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Yamareco

記録ID: 2677777
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積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

渋滞と強風に耐えて「池山尾根〜空木岳」

2020年10月24日(土) 〜 2020年10月25日(日)
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mizuki その他2人

コースタイム

【10月24日】
駒ヶ根スキー場p13:05→14:16登山口→14:44タカウチ場→15:28池山→15:46池山小屋

【10月25日】
池山小屋4:50→6:30大地獄・小地獄→9:10駒石→10:24空木岳→11:20空木平小屋→14:00池山小屋(置き荷のパッキング)14:30→16:30スキー場p
天候 24日:晴れ、山頂付近は雪
25日:晴れ、強風
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場:駒ヶ根高原スキー場
 最上段のみ駐車可。12:30で満車。山側のスペースに駐車した。
【10月24日】
中央道は朝から渋滞。首都圏から5時間もかかって駒ヶ根高原スキー場P到着。既に満車!

2020年10月24日 13:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/24 13:05
【10月24日】
中央道は朝から渋滞。首都圏から5時間もかかって駒ヶ根高原スキー場P到着。既に満車!

駐車場の山側に登山口。工事中でなければ、林道終点の本来の登山口まで車で行けるのですが、1時間10分ほど余計に歩きます。
2020年10月24日 13:04撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/24 13:04
駐車場の山側に登山口。工事中でなければ、林道終点の本来の登山口まで車で行けるのですが、1時間10分ほど余計に歩きます。
ヘアピンカーブの林道を突っ切るようにして高度を上げていきます。
2020年10月24日 13:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/24 13:46
ヘアピンカーブの林道を突っ切るようにして高度を上げていきます。
この名前の通り・・・→
2020年10月24日 13:55撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/24 13:55
この名前の通り・・・→
・・・→です。そばには遭難碑がありました。
2020年10月24日 13:55撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/24 13:55
・・・→です。そばには遭難碑がありました。
ここが、林道終点の本来の登山口です。
2020年10月24日 14:16撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/24 14:16
ここが、林道終点の本来の登山口です。
明確な標識で、迷う事はありません。
2020年10月24日 14:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/24 14:44
明確な標識で、迷う事はありません。
私達は、往路は池山経由(右へ)、復路は左側から戻って来ます。
2020年10月24日 14:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/24 14:44
私達は、往路は池山経由(右へ)、復路は左側から戻って来ます。
池山到着。
2020年10月24日 15:28撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/24 15:28
池山到着。
池山から木曽駒方面を見ると、雪雲の中。下山してくる人が空木岳も雪が降ってると話してくれました。
2020年10月24日 15:28撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/24 15:28
池山から木曽駒方面を見ると、雪雲の中。下山してくる人が空木岳も雪が降ってると話してくれました。
ところが、伊那谷は晴れ!
2020年10月24日 15:28撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/24 15:28
ところが、伊那谷は晴れ!
今日のお宿:池山小屋。私達は此処に不必要な荷をデポして、明日、空木岳をピストン。帰りに荷をピックアップしてそのまま下山します。
2020年10月24日 15:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/24 15:46
今日のお宿:池山小屋。私達は此処に不必要な荷をデポして、明日、空木岳をピストン。帰りに荷をピックアップしてそのまま下山します。
小屋の前に水場。ダケカンバの林の中の、なんて素敵なロケーション
2020年10月24日 15:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/24 15:46
小屋の前に水場。ダケカンバの林の中の、なんて素敵なロケーション
【10月25日】
3時半起床、4:30出発の予定でしたが、少々遅れて4:50出発。
2020年10月25日 04:38撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/25 4:38
【10月25日】
3時半起床、4:30出発の予定でしたが、少々遅れて4:50出発。
ヘッデンを点けて歩きます。
え? お尻が無くなる?
尾根に迷い込むの?
2020年10月25日 05:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 5:33
ヘッデンを点けて歩きます。
え? お尻が無くなる?
尾根に迷い込むの?
白み始めました。
2020年10月25日 05:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/25 5:46
白み始めました。
大地獄・小地獄に差し掛かります。余裕のH氏。
2020年10月25日 06:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 6:29
大地獄・小地獄に差し掛かります。余裕のH氏。
フィックスロープや・・・→
2020年10月25日 06:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 6:29
フィックスロープや・・・→
・・・→空中梯子(Mさんは何を見てるの?)・・・→
2020年10月25日 06:31撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 6:31
・・・→空中梯子(Mさんは何を見てるの?)・・・→
・・・→鎖場を通過。mizukiはこんなルートが大好き!
