記録ID: 282893
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ゲレンデ滑走
白馬・鹿島槍・五竜
爆弾低気圧が来るまでの勝負の 白馬五竜
2013年04月06日(土) [日帰り]
magnum170
その他2人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 06:24
- 距離
- 64.8km
- 登り
- 7,705m
- 下り
- 7,702m
コースタイム
530自宅出---558高出通過22.7km---624安曇野市境通過---701木崎湖ローソン80.2km708---729HKB47奥P101.1km1410---1507サンモリッツスイス村(わさびの花購入)153.0km1514---1521田沢北通過156.3km---東山山麓線経由---1636自宅着206.2km
天候 | 曇天後やや強めの風&雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
路面は全くの無問題。 47⇔五竜の直結道路は便利 |
写真
感想
某SNSでモノスキーヤーの雪友さんが五竜に来ているのはチェック済でしたが、大きなスキー場で出逢えるのは難しいという経験を何度もしていて、今回も会えないかも、と思っていましたが、五竜へ滑り込むと直に発見できました。試乗会が始まるまで何本かご一緒させて頂き、楽しい時間を過ごす事が出来ました。
ストックを持っている時はスキーヤーから、ノンストックの時はボーダーから、良く話しかけられるそうです。杖の有無が境界線でしょうか?尚モノスキーはスキーヤーオンリーのゲレンデは滑走可能。スコールは滑走不可のようです。
ここでナカイドンさんのお弟子さんと合流。今日は荒天予報なので午前券で目一杯滑るということで、それぞれ単独で滑っていたとの事でした。お弟子さんもスワローテールのモノスキーです。女性のモノスキーヤーは日本に3人、更に女性のノンストックモノスキーヤーとなると日本に唯一人だろうとの事です。こちらの方にも昨年のこの時期お会いしていました。
120425のSN:http://www.snownavi-goryu.com/diary.cgi?date=20120425
ラインEで五竜側に戻り、グランプリコースの滑走です。大会や試乗会で混雑しているHKB47とは比較にならないほど空いていて、全くと言って良いほど荒れていないフラットバーンでした。ただフラットライトで雪面が見難く、飛ばすには勇気が必要なバーンでした。
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