金剛山 モミジ谷〜ダイトレ水越

2021年01月02日(土) [日帰り]

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水越峠路上駐車

コース状況／危険箇所等

モミジ谷コースで行き止まりの踏み跡が濃い部分が在ります。
山頂合流最終部は劇的急坂と感じました。
水越峠での駐車は朝8：30頃で路上駐車スペースもほぼ在りません。

写真

バス停から旧309号線を歩き、水越峠に向かいます。
今日のチェーンは低めです。

右手に工事看板が在りそこが金剛山ダイトレ入り口です。

ダイトレの最初は舗装路です。

金剛の水場を過ぎ、ダイトレコースへの橋を渡らずに直進すると分岐点が在りますが直進します。

モミジ谷に入り先ずは堰堤。向かって左側に道が在ります。

第二堰堤。

渡渉して小さな滝を観ながら進みます。

渡渉を何度か繰り返します。登山道の幅は狭いです。

分岐は左側を進みます。

又、渡渉です。ここまでの渡渉は問題なく、川に足を踏み入れて歩いて居ます。

滝とセットの堰堤。

V字谷は続きます。

お！氷のカーテンが出現。

これが有名な第六堰堤と理解するのにやや時間を要しました。

カーテン。

第六堰堤からの登山道です。

山頂迄は未だ未だです。

分岐点です。左は滑滝の様な形状で右に進みます。

山頂直下の急峻な斜面。

モミジ谷から上がった所。上がって直進すれば売店裏に出ます。

山頂広場、未だ霧氷が残って居ました。

夕方4時前でも霧氷に出会えて感動です。

ダイトレに向かいます。

少し寄り道です。

ブナ林付近にも霧氷が残って居ました。

ダイトレ階段の始まりです。