ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2762103
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大ナゲシ〜赤岩岳〜赤岩尾根

2020年11月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:10
距離
9.5km
登り
1,112m
下り
1,102m

コースタイム

日帰り
山行
6:28
休憩
0:42
合計
7:10
6:21
57
スタート地点
7:18
7:19
47
8:06
8:13
31
8:44
8:44
21
9:05
9:05
159
11:44
12:02
21
12:23
12:29
21
12:50
13:00
31
13:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岩橋のすぐ先に路駐
コース状況/
危険箇所等
大ナゲシ〜赤岩尾根は破線ルートです。
テープはそれなりにありますが、紛らわしい踏み跡もあり、地形を把握してないと騙されます(数回ルートミス)
ただバリエーションに慣れている方から見ると一般道と大差ないように感じるかもしれません。

大ナゲシ山頂直下は2ルートあります。
左側は鎖のある岩場、右はロープのある木の根の急勾配。左の鎖場の方が楽な気がしました。

各ピークは直登しなくても巻道があるので、登攀具のない(出来ない)私は基本ほとんど巻きました。
P 1は直登しましたが、傾斜も緩めで問題なく登れました。
夜明け前、ニッチツ宿舎跡の廃屋が立ち並ぶ林道を抜け、赤岩橋を過ぎたすぐのこの道の手前のスペースに路駐しました。
2020年11月26日 06:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
11/26 6:21
夜明け前、ニッチツ宿舎跡の廃屋が立ち並ぶ林道を抜け、赤岩橋を過ぎたすぐのこの道の手前のスペースに路駐しました。
敷地に入るのをためらってしまいそうな雰囲気。
かつて鉱山で栄えてた頃を想像しながら、お邪魔しまーすと言って登山スタート。
2020年11月26日 06:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
11/26 6:22
敷地に入るのをためらってしまいそうな雰囲気。
かつて鉱山で栄えてた頃を想像しながら、お邪魔しまーすと言って登山スタート。
雪のように白い。石灰石らしい。
下山時にブルドーザーが来て作業してました。
2020年11月26日 06:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/26 6:23
雪のように白い。石灰石らしい。
下山時にブルドーザーが来て作業してました。
取れかけている横断幕の側の頼りない橋を渡ると登山道になります。
2020年11月26日 06:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/26 6:25
取れかけている横断幕の側の頼りない橋を渡ると登山道になります。
逆光の赤岩尾根。
ドキドキワクワク
2020年11月26日 06:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
11/26 6:49
逆光の赤岩尾根。
ドキドキワクワク
まずは分岐の赤岩峠を目指す。
途中視界が開けて見えた右が赤岩岳!
左は大ナゲシの手前のピークかと。
2020年11月26日 06:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/26 6:52
まずは分岐の赤岩峠を目指す。
途中視界が開けて見えた右が赤岩岳!
左は大ナゲシの手前のピークかと。
樹林帯の九十九折の登山道を登って赤岩峠到着。
赤岩尾根の前に、まずは左の大ナゲシへピストンします!
2020年11月26日 07:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/26 7:17
樹林帯の九十九折の登山道を登って赤岩峠到着。
赤岩尾根の前に、まずは左の大ナゲシへピストンします!
埼玉県と群馬県の県境なのでこの札が沢山あります。八丁峠側のが数字若かったな。
2020年11月26日 07:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/26 7:18
埼玉県と群馬県の県境なのでこの札が沢山あります。八丁峠側のが数字若かったな。
更に分岐のピークから大ナゲシへ向け一旦高度を下げます。
2020年11月26日 07:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/26 7:31
更に分岐のピークから大ナゲシへ向け一旦高度を下げます。
朝日に照らされた大ナゲシ。名前がいい♪
2020年11月26日 07:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
11/26 7:35
朝日に照らされた大ナゲシ。名前がいい♪
ちゃんと踏み跡を辿れば歩きやすい道です。
2020年11月26日 07:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/26 7:45
ちゃんと踏み跡を辿れば歩きやすい道です。
大ナゲシ山頂手前の岩場で突如開けた所に出た!
2020年11月26日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9
11/26 7:54
大ナゲシ山頂手前の岩場で突如開けた所に出た!
快晴無風、爽快!
2020年11月26日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10
11/26 7:54
快晴無風、爽快!
この岩を乗り越えて、、、
2020年11月26日 08:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/26 8:10
この岩を乗り越えて、、、
大ナゲシ山頂〜
2020年11月26日 08:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
11/26 8:06
大ナゲシ山頂〜
山頂標の少し先に出て北側の展望
2020年11月26日 08:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
11/26 8:06
山頂標の少し先に出て北側の展望
逆光の赤岩岳〜
これから行くよー
