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Yamareco

記録ID: 2775372
全員に公開
ハイキング
奥秩父

棚洞山(大蔵沢大鹿林道から棚洞山北東尾根(仮称)経由のVルート)

2020年12月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.5km
登り
682m
下り
664m

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
0:00
合計
5:11
7:45
31
8:16
8:16
170
11:06
11:06
83
12:29
12:29
27
12:56
12:56
0
12:56
ゴール地点
コースタイム詳細:
桜森林公園7:45―大鹿林道入口8:01―道証地蔵8:16―ゲート8:21―林道離脱8:24―林道合流8:34―棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点9:12―林道終点9:33―棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点9:54―お坊山南東尾根(標高1030m)10:20―棚洞山11:06―お坊山南東尾根(標高1030m)11:37―棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点11:54―林道合流12:18―林道離脱12:23―ゲート12:27―道証地蔵12:29―大鹿林道入口12:42―桜森林公園12:56
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:
・桜森林公園は6台ほど駐車。その少し先にも駐車余地あり。
・道証地蔵付近の路肩に数台駐車可能なところが数か所あり。
コース状況/
危険箇所等
危険個所:
林道の崩落地の縁を歩くところもあるので注意は必要

不明瞭箇所:
大蔵沢大鹿林道の尾根取り付き地点からお坊山南東尾根の登山道までは直線距離で300m程です。大蔵沢大鹿林道から踏み込んだ直後は踏み跡が確認できますが5分程進んでからは踏み跡は殆ど消えてしまいます。しかしお坊山南東尾根が前方に見えているので感で進んでいくことができます。また全体的に落ち葉が大量に堆積しており滑ります。
お坊山南東尾根に着いてからも落ち葉が大量に堆積しており道形が分かり難いところが多数あります。お坊山南東尾根はとにかく上へうえへ行けばよいです。南東尾根は尾根筋を直登することもできますが傾斜が緩やかなジグザグの巻道もあります。

