした。
大津市上桐生(かみきりゅう)からスタートする場合です。栗東市、道の駅こんぜの里りっとうからスタートする場合は栗東ICからになります。
協会HPの「金勝山(こんぜやま)ハイキング情報」を十分読んでください。
コース状況/
危険箇所等
このハイキングコースは、登り口が多く、しかも途中で交わっています。初めて登った感想としては、「地図無し」では迷う危険性大ということです。車を停めた駐車場とは全く異なる場所に下山した・・・十分あり得る話です。
是非、栗東市観光物産協会HPの地図をダウンロードし、地図に記載のコールポイントを頼りに楽しい山登りをしてください。
トイレは駐車場にあるトイレだけです。
サンテレビ、KBS京都で放映中の山登り番組
2013年01月14日 09:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/14 9:14
サンテレビ、KBS京都で放映中の山登り番組
地元滋賀の山、名神草津田上ICより約20分程、手軽な山です。
2013年01月14日 09:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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地元滋賀の山、名神草津田上ICより約20分程、手軽な山です。
駐車場を出発して駐車場に戻る代表的なルート
初心者にも無理が有りません。
2013年01月14日 09:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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駐車場を出発して駐車場に戻る代表的なルート
初心者にも無理が有りません。
栗東市観光物産協会HPより
2013年01月14日 11:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/14 11:45
栗東市観光物産協会HPより
上桐生駐車場
駐車料金の徴収はありませんでした。
7〜8台位でしょうか。
2013年01月12日 09:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/12 9:48
上桐生駐車場
駐車料金の徴収はありませんでした。
7〜8台位でしょうか。
5分程、林道の中を歩きます。
2013年01月12日 09:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5分程、林道の中を歩きます。
右折、たまみずきの道を進みます。
2013年01月12日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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右折、たまみずきの道を進みます。
池を右手に見て進みます。テレビでは池より霧が発生していました。
2013年01月12日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/12 9:55
池を右手に見て進みます。テレビでは池より霧が発生していました。
湖南アルプスは水が豊富、いたる所で水が湧き出ています。
2013年01月12日 10:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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湖南アルプスは水が豊富、いたる所で水が湧き出ています。
道が小川であったり、小川が道であったり・・・。
2013年01月12日 10:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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道が小川であったり、小川が道であったり・・・。
水が豊富なため、シダ類が多く自生しています。
一見、熱帯ジャングルの中にいるかのような感覚。
2013年01月12日 10:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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水が豊富なため、シダ類が多く自生しています。
一見、熱帯ジャングルの中にいるかのような感覚。
落ヶ滝・鶏冠山方面に向かいます。今回のルートでは鶏冠山は登りません。
2013年01月12日 10:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/12 10:04
落ヶ滝・鶏冠山方面に向かいます。今回のルートでは鶏冠山は登りません。
雨が多く降った後、通れるのでしょうか?
2013年01月12日 10:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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雨が多く降った後、通れるのでしょうか?
大きな花崗岩の上を登ります。
2013年01月12日 10:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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大きな花崗岩の上を登ります。
長年の水の浸食によるもの。
テレビでも紹介されていました。
2013年01月14日 08:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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長年の水の浸食によるもの。
テレビでも紹介されていました。
ジャングルの中?を進みます。
2013年01月12日 10:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ジャングルの中?を進みます。
ここで右折し、落ヶ滝へ5分。
2013年01月12日 10:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここで右折し、落ヶ滝へ5分。
直ぐに落ヶ谷に到着!
2013年01月14日 08:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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直ぐに落ヶ谷に到着!
左上部の岩!!
後でこの滝の上部付近を通ります・・・とテレビで言っていました。
2013年01月12日 10:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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左上部の岩!!
後でこの滝の上部付近を通ります・・・とテレビで言っていました。
時々、少し急な登りがあるコースです。初心者にとっては適度な負荷ですが、経験者には役不足かも・・・?
2013年01月12日 10:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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時々、少し急な登りがあるコースです。初心者にとっては適度な負荷ですが、経験者には役不足かも・・・?
これから、見晴らしの良い縦走コースが始まります。
2013年01月12日 10:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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これから、見晴らしの良い縦走コースが始まります。
落ヶ滝の上部と思われます。絶対に先へ行かないように。
2013年01月12日 10:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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落ヶ滝の上部と思われます。絶対に先へ行かないように。
2013年01月12日 10:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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今日は、凍っている個所が有り、氷の無いところを注意して登ります。勿論、アイゼンは必要無い山です。
2013年01月12日 10:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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今日は、凍っている個所が有り、氷の無いところを注意して登ります。勿論、アイゼンは必要無い山です。
ロープを使って登ります。
2013年01月12日 10:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ロープを使って登ります。
ロープ無しでも登れます。
2013年01月12日 10:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ロープ無しでも登れます。
登りが少し続きます。
2013年01月12日 10:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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登りが少し続きます。
尾根部分、左側に進むと最後で幅が狭く、引き返し右側を通りました。
2013年01月12日 11:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/12 11:04
尾根部分、左側に進むと最後で幅が狭く、引き返し右側を通りました。
鶏冠山が迫ります。
2013年01月12日 11:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鶏冠山が迫ります。
また、登ります。
2013年01月12日 11:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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また、登ります。
鶏冠山と比良の山々
2013年01月12日 11:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鶏冠山と比良の山々
どうしてこうなったのでしょうか。御在所岳にも有りますね。
2013年01月12日 11:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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どうしてこうなったのでしょうか。御在所岳にも有りますね。
2013年01月12日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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岩の一つひとつがなぜか仏様に見えてきます。
2013年01月12日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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岩の一つひとつがなぜか仏様に見えてきます。
三上山(近江富士)と奥は八幡山だと思います。神秘的です。
2013年01月12日 11:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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三上山(近江富士)と奥は八幡山だと思います。神秘的です。
遠くには伊吹山が見えました。
2013年01月12日 11:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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遠くには伊吹山が見えました。
天狗岩を目指して進みます。
