にょろにょろ（大滝村）

2013年02月24日(日) [日帰り]

天候

曇り。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

久しぶりに富良野の山岳ガイド、私の山の先生であり良き兄貴のやっさんの山ガールツアーに参加させてもらうことに。

私も人並みにニョロニョロを見を見てみたいのです。

tも参加予定だったが、寝違えたのか首が痛いとのことでオッサン一人で札駅の集合場所へ。一年以上ぶりに会うやっさんの車は八人乗りのガイド仕様になっていた。

吹雪く札幌を抜け美笛峠を越える頃には曇りの天気。

スノーシュー初体験の方も多く、やっさんから親切なレクチャーを受けながら自分は最後尾を歩きいざニョロニョロ洞窟へ。

写真

2/24 12:25

一人で歩いている時には立ち止まらないような場所で樹林のガイドをする、やっさん@tree life。

過去に何度もやっさんが率いるお客さんの最後尾を歩かせてもらったが、話の内容の深さにはただただ感心。

2/24 13:08

ゆっくり歩いて一時間ちょっとで洞窟へ。

初めてなのでワクワクです。
そして洞窟内に入ると・・・。

2/24 13:11

うわ、すごい。

上からも下からものニョロ＆ニョロ。

2/24 13:14

しかも透明で綺麗。

2/24 13:15

様々な形があり見ていて飽きない。

2/24 13:17

洞窟奥へ入ると太っちょで存在感を示すボスニョロ達が育っている。

昔、ここはアイヌの狩猟基地になっていたとのこと。

2/24 13:31

ニョロ達を楽しんだ後はコーヒータイム。ピークパフォーマンスのウェアが似合うやっさん。

ゆったりした時間を楽しむ。

2/24 14:26

さぁ、帰りましょう。

2/24 14:49

来た道とは少し違うルートで帰ります。

2/24 15:07

これはツアーのお約束なのでしょうか。

せーので、

2/24 15:07

ドーン。

2/24 15:08

皆さん、お疲れさまでした。

2/28 15:08

後日、野暮用で紋別に行くと流氷がビッシリ。

来年は厳冬期の知床に行ってみたい。

撮影機器：

PENTAX K-x ペンタックス