八丈島 樫立と中之郷の境界碑を訪ねて 道なき道を行く

2020年11月16日(月) [日帰り]

• GPS: 02:26
• 距離: 1.8km
• 登り: 163m
• 下り: 172m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:27
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:27

距離 1.8km 登り 173m 下り 178m

13:52 スタート地点
16:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山道や古道ではありません。藪漕ぎです。

写真

11/16 14:02

ガンセキランがありました

11/16 14:31

秋の代表的な花、ツワブキ

11/16 14:36

エビネの群生

11/16 15:03

境界碑。倒れていました。

11/16 15:52

アキノキリンソウ

11/16 16:08

謎の植物？

11/16 16:10

つぼみが紫のセンブリ

11/16 16:10

こちらはつぼみが白いセンブリ

11/16 16:20

イズノシマダイモンジソウ

11/16 16:25

群生

11/16 16:28

ぼかして

撮影機器：

Canon EOS M100 Canon

感想

やま

知る人ぞ知る、八丈島の集落の境界碑を訪ねました。
そこに通じる道はなく、長老の記憶のみを頼りに歩くしかありません。

訪れてみると、確かに碑はありました。
ただ、倒れていて文字も判別しづらい状態です。

周辺はエビネがところどころ生えており、ネッタイランの株もありました。

帰りに使用したルートは、林道に降りる場所が崖になっており、ピンポイントで下りないと車道に出るのが困難でした。尾根伝いではなく、沢伝いに降りるのが正解でした。