2020年11月26日 08:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
11/26 8:07
逆光の赤岩岳〜
これから行くよー
下山はロープの方へ行ってみました。
2本プラス1本のロープは補助的に。
出来るだけ他の木や根っこを掴みながら急な斜面をズルズル下りる。
2020年11月26日 08:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
11/26 8:15
下山はロープの方へ行ってみました。
2本プラス1本のロープは補助的に。
出来るだけ他の木や根っこを掴みながら急な斜面をズルズル下りる。
赤岩峠へ戻ってきました。
さあ!次はメインの赤岩尾根へ突入〜
2020年11月26日 08:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/26 8:45
赤岩峠へ戻ってきました。
さあ!次はメインの赤岩尾根へ突入〜
赤岩岳山頂へは巻道を通ります。
直登はクライミングの人だけ。
一般人は登って途中行き詰まったらアウトですので。
左側の踏み跡を辿って北側に回りザレたルンゼを上っていきます。
2020年11月26日 08:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
11/26 8:50
赤岩岳山頂へは巻道を通ります。
直登はクライミングの人だけ。
一般人は登って途中行き詰まったらアウトですので。
左側の踏み跡を辿って北側に回りザレたルンゼを上っていきます。
けっこうキツい傾斜を登る
2020年11月26日 08:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/26 8:55
けっこうキツい傾斜を登る
更に登る
2020年11月26日 08:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/26 8:59
更に登る
赤岩岳山頂!
シンプルな山頂標
2020年11月26日 09:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
11/26 9:05
赤岩岳山頂!
シンプルな山頂標
さっきいた大ナゲシを今度は反対から眺める
2020年11月26日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
11/26 9:06
さっきいた大ナゲシを今度は反対から眺める
右の両神山から伸びる八丁尾根。
3年前ソロで登山をやり始めた頃。
ここがきっかけで鎖場のある岩山ばかり選んで行くようになったのが山中毒のはじまり。
2020年11月26日 09:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
11/26 9:11
右の両神山から伸びる八丁尾根。
3年前ソロで登山をやり始めた頃。
ここがきっかけで鎖場のある岩山ばかり選んで行くようになったのが山中毒のはじまり。
谷間のニッチツ宿舎跡
2020年11月26日 09:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/26 9:11
谷間のニッチツ宿舎跡
この先どの位時間がかかるか読めないのでさっさとP1に向けて進みます。
基本稜線上を進みますが、テープあったら巻道を行きました。
2020年11月26日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/26 9:30
この先どの位時間がかかるか読めないのでさっさとP1に向けて進みます。
基本稜線上を進みますが、テープあったら巻道を行きました。
木々の間から見えるのは確か1583の前衛峰?
もう記憶が定かではない。
前衛峰と思われる岩は左のロープがある所を巻いていきました。
2020年11月26日 09:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/26 9:35
木々の間から見えるのは確か1583の前衛峰?
もう記憶が定かではない。
前衛峰と思われる岩は左のロープがある所を巻いていきました。
これはしっかりレコで見覚えのある形。
ここが核心と言われる1583峰。
なんか威圧的、、、
2020年11月26日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
11/26 9:43
これはしっかりレコで見覚えのある形。
ここが核心と言われる1583峰。
なんか威圧的、、、
岩基部の右手に巻道があります。
巻いたらロープがあるのでそこから上へ登っていきました。
2020年11月26日 09:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/26 9:48
岩基部の右手に巻道があります。
巻いたらロープがあるのでそこから上へ登っていきました。
ロープの上もまだまだ登りが続きます。
四足歩行での急登ですが、そんなに危険な感じではありませんでした。
ピークも特に意識せず通り過ぎちゃった^^;
2020年11月26日 10:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
11/26 10:16
ロープの上もまだまだ登りが続きます。
四足歩行での急登ですが、そんなに危険な感じではありませんでした。
ピークも特に意識せず通り過ぎちゃった^^;
稜線上はこんな痩せ尾根がけっこうあったかな
2020年11月26日 10:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/26 10:53
稜線上はこんな痩せ尾根がけっこうあったかな
ちょっとした岩場もいくつか乗り越えたり
2020年11月26日 11:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/26 11:01
ちょっとした岩場もいくつか乗り越えたり
落ち葉が積もってるところは滑るんだよ。。
2回尻もち。
2020年11月26日 11:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/26 11:09
落ち葉が積もってるところは滑るんだよ。。
2回尻もち。
P 3峰の札!
ヤマレコマップとは位置がだいぶ違うんですよね。これはP 2手前のほど近い所にありました。
2020年11月26日 11:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/26 11:13