2013年01月12日 11:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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天狗岩を目指して進みます。
2013年01月12日 11:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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いましたね。
2013年01月12日 11:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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いましたね。
ロッククライミング気分も味わえます。
2013年01月12日 11:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ロッククライミング気分も味わえます。
天狗岩に着きました。
2013年01月12日 11:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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天狗岩に着きました。
登ります!
2013年01月12日 11:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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登ります!
写真で見るほど、危険ではありません。
2013年01月14日 08:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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写真で見るほど、危険ではありません。
よじ登ります。
2013年01月14日 08:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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よじ登ります。
多少太った方でもOKです。
2013年01月14日 08:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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多少太った方でもOKです。
天狗岩の頂上です、爽快!!テレビでは、この上でコーヒータイム。今日は寒くて無理!
2013年01月12日 11:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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天狗岩の頂上です、爽快!!テレビでは、この上でコーヒータイム。今日は寒くて無理!
鶏冠山、三上山、八幡山、比良山系
2013年01月12日 11:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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鶏冠山、三上山、八幡山、比良山系
新名神高速道路です。これから新名神の上の山を渡り、下山し、道路の下をくぐり、戻ります。
2013年01月12日 11:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/12 11:48
新名神高速道路です。これから新名神の上の山を渡り、下山し、道路の下をくぐり、戻ります。
耳岩付近から見た、天狗岩と鶏冠山
2013年01月12日 12:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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耳岩付近から見た、天狗岩と鶏冠山
奥へ行くと耳岩に登ることができます。
2013年01月12日 12:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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奥へ行くと耳岩に登ることができます。
白石峰に向かって、落ちてきたら手で支えてください!?
2013年01月12日 12:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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白石峰に向かって、落ちてきたら手で支えてください!?
初心者のMさん、大分疲れがでてきました。
2013年01月12日 12:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/12 12:35
初心者のMさん、大分疲れがでてきました。
随所にコールポイントがあります。栗東市観光物産協会HPからダウンロードした地図には、番号が記載されており、安心です。
2013年01月12日 12:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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随所にコールポイントがあります。栗東市観光物産協会HPからダウンロードした地図には、番号が記載されており、安心です。
白石峰到着、ここで昼食見晴らしもOK。手前から来ました。左手奥へ進むと龍王山へ、右手奥へ進むと狛坂磨崖仏を経てオランダえん堤は。
2013年01月12日 12:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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白石峰到着、ここで昼食見晴らしもOK。手前から来ました。左手奥へ進むと龍王山へ、右手奥へ進むと狛坂磨崖仏を経てオランダえん堤は。
龍王山(604M)目指して、途中茶沸観音様があります。
2013年01月12日 13:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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龍王山(604M)目指して、途中茶沸観音様があります。
金勝寺八大龍王本殿、水の仏様とのこと。
ここでは、「きんしょうじ」とよぶそうな。「こんぜじ」では無いようです。
2013年01月12日 13:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/12 13:25
金勝寺八大龍王本殿、水の仏様とのこと。
ここでは、「きんしょうじ」とよぶそうな。「こんぜじ」では無いようです。
山としてはあまり魅力は無いように思いますが、この縦走コースでは外せません。山と名のつく所はここだけです。
2013年01月12日 13:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/12 13:26
山としてはあまり魅力は無いように思いますが、この縦走コースでは外せません。山と名のつく所はここだけです。
JR栗東駅前が発展しました。
2013年01月12日 13:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/12 13:28
JR栗東駅前が発展しました。
重ね岩
2013年01月12日 13:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/12 13:50
重ね岩
昼から晴れてきました。琵琶湖が見えます。
2013年01月12日 13:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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昼から晴れてきました。琵琶湖が見えます。
最高600M程度の山からの眺めでは無いように思えます。
2013年01月12日 13:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/12 13:56
最高600M程度の山からの眺めでは無いように思えます。
国見岩を超えた辺りから急な道になります。
2013年01月12日 14:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/12 14:03
国見岩を超えた辺りから急な道になります。
登山らしくなりました。
2013年01月12日 14:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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登山らしくなりました。
これが狛坂磨崖仏です。手前の人の大きさと比べてください。
2013年01月12日 14:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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これが狛坂磨崖仏です。手前の人の大きさと比べてください。
ゴアテックスの靴なら安心です。水量が少なければ、普通の靴でも避ければ大丈夫です。
2013年01月12日 14:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/12 14:13
ゴアテックスの靴なら安心です。水量が少なければ、普通の靴でも避ければ大丈夫です。
杉の木、不思議です。
2013年01月12日 14:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/12 14:25
杉の木、不思議です。
平地に出てきました。
2013年01月12日 14:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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平地に出てきました。
2013年01月12日 14:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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新名神高速道路の下をくぐります。
2013年01月12日 14:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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新名神高速道路の下をくぐります。
鎌倉時代の作。逆さ観音、昔、周辺の石を切り出していたときに、転がってしまったとのことです。
2013年01月12日 14:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/12 14:57
鎌倉時代の作。逆さ観音、昔、周辺の石を切り出していたときに、転がってしまったとのことです。
オランダから明治22年、オランダから進んだ砂防技術を取り入れ、えん堤を作りました。
2013年01月12日 15:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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1/12 15:05
オランダから明治22年、オランダから進んだ砂防技術を取り入れ、えん堤を作りました。
2013年01月12日 15:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/12 15:05
今も健在です。
2013年01月12日 15:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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今も健在です。
無事、駐車場に戻ってきました。
2013年01月12日 15:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1/12 15:14
無事、駐車場に戻ってきました。