2020年10月25日 06:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/25 6:39
・・・→鎖場を通過。mizukiはこんなルートが大好き!
迷い尾根(奥に続く尾根?)です。下の白い看板は、大地獄・小地獄の通過についての注意でしょう。
2020年10月25日 06:58撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/25 6:58
迷い尾根(奥に続く尾根?)です。下の白い看板は、大地獄・小地獄の通過についての注意でしょう。
迷い尾根の上は、こんな所もありますが、尾根も広くなり快適です。
2020年10月25日 07:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 7:00
迷い尾根の上は、こんな所もありますが、尾根も広くなり快適です。
昨日の降雪で更に白くなった木曽駒方面。
2020年10月25日 07:58撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 7:58
昨日の降雪で更に白くなった木曽駒方面。
空木岳が見えてきました!
白い山頂、茶色の岩、そしてハイマツの緑・・・一番好きな景色!
2020年10月25日 08:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 8:50
空木岳が見えてきました!
白い山頂、茶色の岩、そしてハイマツの緑・・・一番好きな景色!
駒石に向かって登るmizuki。
2020年10月25日 09:02撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 9:02
駒石に向かって登るmizuki。
勿論、登ります。一番高い岩に登りたかったけれど、雪が積もっていたのであそこで我慢。
2020年10月25日 09:14撮影 by  iPhone 7, Apple
10/25 9:14
勿論、登ります。一番高い岩に登りたかったけれど、雪が積もっていたのであそこで我慢。
風速19mに打ち勝って立つ、mizuki(左)とH氏。
2020年10月25日 09:18撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 9:18
風速19mに打ち勝って立つ、mizuki(左)とH氏。
駒石を見下ろします。奥のスカイラインは八ヶ岳。
2020年10月25日 09:30撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/25 9:30
駒石を見下ろします。奥のスカイラインは八ヶ岳。
山頂。
立っていられないほどの強風ですが、南アが端から端まで見渡せます。
2020年10月25日 10:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 10:24
山頂。
立っていられないほどの強風ですが、南アが端から端まで見渡せます。
左から
鋸岳〜甲斐駒ケ岳〜仙丈岳〜間ノ岳〜濃鳥岳〜塩見岳
2020年10月25日 10:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 10:25
左から
鋸岳〜甲斐駒ケ岳〜仙丈岳〜間ノ岳〜濃鳥岳〜塩見岳
更に右に、荒川三山〜赤石岳
2020年10月25日 10:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 10:25
更に右に、荒川三山〜赤石岳
更に右に、光岳~南ア深南部の山々。
2020年10月25日 10:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 10:25
更に右に、光岳~南ア深南部の山々。
御嶽山と背後右に浮かぶ北ア。
2020年10月25日 10:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 10:26
御嶽山と背後右に浮かぶ北ア。
北ア
2020年10月25日 10:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/25 10:32
北ア
木曽駒ケ岳方面。
2020年10月25日 10:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 10:26
木曽駒ケ岳方面。
登って来た長大な池山尾根。これで、ぐるり一周です。
2020年10月25日 10:28撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 10:28
登って来た長大な池山尾根。これで、ぐるり一周です。
さあ、下りましょう。先を行くH氏とMさん。駒峰ヒュッテでお茶タイムです。
2020年10月25日 10:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/25 10:32
さあ、下りましょう。先を行くH氏とMさん。駒峰ヒュッテでお茶タイムです。
きもちいいねえ! 今冬、初雪山です。
2020年10月25日 11:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 11:01
きもちいいねえ! 今冬、初雪山です。
空木平避難小屋でトイレをお借りしていきます。
小屋の前の流れもありましたが、じき、凍り付いてしまうでしょうね。
2020年10月25日 11:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/25 11:20
空木平避難小屋でトイレをお借りしていきます。
小屋の前の流れもありましたが、じき、凍り付いてしまうでしょうね。
見納め!
2020年10月25日 11:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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10/25 11:34
見納め!
枝の間から宝剣岳。ちと、ぼやけたな。
2020年10月25日 13:52撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/25 13:52
枝の間から宝剣岳。ちと、ぼやけたな。
池山小屋にデポしておいた荷をパッキングして、一気にスキー場Pまで下山です。
2020年10月25日 14:35撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
10/25 14:35
池山小屋にデポしておいた荷をパッキングして、一気にスキー場Pまで下山です。

感想

・ずっと昔、越百岳→木曽駒ケ岳を一気に縦走した事がある。
・その時、空木岳の山頂から見下ろした長大な池山尾根。何時か、あの尾根経由で空木岳に登って来たいなと思った。
・今回、MさんとH氏の3人で登る機会がやって来た。

・初日は池山小屋泊で、2日目に池山小屋に不必要な荷をデポして軽荷で空木岳をピストンして下山という計画を立て、8:00に首都圏を出発。ところが、朝から中央道の渋滞にはまる。久々の晴れた土〜日。行楽客の車でいっぱい。読みが浅かった!