P 3峰の札!
ヤマレコマップとは位置がだいぶ違うんですよね。これはP 2手前のほど近い所にありました。
いよいよラストのP 1峰!
見た目これ直登出来るの⁉って感じですが、フリーでも簡単に登れました。
2020年11月26日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11
11/26 11:26
いよいよラストのP 1峰!
見た目これ直登出来るの⁉って感じですが、フリーでも簡単に登れました。
巻道もあるので間違えないように。
P 1峰の基部。
直登するのは左側から。
2020年11月26日 11:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
11/26 11:34
巻道もあるので間違えないように。
P 1峰の基部。
直登するのは左側から。
右へ行くと巻道
2020年11月26日 11:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
11/26 11:34
右へ行くと巻道
傾斜も緩めで普通に登れます。
2020年11月26日 11:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
11/26 11:35
傾斜も緩めで普通に登れます。
P 1からの赤岩尾根、
2020年11月26日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9
11/26 11:42
P 1からの赤岩尾根、
八丁尾根
2020年11月26日 11:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
11/26 11:43
八丁尾根
南八ヶ岳
2020年11月26日 11:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
11/26 11:43
南八ヶ岳
取れて枝に寄りかかってたP 1標識
2020年11月26日 11:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/26 11:45
取れて枝に寄りかかってたP 1標識
時間もたっぷりあるのでここでまったり休憩。
2020年11月26日 11:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/26 11:46
時間もたっぷりあるのでここでまったり休憩。
八丁峠へ向かう下山時で唯一朽ちた案内板
2020年11月26日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/26 12:02
八丁峠へ向かう下山時で唯一朽ちた案内板
フカフカ快適なんだけどいつもこういう所で転ぶのがお決まりなんだな、、
2020年11月26日 12:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
11/26 12:08
フカフカ快適なんだけどいつもこういう所で転ぶのがお決まりなんだな、、
祠に一礼
2020年11月26日 12:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/26 12:14
祠に一礼
八丁峠到着。
振り返って、赤岩尾根の入口
2020年11月26日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/26 12:22
八丁峠到着。
振り返って、赤岩尾根の入口
ここで初めての登山者に会いました。
やっぱり人の少ない平日はいいな。
2020年11月26日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
11/26 12:22
ここで初めての登山者に会いました。
やっぱり人の少ない平日はいいな。
ここからは一般道。
サクサク下りてたら曲がる所を何故か尾根に入ってしまった。気が緩むとすぐこうなる、、ショートカットで復帰。
2020年11月26日 12:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/26 12:29
ここからは一般道。
サクサク下りてたら曲がる所を何故か尾根に入ってしまった。気が緩むとすぐこうなる、、ショートカットで復帰。
水の音!あっという間に林道着いちゃった。
まだ13時前、ちょっと物足りなかったりして、、
八丁尾根も行けたかなーなんてちらっと。
2020年11月26日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/26 12:49
水の音!あっという間に林道着いちゃった。
まだ13時前、ちょっと物足りなかったりして、、
八丁尾根も行けたかなーなんてちらっと。
上落合橋登山口。
場所は知っていたけど初めて来ました。
このすぐ側に数台停められる駐車場あり。
私の車はその先の林道を更に40分程歩きました。
2020年11月26日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/26 13:01
上落合橋登山口。
場所は知っていたけど初めて来ました。
このすぐ側に数台停められる駐車場あり。
私の車はその先の林道を更に40分程歩きました。
林道から赤岩岳。
バイバイ またね〜
2020年11月26日 13:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
11/26 13:07
林道から赤岩岳。
バイバイ またね〜

感想

この時期は苦手なルーファイトレーニングとして一般道ではないマイナールートを選ぶようにしています。
今回は3年ぶりの両神山山域。
前に日向大谷と八丁尾根から登ったことがあったので少し馴染みのある場所でした。

初めての赤岩尾根は、、、思ったよりあっという間に終わっちゃいました。
近年歩く人が増えたそうで、予想以上にテープ、踏み跡明瞭でした。それでも何度かルートミスするんですが、すぐに戻って修正。
各ピークをほとんど巻いてたのもあってアップダウンもさほど感じませんでした。
今回GPSを見る回数を減らし、方角、地形を常に意識して歩くようにしました。
でも気が緩むとすぐにダメ。頭を使う集中力は続かない(笑)

両神山山域はまだまだ面白そうなバリエーションが沢山あるので毎年少しずつ歩いていきたいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1134人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら