記録ID: 267009
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無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊
谷川岳
2011年08月07日(日) [日帰り]
コースタイム
06:25東京駅集合
06:32東京発 上越新幹線 07:57上毛高原着
09:30天神平発
12:00山頂(トマの耳)
13:00下山
14:30天神平
06:32東京発 上越新幹線 07:57上毛高原着
09:30天神平発
12:00山頂(トマの耳)
13:00下山
14:30天神平
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2011年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
天候は快晴であり、気温は徐々に上昇する気配 麓の水上町でも十分に暑い。 谷川岳ロープウェイとリフトを利用して天神平まで到達する。 ロープウェイの切符売り場で、昼過ぎから雷雨の可能性が高く、早めの行動を促された。 リフト降り場から右方向へ登山道を進むが、藪が多く、路も石がころころと転がっており、アップダウンが険しい。どういうわけか登山者の姿も目にしない。 15分程歩くと、ロープウェイからの道と合流。 一挙に登山者の姿を見かけることになった。 30分程度のぼり続けると、熊穴沢避難小屋。休憩。 その後60分程度で天狗の腰かけ岩に到着するが、帰路に寄ることにしてスルー。その後にざんげ岩に到着し、山頂手前にある肩の小屋を目にして、登攀路を確認。かなりきつそうな登り。 日差しを遮るようなものがなく、がれ場を登っていく。階段はあるものの段差が不適当なものが多いため困難な状態。 トマの耳に到着したのち、肩の小屋へ戻り昼食。 小一時間休憩したのちに、下山。 途中で天狗の腰かけ岩にて腰かけて休憩。 景色が壮観で快適です。 帰りは、そのままリフトを使わずにロープウェイのところまで下山して終了。 帰路の途中で 湯テルメ谷川 という日帰り温泉施設へ寄るが、まさにサルのイモ洗い状態であり、湯船につかることもゆっくりできずに上毛高原駅へ向かった。 |
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