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Yamareco

記録ID: 2753240
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ハイキング
京都・北摂

晩秋の雲取山。二ノ谷↓四の谷徘徊→三の谷↑

2020年11月22日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.4km
登り
886m
下り
890m

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:20
合計
5:40
9:20
20
9:40
9:40
30
10:10
10:10
30
10:40
10:50
30
雲取山
11:20
11:20
20
二ノ谷、一の谷出会い
11:40
11:40
70
四の谷入り口
12:50
12:50
30
四の谷出口
13:20
13:20
20
三の谷の入り口
13:40
13:50
0
雲取山
13:50
13:50
20
14:10
14:10
50
15:00
15:00
0
15:00
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
花背高原に駐車場有り。一日300円。
コース状況/
危険箇所等
二ノ谷の谷は岩がゴロゴロしています。
バス亭花背高原のすぐ先を左へ、ここからスタート。
バス亭花背高原のすぐ先を左へ、ここからスタート。
登山者に注意を促す看板。
登山者に注意を促す看板。
クリンソウ?秋ですが。
1
クリンソウ?秋ですが。
寺山峠に向かう道
寺山峠に向かう道
寺山峠。直進して一の谷へ。
寺山峠。直進して一の谷へ。
一の谷に出会う。右へ。
一の谷に出会う。右へ。
一の谷を詰めて雲取峠へ向かう。
一の谷を詰めて雲取峠へ向かう。
雲取峠は開放的な広い場所です。左へ。
雲取峠は開放的な広い場所です。左へ。
真っすぐ雲取山に行かず、左の雲取北峰へ。
真っすぐ雲取山に行かず、左の雲取北峰へ。
ブナの林を抜けると、
ブナの林を抜けると、
雲取北峰。比良蓬莱山がよく見えます。
2
雲取北峰。比良蓬莱山がよく見えます。
こちら南の景色。
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こちら南の景色。
引き返して縦走路を雲取山へ。北山らしい丸い山。
引き返して縦走路を雲取山へ。北山らしい丸い山。
とうちゃく。パッとしない。
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とうちゃく。パッとしない。
山頂狭くて落ち着く。自分の部屋みたいな感覚。
山頂狭くて落ち着く。自分の部屋みたいな感覚。
二ノ谷降りると、途中に大学の小屋がある。
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二ノ谷降りると、途中に大学の小屋がある。
二ノ谷は明るい。落葉樹の森。
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二ノ谷は明るい。落葉樹の森。
紅葉は終盤でした。
紅葉は終盤でした。
一の谷と出会い。右へ、芹生方面。
一の谷と出会い。右へ、芹生方面。
ここにもクリンソウ?
ここにもクリンソウ?
ゲート横から林道を行きます。
ゲート横から林道を行きます。
のどかなところ。この先に三の谷の入り口があるんですが、見落としてしまい、
のどかなところ。この先に三の谷の入り口があるんですが、見落としてしまい、
四の谷に入ってしまいます。杉林です。この時は三の谷と思っていました。
四の谷に入ってしまいます。杉林です。この時は三の谷と思っていました。
で、テープなんかもあり、ここで谷を離れるのかなと思い、
で、テープなんかもあり、ここで谷を離れるのかなと思い、
尾根を目指してます。テープをたどって尾根に行けば雲取山と思い、
尾根を目指してます。テープをたどって尾根に行けば雲取山と思い、
尾根まで上がって??無名峰でびっくり。ようやく間違いに気づき、引き返しました。もう下山しようかと。
尾根まで上がって??無名峰でびっくり。ようやく間違いに気づき、引き返しました。もう下山しようかと。
引き返す途中に見つけました。三の谷入り口。
引き返す途中に見つけました。三の谷入り口。
間違いの検証。ここを右下に行けば良かったです。中央に道標がありましたが見落としていました。
間違いの検証。ここを右下に行けば良かったです。中央に道標がありましたが見落としていました。
この道標。角度的に見えずらい。
この道標。角度的に見えずらい。
こちらが三の谷の景色。落葉樹の明るい谷。先程の四の谷の景色と雰囲気が違います。
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こちらが三の谷の景色。落葉樹の明るい谷。先程の四の谷の景色と雰囲気が違います。
すぐに分岐あり、右の谷に行きます。
すぐに分岐あり、右の谷に行きます。
明るい。
ロープがあります。
ロープがあります。
雲取山、雲取峠通過し、ハタカリ峠から尾根を歩いて寺山峠へ向かう。
雲取山、雲取峠通過し、ハタカリ峠から尾根を歩いて寺山峠へ向かう。
こちらも大学の山小屋。北山の中心なのを実感します。
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こちらも大学の山小屋。北山の中心なのを実感します。
ヤッホーポイント。くたびれて声も出ませんが。
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ヤッホーポイント。くたびれて声も出ませんが。
寺山峠へは林道と登山道が並走してます。
寺山峠へは林道と登山道が並走してます。
寺山峠。左へ曲がって下山。お疲れ様でした。
寺山峠。左へ曲がって下山。お疲れ様でした。

装備

備考 地図、コンパス必携

感想

人混みを避けて人の少ない山を狙って雲取山に行きました。雲取山は初めてで、皆さんのレコと地図を見ているうちに八の字に周回出来そうでしたので、二ノ谷を降りて三の谷に上り返す予定に。
 三の谷の入り口を見落として、四の谷に入ってしまい、テープがあるので尾根まで上がってしまってようやく間違いに気づきました。どうにも分からないので一の谷出会いまで戻って下山するつもりで引き返す途中、三の谷の入り口を見つけました。
 すでに1時過ぎ、迷いましたがまだ体力的に行けそうでしたので、急ぎ足で雲取山に登り、ハタカリ峠回りで下山出来ました。
 結果的に一の谷〜四の谷を歩いた形になりました。1と4は針葉樹の暗い谷。2と3は落葉樹の明るい谷です。初めて行かれる方がありましたら参考にしていただければ幸いです

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