大文字山（114）

2021年01月03日(日) [日帰り]

• GPS: 04:11
• 距離: 11.0km
• 登り: 464m
• 下り: 458m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 1:04
• 合計: 4:55

9:21 三条大橋
9:53 9:55 インクライン
10:11 10:15 日向大神宮
10:27 10:27 七福思案処
11:37 11:38 大文字山四つ辻
11:42 12:28 大文字山
12:54 12:56 幻の滝
13:09 13:18 中尾の滝
13:41 13:41 水場
13:48 13:48 銀閣寺橋西詰公衆トイレ
14:16 ゴール地点

頂上から火床に降りる本道の途中から右に逸れて、幻の滝から中尾城跡分岐への尾根道に出て幻の滝へ。幻の滝からいつもの川沿いのルートで中尾の滝経由で銀閣寺に降りる。 頂上から北に降りるいつもの道は、登ってきた人が「滑るので注意」と言っていたので、下りはもっと滑ると考えて、火床に行く途中から幻の滝へ降りた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

三条京阪まで電車に乗り、スタート。
帰りは出町柳で終わり、電車で帰る。

コース状況／危険箇所等

頂上から北に降りるいつもの道は、登ってきた人が「滑るので注意」と言っていたので、下りはもっと滑ると考えて、火床に行く途中から幻の滝へ降りた。

登りの登山道に積雪なし。下りも幻の滝の少し先まで登山道はジュクジュクだったが、雪は木の上とか草の上に積もっていただけ。

その他周辺情報

銀閣寺参道のお店は観光客が全部で10人もいない状態だったので開店休業状態であった。GoToキャンペーンが開始されないと厳しいようです。

写真

1/3 9:31

高瀬川を覗くと白鷺がいました。

1/3 9:31

拡大

1/3 9:35

三条通のショーウインドーが衣替えしていました。

1/3 10:40

山科が見えるポイントですがガスでぼんやりしています。

1/3 10:56

いつもの平安神宮が見えるポイントです。やはりガスっています。

1/3 10:56

こんな感じです

1/3 11:27

頂上の手前から登山道は普通ですが枯れ木の上とかに雪が少しだけ積もっていました。

1/3 11:43

頂上は昼食を食べる人が結構いました

1/3 11:43

1/3 11:43

1/3 11:43

1/3 11:43

頂上から見た京都市内

1/3 12:57

幻の滝の辺りは雪が少しだけ残っていました

1/3 13:12

枯れ木とかの上に残っています。

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル ストック

感想

OsamaJ

気温は日向神社から銀閣寺手前まで4〜5℃で伏見に戻ると8℃程度であった。陽が差していたので風が4m吹いていたが寒くはなかった。