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記録ID: 2748635
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トレイルラン
志賀・草津・四阿山・浅間

菅平スカイライントレイルランレース

2013年06月16日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
40.1km
登り
2,209m
下り
2,212m
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
朝、本当に開催されるのかな?と思うほどの雨。
朝、本当に開催されるのかな?と思うほどの雨。
スタート時間が近づくと徐々に雨が小雨になってきて、レインウェアを着て走るか脱いで走るか迷う程度に。結局スタート直前にレインウェアを脱いで走り出した。
スタート時間が近づくと徐々に雨が小雨になってきて、レインウェアを着て走るか脱いで走るか迷う程度に。結局スタート直前にレインウェアを脱いで走り出した。
しばらく舗装路を走って、そろそろトレイルへ入る、というところで前から選手が引き返してくる。何事ぞ?と思って聞いてみると、コース表示が無く、どうやらコースが違うらしい、とのこと。改めて少し戻ったところの分岐を進むものの、結局また選手が引き返してきた。どうやらここも違うらしい、ということでさらに戻って別の分岐を進む。しばらくするとコース表示板があらわれ、こちらのコースが正しいことがわかった。どうやら地面に書かれたコースを示す矢印が見づらくなっていたことが原因っぽい。この大会の主催者の別のレースでもつい最近集団コースミスが発生した。要注意。(とはいえ、分岐位置が正確にわかるような詳細な地図が公表されないので注意のしようも無い。)
しばらく舗装路を走って、そろそろトレイルへ入る、というところで前から選手が引き返してくる。何事ぞ?と思って聞いてみると、コース表示が無く、どうやらコースが違うらしい、とのこと。改めて少し戻ったところの分岐を進むものの、結局また選手が引き返してきた。どうやらここも違うらしい、ということでさらに戻って別の分岐を進む。しばらくするとコース表示板があらわれ、こちらのコースが正しいことがわかった。どうやら地面に書かれたコースを示す矢印が見づらくなっていたことが原因っぽい。この大会の主催者の別のレースでもつい最近集団コースミスが発生した。要注意。(とはいえ、分岐位置が正確にわかるような詳細な地図が公表されないので注意のしようも無い。)
気を取り直して林道を進む。
気を取り直して林道を進む。
まずは大松山をめざす。
まずは大松山をめざす。
ひたすらスキー場のゲレンデを登る。
ひたすらスキー場のゲレンデを登る。
大松山を越え、つばくろ山へ。
大松山を越え、つばくろ山へ。
つばくろ山を越え、ふもとに降りてきた。畑の広がる風景を見ながら下る。
つばくろ山を越え、ふもとに降りてきた。畑の広がる風景を見ながら下る。
第一エイドステーション着。バナナなどいただく。
第一エイドステーション着。バナナなどいただく。
石戸山方面へ。小さなアップダウン。
石戸山方面へ。小さなアップダウン。
太郎山の裏。ここをスキーで滑った記憶がよみがえる。
太郎山の裏。ここをスキーで滑った記憶がよみがえる。
第二エイドに到着。塩をつけたキュウリがおいしい〜。
第二エイドに到着。塩をつけたキュウリがおいしい〜。
再び登り。
登るにつれ景色が開ける。
登るにつれ景色が開ける。
シュナイダー碑をぐるっとまわる。
シュナイダー碑をぐるっとまわる。
朝の雨が嘘のように天気がよくなってきた。
朝の雨が嘘のように天気がよくなってきた。
ゲレンデを進む。
ゲレンデを進む。
山の上は雲の中。
山の上は雲の中。
菅平牧場の中へ。
菅平牧場の中へ。
牛が不思議そうにこちらを見てる。
牛が不思議そうにこちらを見てる。
小川に架かる橋はつるつる滑ってスリリング。
小川に架かる橋はつるつる滑ってスリリング。
クロカンコースへ。
クロカンコースへ。
少し曇ってきた。
少し曇ってきた。
四阿山へ向かって登る。
四阿山へ向かって登る。
コース脇は牧場。
コース脇は牧場。
また牛に見つめられる。
また牛に見つめられる。
ひたすら登り。
登りが終わると湿っぽいトレイルの下りが続く。
登りが終わると湿っぽいトレイルの下りが続く。
水が超綺麗。
根子岳に向かって登る。
根子岳に向かって登る。
直登が延々と続く。
直登が延々と続く。
雲で展望なし。
山頂に到着!軽く補給してすぐ下る。
山頂に到着!軽く補給してすぐ下る。
ガスの中、小根子岳方面へ。
ガスの中、小根子岳方面へ。
グチョグチョのトレイルを下る。
グチョグチョのトレイルを下る。
ゲレンデの下り。
ゲレンデの下り。
ここは牧場の中なので、足元をよく見て走らないと大変なことになる。
ここは牧場の中なので、足元をよく見て走らないと大変なことになる。
まだまだ下る。
最後の下り。
無事ゴール!
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