記録ID: 2786106
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雪山ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒
鞍掛山
2020年12月06日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:12
- 距離
- 7.3km
- 登り
- 372m
- 下り
- 352m
コースタイム
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
今シーズン初の雪山でした。帰りには融けてきていましたが…。夏靴で登ったので、ストックをスパイク代わりにしました。
ところで、何年経っても、汗っかきなのに体温低めなので、汗冷えが課題です。色々な機能性のアンダーを試してきましたが、決定打がない。
下山時に片方だけ外反母趾と足裏が痛むのも課題です。歩いていないので、足裏の筋肉も落ちているのかも。
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自分も汗っかきなのですが、冬山に登ってた時はアウターの下はTシャツ1枚とかにして汗をかかないようにしていました。
休憩するときは一度アウターを脱いで厚手のインナーを着込むというw
それから暑い時は手袋を外して手のひらで体温調整もしてました。
こんばんは。
冬でも半袖短パンで行動される方もいらっしゃいますね(羨ましい)
冬は汗をかかない速度で、かつ大休憩はとらないで行動と、先輩に良く言われました。でも、一歩足を前に出しただけで汗かく私には至難の技です💦
なるべく薄着で歩くようにしていますが、なるほど、レインウェアを着て行動した方がかえって良かったかもしれませんね。ゴアの力を借りて水分を冷やさないで放出できたかも。
一番汗冷えを実感するのは、帰りの車でだったりします😓下山後に風邪をひくパターンになりかけました。
目の前に居ましたw
自分も汗っかきなのですが、冬場はメレルのアミアミ、その上にメリノウールのアンダー、次はフリースが基本。
アウターはウインドシェル。ソフトシェル。ハードシェル。の使い分け〜
汗冷えは数年前の八合目避難小屋以来ありませんね(´-`).。oO
あら、前にいらしていたんですね。
風のない日だったので、汗を発散させるために、アウターは着ないで行動していました。
この日は寒かったので、一番下にナンガのメリノ薄手(ウールは水分があっても冷えないというので)、その上にミレーのアミアミにしたらどうなるかな、と。結果は、ナンガのメリノは水分があると冷たかったです…。
直にアミアミでも体が乾いたことはないので(吸水が追いつかない?)、アミアミの水分を吸い上げるウェアを何にすると快適か、試行錯誤しています。
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