なお初めての場合お坊山南東尾根から大蔵沢大鹿林道を目指して歩くのはお勧めしません。大蔵沢大鹿林道の尾根取り付き地点以外の場所は法面が高く林道に下りられない場所が殆どです。また林道の東に寄りすぎて尾根取り付き地点を逃した場合はかなり下の道証地蔵付近の林道まで行くことになりどんな状況かは不明です。
7:45 桜森林公園から出発。
2020年12月01日 07:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 7:45
7:45 桜森林公園から出発。
8:01 右に行くのが大鹿林道、まっすぐ行くのが 大蔵沢大鹿林道。
2020年12月01日 08:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 8:01
8:01 右に行くのが大鹿林道、まっすぐ行くのが 大蔵沢大鹿林道。
8:16 道証地蔵を通過。
2020年12月01日 08:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 8:16
8:16 道証地蔵を通過。
8:21 大蔵沢大鹿林道ゲートを通過。
2020年12月01日 08:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 8:21
8:21 大蔵沢大鹿林道ゲートを通過。
8:24 この先大蔵沢大鹿林道大回りでUターンするがここのマーキングのあるところを登ればショートカットできそうだ。
2020年12月01日 08:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 8:24
8:24 この先大蔵沢大鹿林道大回りでUターンするがここのマーキングのあるところを登ればショートカットできそうだ。
思った通り林道のガードレールが上に見えた。しかし入口付近の踏み跡はすぐ消えたので適当に上を目指す。
2020年12月01日 08:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/1 8:29
思った通り林道のガードレールが上に見えた。しかし入口付近の踏み跡はすぐ消えたので適当に上を目指す。
ガードレールが上にある。
2020年12月01日 08:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/1 8:33
ガードレールが上にある。
8:34 大廻してきた大蔵沢大鹿林道にガードレールの切れ間のところから登り着いた。
2020年12月01日 08:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 8:34
8:34 大廻してきた大蔵沢大鹿林道にガードレールの切れ間のところから登り着いた。
林道を進む。
2020年12月01日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 8:47
林道を進む。
林道を振り返ると浜立山が見えた。
2020年12月01日 08:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 8:48
林道を振り返ると浜立山が見えた。
林道を進む。
2020年12月01日 08:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 8:49
林道を進む。
こんなところの堰堤にコンクリートを目隠しする木材が張り付けてある。
2020年12月01日 08:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 8:51
こんなところの堰堤にコンクリートを目隠しする木材が張り付けてある。
林道上には沢から土砂が流れてきている。
2020年12月01日 08:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 8:54
林道上には沢から土砂が流れてきている。
林道はこんな感じで岩を砕いて作られたところが多い。
2020年12月01日 08:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 8:55
林道はこんな感じで岩を砕いて作られたところが多い。
林道を振り返るとかなり遠くの上までこの林道が続いているのがわかる。
連続写真1。
2020年12月01日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 8:56
林道を振り返るとかなり遠くの上までこの林道が続いているのがわかる。
連続写真1。
左のピークはオッ立、右は浜立山。
連続写真2。
2020年12月01日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 8:56
左のピークはオッ立、右は浜立山。
連続写真2。
斜面からの土砂で林道は埋まりつつある。
国土地理院の地図では 大蔵沢大鹿林道はこの辺までしか書かれていないが道はまだ続いている。
2020年12月01日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 8:58
斜面からの土砂で林道は埋まりつつある。
国土地理院の地図では 大蔵沢大鹿林道はこの辺までしか書かれていないが道はまだ続いている。
遠くの上まで続いている林道の終点少し手前付近が見える。
2020年12月01日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 9:02
遠くの上まで続いている林道の終点少し手前付近が見える。
ここは林道の一番東側のカーブだ。浜立山とその南側の仏岩頭、少し手前のピークのように見えるのが寺平と思われる。
2020年12月01日 09:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 9:04
ここは林道の一番東側のカーブだ。浜立山とその南側の仏岩頭、少し手前のピークのように見えるのが寺平と思われる。
9:12 お坊山南東尾根へ行けそうな棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点まで来た。
2020年12月01日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 9:12
9:12 お坊山南東尾根へ行けそうな棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点まで来た。
しかし林道はまだ続いているので先に進むことにした。
2020年12月01日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 9:13
しかし林道はまだ続いているので先に進むことにした。
棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点から少し踏み込んでみた様子だが薄い踏み跡がある。
2020年12月01日 09:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 9:14
棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点から少し踏み込んでみた様子だが薄い踏み跡がある。
棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点から少し踏み込んでみたところから林道を振り返る。茶色に見える斜面は落ち葉が張り付いているからだ。
2020年12月01日 09:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 9:14
棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点から少し踏み込んでみたところから林道を振り返る。茶色に見える斜面は落ち葉が張り付いているからだ。
林道をさらに進むが写真左上に林道続きのガードレールが見える。その下の方には今歩いてきた林道が見える。写真中央やや右のピークはオッ立。
2020年12月01日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 9:16
林道をさらに進むが写真左上に林道続きのガードレールが見える。その下の方には今歩いてきた林道が見える。写真中央やや右のピークはオッ立。
林道を進んでいくと左のオッ立、右の浜立山が良く見えて来る。中央奥のちょこっと除いているのは大谷ヶ丸。
写真中央の谷筋はスミ沢なので滝子山への道があるはず。
2020年12月01日 09:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 9:22
林道を進んでいくと左のオッ立、右の浜立山が良く見えて来る。中央奥のちょこっと除いているのは大谷ヶ丸。
写真中央の谷筋はスミ沢なので滝子山への道があるはず。
9:29 ここが大蔵沢大鹿林道終点。ここの左右には東峰東尾根(仮称)が続いているが林道工事で尾根は分断している。
2020年12月01日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 9:29
9:29 ここが大蔵沢大鹿林道終点。ここの左右には東峰東尾根(仮称)が続いているが林道工事で尾根は分断している。
9:33 林道終点の先を数分進んでみたがこんな感じなので先程の棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点まで戻ることにした。
2020年12月01日 09:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 9:33
9:33 林道終点の先を数分進んでみたがこんな感じなので先程の棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点まで戻ることにした。
浜立山から滝子山付近の眺望。林道の左側は崩れて下の方まで土砂が流れている。
2020年12月01日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 9:46
浜立山から滝子山付近の眺望。林道の左側は崩れて下の方まで土砂が流れている。
9:54 林道終点から棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点まで戻ってきたてここから薄い踏み跡でお坊山南東尾根まで向かう。しかし踏み跡は5分程で分からなくなった。
2020年12月01日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 9:54
9:54 林道終点から棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点まで戻ってきたてここから薄い踏み跡でお坊山南東尾根まで向かう。しかし踏み跡は5分程で分からなくなった。
棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点から15分程進んだところだが大量の落ち葉でとにかく歩き難い。
2020年12月01日 10:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 10:09
棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点から15分程進んだところだが大量の落ち葉でとにかく歩き難い。
10:20 棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点から25分程進んでお坊山南東尾根上に着いた。ここに1052と書かれている。
2020年12月01日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 10:20
10:20 棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点から25分程進んでお坊山南東尾根上に着いた。ここに1052と書かれている。
1052と書かれている地点からお坊山南東尾根の下の方を眺めた様子。
2020年12月01日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 10:20
1052と書かれている地点からお坊山南東尾根の下の方を眺めた様子。
1052と書かれている地点からお坊山南東尾根の上の方を眺めた様子。
ここで引き返すのもなんだから標高1201mの棚洞山まで行ってみることにした。
2020年12月01日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 10:20
1052と書かれている地点からお坊山南東尾根の上の方を眺めた様子。
ここで引き返すのもなんだから標高1201mの棚洞山まで行ってみることにした。
棚洞山の山頂手前。
2020年12月01日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 11:05
棚洞山の山頂手前。
11:06 棚洞山山頂に到着。
2020年12月01日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 11:06
11:06 棚洞山山頂に到着。
棚洞山から東峰を眺めた。
2020年12月01日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 11:06
棚洞山から東峰を眺めた。
11:37 また1052と書かれている地点まで戻ってきたが同じ棚洞山北東尾根(仮称)を通って大蔵沢大鹿林道まで戻る。
2020年12月01日 11:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/1 11:38
11:37 また1052と書かれている地点まで戻ってきたが同じ棚洞山北東尾根(仮称)を通って大蔵沢大鹿林道まで戻る。
踏み跡があるようなないような?
2020年12月01日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 11:41
踏み跡があるようなないような?
11:54 大蔵沢大鹿林道の棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点まで戻った。
2020年12月01日 11:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 11:54
11:54 大蔵沢大鹿林道の棚洞山北東尾根(仮称)取り付き地点まで戻った。
大蔵沢大鹿林道の終点付近が見える。その上は東峰と思われる。
2020年12月01日 12:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 12:04
大蔵沢大鹿林道の終点付近が見える。その上は東峰と思われる。
12:18 また大蔵沢大鹿林道の大廻する部分をショートカットするためここからスギ林へ下りる。
2020年12月01日 12:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 12:18
12:18 また大蔵沢大鹿林道の大廻する部分をショートカットするためここからスギ林へ下りる。
12:23 5分程で大蔵沢大鹿林道に着いた。
2020年12月01日 12:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 12:23
12:23 5分程で大蔵沢大鹿林道に着いた。
12:27 大蔵沢大鹿林道入口通過。
2020年12月01日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 12:27
12:27 大蔵沢大鹿林道入口通過。
12:29 道証地蔵を通過。
2020年12月01日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 12:29
12:29 道証地蔵を通過。
道証地蔵から100m程下だがここから登っても大蔵沢大鹿林道へ行けそう。
2020年12月01日 12:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 12:33
道証地蔵から100m程下だがここから登っても大蔵沢大鹿林道へ行けそう。
12:42 大鹿林道入口通過。
2020年12月01日 12:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 12:42
12:42 大鹿林道入口通過。
12:56 桜森林公園に戻り本日も無事登山終了。
2020年12月01日 13:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/1 13:10
12:56 桜森林公園に戻り本日も無事登山終了。
撮影機器:

装備

個人装備
軍手 軍足 防寒着 雨具 保温シート コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 筆記用具 地図(地形図) ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 大型ビニール袋 ロープ 非常食 熊鈴 呼子
備考 水:
水は1.5リットル持参し約0.8リットル消費

ザック重量:
約8.5kg (水を含む)

感想

お坊山南東尾根は何度も歩いていますが尾根の途中で大蔵沢大鹿林道が北側に見え隠れしているので気になっていました。今回はその大蔵沢大鹿林道からお坊山南東尾根へ行けないかと思い試してみました。
大蔵沢大鹿林道の途中からは大鹿山、オッ立、大谷ヶ丸、浜立山、滝子山が良く見え感激しました。特に浜立山とその南側の仏岩頭がよく見えましたがこの付近の分かり難い地形を一望でき参考になりました。

お坊山南東尾根の北側には行先不明の踏み跡が多数あるのでそれらもそのうち歩いてみようと思います。

大蔵沢大鹿林道:
大蔵沢大鹿林道は国土地理院の地図では標高950mまでで終わりですが実際にはそれよりさらに700m程先まであります。この林道は道証地蔵の数分先からは車両通行止めです。林道の上部はかなり荒れていますが歩くことはできます。

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コメント

2回目は
hachiさん、こんにちは。

私も次は2回目になるので、このコース使っても面白そうですね。
冬枯れの尾根も美しいですが、林道を使った方が景色も良さそうだし。

林道からの取り付き点から、軌跡だと山腹をトラバースして南東尾根に乗ったようですが、すぐ北側の支尾根は使えなかったのですか。それの方が早い感じもしますが。
2020/12/4 13:43
Re: 2回目は
yamaheroさん こんにちは

このコースは浜立山や滝子山、オッ立などが一望できる良いコースです。お坊山南東尾根からでは樹林越となるのでこれらの山は良く見えません。この林道明るくワイルドなので私は気に入りました。

最初にショートカットして林道に戻ったところ(8番目の写真)のすぐ前にある尾根から登れば棚洞山と東峰の中間付近の標高1268m付近に直接行けると思います。多分林業用の踏み跡があると思います。今回は大蔵沢大鹿林道がどこまで続いているのか知りたくて最後まで行ったので山腹トラバースのコースとなりました。
今回のコースはお坊山南東尾根の登り難い取り付きを最初から登るより早く東峰などに行けると感じました。
2020/12/4 16:27
プロフィール画像
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