記録ID: 2814023
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山滑走
北陸
スノーバレー利賀跡地とその周辺で修行系スキー
2020年12月22日(火) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:00
- 距離
- 5.9km
- 登り
- 714m
- 下り
- 718m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:02
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:02
14:53
ゴール地点
天候 | くもり時々雪、一時晴れ間あり 積もるほどでない弱い雪 雲底高く視界良好 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ベースで積雪120cm程、トップで積雪200〜220cm スキー場跡地のコースはシュプールだらけ。 |
写真
撮影機器:
感想
ポンツーン+g3ZED12の取り扱い練習を兼ねて、気楽に山滑走できるところといえばスキー場跡地だ。以前から気になっていたスノーバレー利賀跡地を目指した。多量降雪後は安全なところで滑りたい。
いつも通り出遅れ、08時過ぎて着、独り占めだろうと考えていたがこの日4台は駐車されていたようで、さらに前日までの滑走跡とおぼしきシュプールが数多く見られた。かなり滑られているところなのかな。
11時にはスキー場跡地のトップに到達、そこから金剛堂山方面に目をやると目的の1381ピークとその北側に広がる疎林帯、行くしかない。尾根沿いはアップダウンで非効率と考え、トラバース気味にルート取りしたが藪との戦いになったのと、超ラッセルで時間がかかった。
滑走はその疎林帯を滑れば良かったのだが、登り返しが憂鬱になり、結局ちょびっと滑ってあとはスキーモードのままカニ歩きで標高確保しつつ藪トラバースとなり、修行そのものだった。
スキー場跡地のコースに1時間以上かけて復帰し、束の間のパウダー滑走となった。ポンツーン159cmの自由自在な操作性を少し感じることができた。今度はスキー場で滑り込もう。
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