感想

「湖南アルプスなんて、偉そうに完全に名前負けと違うか!!」
そんな先入観で見向きもしなかった山。

そうではありませんでした。
「山登り大好き」を見てこんなに面白そう、では自身で確かめねばと早速検証作業に入る私。番組がたどった通りのコースでレポートしました。

結果、数あるコースの中でも、初心者にも優しく、かつ色々な風景に出合える一押しのコースでした。

水が豊富、せせらぎの音、滝、浸食された花崗岩、プチロッククライミング、縦走コース、すばらしき景色・・比良山系、三上山、伊吹山、鈴鹿山系、そして仏様、歴史・・・。真夏(絶対に暑いです)以外でしたら、どの季節に行っても満足する山ではないでしょうか。

お気に入りの一つになりました。

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コメント

見どころ満載のコースでしょ!
 お疲れさまでしたyuconです

 まずは奇岩、珍岩のオンパレード、なんでこの山には岩が多いのか不思議ですよね
 その他 茶沸かし観音、磨巌仏、逆さ観音、堰堤、滝など見どころが多くて飽きの来ないコースですね!
 積雪もなく四季を通して安心して歩けます
 本日朝から雨でこの3連休は全く山へ行けませんでした。
 次週ははじけてやるぞ!
PS:地図に書くのは登山口までのアクセスではなく実際に歩いた登山コースをGPSのログからDLするか手書きで線を引くものなので次回からよろしく
 
2013/1/14 19:56
金勝(こんぜ)の山奥がようやく分かりました。
昔の職場での会話、「金勝の山奥からでてきているおっさん」の金勝がようやく分かりました。また、誰か誘って行ってみます。
2013/1/18 18:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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