・17日の纏まった降雪と24日の降雪でマセナギ辺りから雪が見え始め、ヨナ沢の頭付近からはすっかり雪道。
・森林限界を超えると、強風で吹き飛ばされそうになり、耐風姿勢をとりながら進んだ。
・強風で雲が吹き飛ばされたのか、山頂からは大パノラマ! 360度、全てがが見渡せた。

・今回、池山尾根にある3つの山小屋が、ありがたかった。
池山小屋:宿泊と不必要な荷のデポ。
駒峰ヒュッテ(入口の土間の部分が開放):アタックザックのデポとお茶タイム
空木平避難小屋:トイレ

・帰路は、渋滞をやり過ごしてからと温泉に入ったり夕食をとったりして出発を後らせたが、皆、考える事が同じなのか、半端ない大渋滞。全員、日付が変わってからの帰宅となった。

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コメント

私も同日山入りでした。
白駒池テント泊
2020/10/24-25

エスケープした‼
渋の湯ー賽の河原ー高見石ー青苔荘テント場のピストンが、
テント場から白駒池入口からタクシーとなった。
…………………………………
昨年にゅうに日帰り、青苔荘テント場もリサーチ済。
白駒池入口へのバスで楽ちんしようとしたけども、既に運行終了😭
渋の湯から賽の河原➡高見石小屋➡青苔荘で行くことにしました。

単独テント泊なため、ザック内容量確保、軽くするため外付マットを選択。

渋の湯晴れ。
昼から風、雲の予報。
渋の湯から賽の河原まではグチャグチャ、岩に苔、落ち葉、渡渉、歩行に神経つかう。

賽の河原は陽が当たるため岩は乾燥。風が次第に強くなる。
再び樹林帯、足場はグチャグチャ。

高見石で揚げパンはスルー
風が吹き下ろしてきたらテント設営が大変。下山もグチャグチャ、ここは酷かった。しかも雪が降ってきたーー聞いてなーーい💦

予定より、30分オーバー。
一目散にテント場に入り風向き確認してさっさと設営。寒くて、曇って、ガスって写真や散歩どころでない😢

相変わらず南風、入口は西側に。

夕方からひっきりなしにテントに雪が当たる音と遠くに聞こえるジェット機様の風音、、。眠れず😢
あーーやばい、、明日強引にピストンするか、、
あ!そうだ、タクシー!^ - ^使っちゃおう。

・単独
・寝不足
・南からの風
・雪
・賽の河原の凍結
・そう言えば二つ目低気圧で等圧線  
 が縦

上記の情報からピストンは辞め。
白駒池入口のバスは今季終了しているため、タクシーで茅野駅に。

タクシーっていーですね❤車持っていない、紅葉見ていない時話しでいたら運転手さんがメルヘン街道沿いの横谷観音に立ち寄ってくださり、
素敵な紅葉を見せてくれました❤

今回は
天気予報と天気図からの実際の環境がどうかを観察、体験することができました。
また、エスケープ計画は絶対に必要、そのためには周辺の登山道も知っておく必要があることが学べた。

また、秋の高山はシビアだと言うこと理解した。

他情報
▪青苔荘
・外水道は止めている。必要量を言えば分けて頂けます。
・テン場は板張り、直張、土の硬さは丁度良し。
▪他
・白駒池周囲はAUは繋がらない
・タクシーはアルピコ茅野営業所

山レコに写真が許容範囲外で投稿できていまへーーーん
2020/10/29 21:13
Re: 私も同日山入りでした。
自然条件が自分にとって厳しいと感じたら、強行しないのが懸命ですね。
でも、双子池の予定だったのでは?
親切なタクシーの運転手さんで、良かったですね。名残の紅葉を楽しめた事でしょう。

写した写真をそのままレコにアップすると、多すぎて見る方もゲンナリ!
どうでもいいような写真を80枚〜100枚と掲載している人がいますが、自己満足ですね。だいたい、途中で嫌になって見ません。
手元のカメラorスマホの中で、美しく撮れた写真や、他の方の参考になる写真を取捨選択して50枚以下で掲載すると、月4〜5回の山レコアップでも、許容範囲に抑えられますよ。勿論、画素等は最低の設定にして。
2020/10/30 7:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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