ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 282275
全員に公開
ハイキング
丹沢

大山 (春岳沢尾根、諸戸尾根)

2013年04月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.1km
登り
1,145m
下り
1,006m

コースタイム

8:13蓑毛− ~春岳沢尾根~ 10:23大山− ~諸戸尾根~ 11:35諸戸山林事務所−12:01ヤビツ峠− ~昼食~ 13:25蓑毛
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
春岳沢尾根(仮称)→踏み跡は明瞭だが、結構滑りやすい。
諸戸(金比羅)尾根→踏み跡は明瞭でかつ道がしっかりしているので歩きやすい。 ※一般ルートではありません。
蓑毛です。
2013年04月04日 08:12撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 8:12
蓑毛です。
髪僧の滝方面へ向かいます。
2013年04月04日 08:34撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 8:34
髪僧の滝方面へ向かいます。
今回一番緊張した丸太の橋です。ツルツルしていて、コケむしていて危険なので、四つん這いで越えましたw
2013年04月04日 08:41撮影 by  P-02E, Panasonic
5
4/4 8:41
今回一番緊張した丸太の橋です。ツルツルしていて、コケむしていて危険なので、四つん這いで越えましたw
春岳沢尾根の末端です。二俣です。この前辿ったもっと手前の尾根 「取りつき点がミツマタだらけの尾根」も二俣でした。
2013年04月04日 08:48撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 8:48
春岳沢尾根の末端です。二俣です。この前辿ったもっと手前の尾根 「取りつき点がミツマタだらけの尾根」も二俣でした。
尾根の序盤です。末端から取りついてしまったので、かなり大変な思いをしました。
2013年04月04日 08:52撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 8:52
尾根の序盤です。末端から取りついてしまったので、かなり大変な思いをしました。
かなり急登です。
2013年04月04日 09:09撮影 by  P-02E, Panasonic
2
4/4 9:09
かなり急登です。
もう4月なので、蛭いるかなと思って靴を見ましたが、ついていませんでした。この調子でずっと出てこなければ良いのですが…
2013年04月04日 09:09撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 9:09
もう4月なので、蛭いるかなと思って靴を見ましたが、ついていませんでした。この調子でずっと出てこなければ良いのですが…
この辺りまで来ると、展望が良いです。
2013年04月04日 09:19撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 9:19
この辺りまで来ると、展望が良いです。
秦野の町を見下ろします。
2013年04月04日 09:20撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 9:20
秦野の町を見下ろします。
植林帯に入ります。傾斜が緩みません。
2013年04月04日 09:32撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 9:32
植林帯に入ります。傾斜が緩みません。
植林帯も少しだけでまたすぐに自然林に鳴ります。相変わらずの急登です。
2013年04月04日 09:51撮影 by  P-02E, Panasonic
2
4/4 9:51
植林帯も少しだけでまたすぐに自然林に鳴ります。相変わらずの急登です。
スズタケが出てくると、もうすぐです。
2013年04月04日 10:00撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 10:00
スズタケが出てくると、もうすぐです。
傾斜が緩んだと思ったら…
2013年04月04日 10:06撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 10:06
傾斜が緩んだと思ったら…
イタツミ尾根に出ます。ここから大山に向かいます。
2013年04月04日 10:08撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 10:08
イタツミ尾根に出ます。ここから大山に向かいます。
大山です。まだ時間が早かったせいか人が少なめでした。
2013年04月04日 10:20撮影 by  P-02E, Panasonic
2
4/4 10:20
大山です。まだ時間が早かったせいか人が少なめでした。
富士さんもはっきりと。
2013年04月04日 10:26撮影 by  P-02E, Panasonic
4
4/4 10:26
富士さんもはっきりと。
丹沢の山並み。
2013年04月04日 10:26撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 10:26
丹沢の山並み。
さて、次は諸戸尾根です。
2013年04月04日 10:35撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 10:35
さて、次は諸戸尾根です。
諸戸尾根上部です。踏み跡は明瞭です。
2013年04月04日 10:38撮影 by  P-02E, Panasonic
2
4/4 10:38
諸戸尾根上部です。踏み跡は明瞭です。
2013年04月04日 10:47撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 10:47
気持ちのよい小ピークです。
2013年04月04日 10:48撮影 by  P-02E, Panasonic
4
4/4 10:48
気持ちのよい小ピークです。
諸戸尾根唯一の岩場です。岩場と言っても規模が小さいです。
2013年04月04日 11:02撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 11:02
諸戸尾根唯一の岩場です。岩場と言っても規模が小さいです。
12号鉄塔の分岐地点。
2013年04月04日 11:06撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 11:06
12号鉄塔の分岐地点。
ここが注意が必要な場所。尾根を直進せず、北斜面におりていく踏み跡をたどります。
2013年04月04日 11:09撮影 by  P-02E, Panasonic
2
4/4 11:09
ここが注意が必要な場所。尾根を直進せず、北斜面におりていく踏み跡をたどります。
これがあるからまず大丈夫なはずです。
2013年04月04日 11:09撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 11:09
これがあるからまず大丈夫なはずです。
下って…
2013年04月04日 11:10撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 11:10
下って…
13号鉄塔方面との分岐です。カンスコロバシ沢右岸尾根へは13号鉄塔へ向かいます。
2013年04月04日 11:17撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 11:17
13号鉄塔方面との分岐です。カンスコロバシ沢右岸尾根へは13号鉄塔へ向かいます。
沢沿いをくだるとまもなく諸戸山林事務所です。
2013年04月04日 11:21撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 11:21
沢沿いをくだるとまもなく諸戸山林事務所です。
県道に出たら、ヤビツ峠へ向かいます。
2013年04月04日 11:25撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 11:25
県道に出たら、ヤビツ峠へ向かいます。
車道歩きは嫌いなので、門戸口からは登山道を進みます。
2013年04月04日 11:32撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 11:32
車道歩きは嫌いなので、門戸口からは登山道を進みます。
ヤビツ峠です。自転車乗りの方がいました。私もサイクリングではよく来ます。
2013年04月04日 11:54撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 11:54
ヤビツ峠です。自転車乗りの方がいました。私もサイクリングではよく来ます。
大山方面へ少し上がったところで昼食です。「中華そば もちもちの木」です。意外とおいしかったです。
2013年04月04日 12:06撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 12:06
大山方面へ少し上がったところで昼食です。「中華そば もちもちの木」です。意外とおいしかったです。
腹ごしらえしたら蓑毛に向かいます。
2013年04月04日 12:37撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 12:37
腹ごしらえしたら蓑毛に向かいます。
髪僧の滝分岐。ぐるっと回ってきました。
2013年04月04日 13:04撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 13:04
髪僧の滝分岐。ぐるっと回ってきました。
そして蓑毛。バスが待機していました。
2013年04月04日 13:27撮影 by  P-02E, Panasonic
1
4/4 13:27
そして蓑毛。バスが待機していました。
撮影機器:

感想

今回の山行は 「一気に登って一気に下る。」という感じでした。春岳沢尾根は誰とも会いませんでした。それに急坂の直登で結構手強かったです。諸戸尾根は夫婦に会っただけで、かなり静寂でした。諸戸尾根も急なのですが、ジグザグに道ができているのでスムーズにおりてきました。ちょっと拍子抜けでした。今回は距離こそ大したことはありませんがなかなか歩きごたえはありました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1724人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら