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Yamareco

記録ID: 2739508
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ハイキング
京都・北摂

半国山〜金輪寺の大モミジ

2020年11月17日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.9km
登り
610m
下り
610m

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
1:00
合計
4:10
10:20
20
10:40
10:40
60
11:40
11:40
30
12:10
13:10
80
14:30
14:30
0
14:30
ゴール地点
登りに歩いた赤熊登山道は前半、岩がゴロゴロしている掘割状のえぐれた登山道と、その縁を歩いたりの繰り返しです。ずっと左側に渓流を眺めながら歩きますが渡渉することはありません。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宮川神社の前に駐車。金輪寺にも駐車数台可能
コース状況/
危険箇所等
特になし
その他周辺情報 登山口周辺は何もない。国道372号にコンビニあり。
宮川神社前スタート。紅葉期待出来そう。ここから登らずに車道を歩いて赤熊に移動。
宮川神社前スタート。紅葉期待出来そう。ここから登らずに車道を歩いて赤熊に移動。
中野バス亭通過。
中野バス亭通過。
のどかな風景を行きます。
のどかな風景を行きます。
赤熊のバス停を過ぎてすぐに半国山ハイキングコースの道標があり、左へ。
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赤熊のバス停を過ぎてすぐに半国山ハイキングコースの道標があり、左へ。
立派な案内板が入り口にあります。
立派な案内板が入り口にあります。
フェンスを開けてスタート。しばらく林道歩き。
フェンスを開けてスタート。しばらく林道歩き。
林道終点。ここから山道。
林道終点。ここから山道。
左に渓流を見ながら、ゴロゴロとした岩混じりの登山道を登る。
左に渓流を見ながら、ゴロゴロとした岩混じりの登山道を登る。
落ち葉の季節。
紅葉ピークです。
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紅葉ピークです。
登るにつれて、岩混じりの道から土の道に。
登るにつれて、岩混じりの道から土の道に。
牛つなぎ広場。右の烏帽子岳は何もない林の中。右に行きます。
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牛つなぎ広場。右の烏帽子岳は何もない林の中。右に行きます。
紅葉とフカフカの落ち葉の中を登っていきます。
紅葉とフカフカの落ち葉の中を登っていきます。
気持ち良い尾根道。
気持ち良い尾根道。
半国山山頂見えてきました。
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半国山山頂見えてきました。
北側の景色。
右、愛宕山。左、地蔵山。以前歩いたこの稜線は快適でした。
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右、愛宕山。左、地蔵山。以前歩いたこの稜線は快適でした。
南に降ります。
道標の背中が見えてきます。
道標の背中が見えてきます。
案内板です。宮前方面に降ります。
案内板です。宮前方面に降ります。
黄葉も良いです。
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黄葉も良いです。
青空に映えます。
青空に映えます。
分かれ道?右の尾根に行きました。倒木で荒れていました。小ピークを通過後に合流する道がありましたので、左が正解だったかもしれません。分からない場合、尾根を強引に進むのが僕の癖です。
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分かれ道?右の尾根に行きました。倒木で荒れていました。小ピークを通過後に合流する道がありましたので、左が正解だったかもしれません。分からない場合、尾根を強引に進むのが僕の癖です。
道標所々出てきます。
道標所々出てきます。
金輪寺に降りてきました。
金輪寺に降りてきました。
金輪寺の境内から。
金輪寺の境内から。
金輪寺の大モミジ。見頃です。
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金輪寺の大モミジ。見頃です。
金輪寺正面。右に大モミジ。
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金輪寺正面。右に大モミジ。
帰りに野間の大ケヤキに寄りました。
帰りに野間の大ケヤキに寄りました。
樹齢千年以上。天然記念物に指定されているそうです。
樹齢千年以上。天然記念物に指定されているそうです。

装備

備考 帽子。ウインドブレーカー。

感想

土日仕事をしたので、平日を休みにしました。仕事の疲れもあり、無理をせずに近場で登れて、紅葉と展望を楽しめそうな所を考えているうちに、先日剣尾山山頂で他のハイカーの方に勧められた半国山を思い出して登ることに。
 朝、のんびり起きても充分に楽しめる距離でした。今日は誰も会わないだろうと山頂で昼ご飯を頂いていたら、単独のハイカーの方が登って来られて、色々とお勧めの山のお話しを伺うことができました。
 山に登るたびにクチコミでお勧めされる山を繋いでみるのも面白いかもしれませんね。

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