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Yamareco

記録ID: 2805832
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

油コブシ道から紅葉谷経由で有馬

2020年12月18日(金) [日帰り]
 - 拍手
shinji50 その他4人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:47
距離
12.0km
登り
927m
下り
569m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
1:12
合計
4:47
9:55
23
10:18
5
10:23
10:35
5
11:32
4
11:36
12
11:48
12:01
30
12:31
5
12:36
13:09
1
13:10
5
13:15
13:17
12
13:29
42
14:11
14:16
13
14:29
14:30
6
14:36
6
9:40 JR六甲道 - 10:24 ケーブル下駅 - 油コブシ道 - 11:52 山上車道 出合- ゴルフ場 - ガーデンテラス 13:08 - 極楽茶屋跡 - 紅葉谷 - 14:42 有馬ケーブル駅
※ArcGISによる地図はこちら:https://www.arcgis.com/apps/MapTour/index.html?appid=9038c7233d814c9d96f36deb48d9cc38
※ArcGISによる標高グラフはこちら:https://www.arcgis.com/apps/Profile/index.html?appid=6cf3e2179f204079bc458b40c53fb87b
※ブログ版はこちら:http://shinji50.sblo.jp/article/188228896.html
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:JR六甲道
帰り:神戸電鉄有馬温泉
その他周辺情報 太閤の湯
ファイル
1/25000「有馬」昭和24年刊(部分)ほか
(更新時刻:2020/12/22 15:59)
月例集団ハイク。六甲道からケーブル下駅まで約50分。阪急六甲下で仙人さんに出会ったがゆっくりお話聞く時間なかった。申し訳ない。
2020年12月18日 10:26撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
12/18 10:26
月例集団ハイク。六甲道からケーブル下駅まで約50分。阪急六甲下で仙人さんに出会ったがゆっくりお話聞く時間なかった。申し訳ない。
寒天山道の尾根越しに、先月の集団ハイクで通過した十文字山とその先の宗教施設。
2020年12月18日 11:06撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
1
12/18 11:06
寒天山道の尾根越しに、先月の集団ハイクで通過した十文字山とその先の宗教施設。
油コブシ三角点。結構登りごたえのある傾斜。
2020年12月18日 11:31撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
3
12/18 11:31
油コブシ三角点。結構登りごたえのある傾斜。
クリスマス曲流れるガーデンテラスで昼食にしたが、風強く寒かった。
2020年12月18日 12:39撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
3
12/18 12:39
クリスマス曲流れるガーデンテラスで昼食にしたが、風強く寒かった。
観光客の姿もほぼなし。インバウンド消えた影響か閉じられた食堂、土産物屋なども。
2020年12月18日 13:08撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
4
12/18 13:08
観光客の姿もほぼなし。インバウンド消えた影響か閉じられた食堂、土産物屋なども。
極楽茶屋跡に向かう展望地から最高峰。
2020年12月18日 13:22撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
12/18 13:22
極楽茶屋跡に向かう展望地から最高峰。
芦屋浜。
2020年12月18日 13:22撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
3
12/18 13:22
芦屋浜。
西おたふく山。登山路脇が崩壊していると聞いて、しばらく訪れていない。
2020年12月18日 13:22撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
2
12/18 13:22
西おたふく山。登山路脇が崩壊していると聞いて、しばらく訪れていない。
紅葉谷道は一部迂回路をのぞき歩きやすいコースやった。思ったほどの紛らわしさもなく、前回歩いた4年前を思い出しながら有馬に無事到着。太閤の湯で体を温めた。
2020年12月18日 14:15撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
3
12/18 14:15
紅葉谷道は一部迂回路をのぞき歩きやすいコースやった。思ったほどの紛らわしさもなく、前回歩いた4年前を思い出しながら有馬に無事到着。太閤の湯で体を温めた。
撮影機器:

感想

定例の集団ハイク、年末は有馬温泉に下りるのが定番になっている。直前に寒波に見舞われどうなるかと思ったが、歩く分には支障のない程度の気温。しかし、昼食時は寒さが身にしみた。ケーブル有馬温泉駅手前(山側)の崩落で長い間通過できなかったので、紅葉谷を歩き通したのは思い出せないくらい古い話になってしまった。

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