布目川散策（京都府笠置町）

2020年11月23日(月) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:32

11:55 スタート地点
15:27 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

林道です

写真

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［笠置町］まで

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駅下の河川敷が直火可のキャンプ場です

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木津川です

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大きな岩に取りついて［フリークライミング］の青年たち

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わずかにオーバーハングになったこの岩にも、滑り止めの粉の跡

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こんな道です

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この下でもクライミング

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木津川、狭くなった所

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ヨメナ？

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線路脇を歩きます

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変電所

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変電所を回り込むと、木津川の支流［布目川］になります。

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こんな川です

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［甌穴群］の解説

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降りてみます

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こんなところ

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甌穴

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甌穴

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カエデを踏みしめて

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コース案内

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橋を渡って布目川の反対側を歩きます

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フユイチゴ、前回味見したので、今回は見るだけ

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布目川の流れ

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重そうな曇り空でしたが、青空を覗かせてくれました。

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再び橋を渡って

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しばらく行くと、ゴールの滝が見えてきました

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カラスウリ

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今日のゴール🏁です。
（13:30）
今日は［柳生］方面には行きません。

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堰堤の上流側は静かな水面になっています
カワセミが飛び去りました

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スープを忘れてしまったので、飴を

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カップに入れて、湯を注いでみました。
シュワシュワシュワー
の意外現象にビックリ
味は、白湯よりはマシです。

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ランチ中に先ほどのカワセミ（たぶん）が低空飛行で戻って来て、下流に飛んで行きました。

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帰ります。

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曇り空なので、いまいちです。

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山側のむき出しの岩、人工物のように重なった感じです。

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フユイチゴ

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甌穴群について

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もう一度降りてみました。

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道路から

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線路を越えると、自然道に

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木津川です。

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二両つなぎの電車が通りました。

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鉄腕アトムが寝ている姿に見えました。

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あのオーバーハング気味の岩にアタックしていました。
「登ったら、降りるときは」
と聞いてみると
後ろ側のやや緩やかな所からと
そこも、大変そうです。

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岩肌に

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川のまん中にダイサギらしき1羽、双眼鏡で覗くと、すぐに魚を捕らえました。
そして、またすぐに1匹と、達人（鳥）です。
3匹の魚を捕らえたところでサヨナラしました。

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ほぼ駅近くでナンテンの赤

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桜の枝に絡んだ蔓植物にこんなモノがたくさん。

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駅に到着、数分で電車が来ましたが、ドアが開きません？
前の車両へ移動して何とか乗車できました。

撮影機器：

arrows Be3 F-02L docomo FCNT

感想

solosolokun

連休最後の日なので、登り下りが無いところを、そして、このコースは紅葉のうちに歩いておきたかったんです。

全行程、ほぼ、川沿いの林道なので車も通れます。

この日、バイクが1台追い抜いて行きました。
ランチ中に自転車の2人が走って行きましたが、それ以外誰にも会いませんでした。

絶えず「ザー」という水の音は聞こえますが、とても静かな、［密］とは無縁のハイクになりました。

紅葉はもう終わりで、ほとんど曇り空でしたが、雨は降らず、名残の秋を歩けて良かったかなと思います。

コメント

Raichie215

懐かしい
solosolokunさん、こんばんは。

懐かしい写真をありがとうございます。
2019年にも同じ日に行かれているのですね。
布目川は初めて聞きました。
商店街終点の木津川大橋の右手に下るところに、
よく父が駐車していました。
笠置町は、祖父母の家とご先祖様が眠る街で
１０年程までお墓参りに年2回訪れていたのに、こんな散策できるルートがあるとは知りませんでした。

solosolokun

Re: 懐かしい
こんばんは　momochonさん

そうだったんですか。


駅下のキャンプ場は、直火ができるそうで、たくさんのテントがありました。

以前、そのキャンプ場を見に行った時に、駅のパンフレットを見つけて、その時は沈下橋まで歩いてみました。

支流の［布目川］を見て、これは［秋］だなと、出かけたのが初めです。

記憶の栞になったようで光栄です。