飯豊連峰大日杉から梶川尾根

2009年08月20日(木) 〜 2009年08月22日(土)

天候

20日晴れから曇り21日強い風22雨から曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

写真

8/20 14:55

急いできて間もなく本山小屋

8/21 18:10

強風で、ザックカバーが飛ばされました。梅花皮小屋で落ち着き助かりました。

8/21 18:15

このマット良いよと。

8/22 5:26

朝よかった風が強くない

8/22 6:50

8/22 6:51

8/22 6:51

8/22 6:51

8/22 7:02

8/22 7:10

ここ小鳥が遊びにきてくらました。

8/22 7:11

8/22 7:37

今から下山です。

8/22 8:33

写真は一枚

8/22 8:46

曇ってます

8/22 9:03

梶川尾根から

8/22 9:22

三本かんば一本倒れてます。

8/22 9:22

ダイグラ尾根

8/22 9:23

梅花皮滝

8/22 9:23

望遠

8/22 9:25

石転び沢

8/22 10:33

8/22 10:34

8/22 10:34

撮影機器：

IXY DIGITAL 900 IS CANON

感想

jh7keb

長女が病気で、帰郷して、願ってもない、静養しており、車で大日杉まで送ってもらう事になりました。3日間の食糧など、ザックは重く、ピッチは上がりません。今日本山小屋の泊まらないと稜線には行けません。

夕方に本山に到着とまり。次の日は強い風向かう人が男性2人、こんな強い風で稜線歩きはない、御西の小屋で、せきさんにお届けもの預かる。ザックカバーがとばされ、パッキンしてたので、シュラフなどぬれずに済む。

梅花皮小屋に到着して、落ち着く、関さんがサラダ作ってくれてごちそうになる。ありがたい。停滞で泊まっていた方男性が、とても無理と言っていた。
明日は曇りゆっくりと2階で休む。

風はさほど、まったく写真がとれてないので、カメラだす。歩いていると、小鳥の子供が遊びにきてくれた。うれしくて、ご挨拶。
扇の地紙に到着。もう下山だ。登山口に到着した。バスまっていると、小国山岳会の会長さん高橋さんが、自宅に戻るので、役所まで送ってくれるとの事で、助かった。

バス時間まで2時間うろうろして、まつ、事前に予約しており、山形まで安心だ。
山交ターミナルで、長女に電話車で迎えにきてもらう。
ありがたい事。もう当時ふりかえり、結婚した長女今は連絡もないが、元気生活との事でしょう。よくあの風の中稜線あるく事ができたと思った。