いつも いつになったら いつの日か デス。

コースタイム
くだりはダッシュしてしまったので タイムとはいえないです。
天候 | お天気だけど、ビミョーに寒さもあって、風もそこそこ。 でも 日差しは暖かく 登山日和だったと思います。 |
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過去天気図(気象庁) | 2013年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
やっぱり 始発で行動しよ…ーっと。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
たいへん整備されたハイキングコースでした。 標識もしっかりしていたし(それでも間違えるのはハル・・・) 途中のトイレもキレイ。 頂上のベンチや休息所もかわいいです。 舗装道路が多いので 少しつまらないのですが、雨の日とかでも気にせず歩けそうだし、 冬場とか身体を怠けさせたくない時とか 良いと思われます。 |
写真
感想
「いつも」
朝に目覚ましを止めて 一回ぐずります。
《お休みなのにー。もー まだ眠いぃ。お山なんて行かない。他にやりたい事いっぱいあるし、行きたい所もいっぱいあるの。
ふにゃふにゃふにゃー》っと半ベソかきながら
コーヒーの粉を数えながら入れていると もう時間を見ながら
そわそわ気にし始めて すぐに窓から顔を出して
お天気を見ます。
アイドリング終わり。
スタートキーがまわると早いの。
たまたま見つけお山だけど、わかりやすそうだし 行きやすそうだし軽い支度で行ってきます。
始発には間に合わなくて 何本か後になったらもう人がいっぱい。
後悔しながら お外の景色を見ていたら駅に到着。
標識もすぐに見つけられて 暖かいスタートデス。
川沿いの遊歩道を 流れて行く葉っぱを追いかけながら歩いていくと、登山口分岐を見過ごす・・・
気がついて 引きかえす・・・
「いつになったら」
一回も間違わずに、迷子にもなったりせずに行ける様になるんだろう・・・。
んー・・。なれなくてもいいや。
ハルはバカだから仕方ないや。
手の入った山道をハイペースで登る。
思ったより急な登りだったけど、静かだし 景色もそこ此処見渡せて
良い時間です。
アララと言う間に頂上に着いてしまい、しばらくベンチに座って 見えているはずの見えない富士山とお話し。
お山を見ていると 「幸せ」って 手に入れるとかじゃなくて
「感じる」ものなんだなーっと思います。
為し合わせ が 幸せ の語源 と国語の先生が話していた事が こんな歳になってやっと理解できるようになりました。
お山は語らないし 喋らない。
姿だけで堂々と強くて。
人は「言葉」ありき。 自分の意言った言葉で 自分に降ってくる現象を作っている って本に書いてあったの。
ハルの一生懸命も ムダだったりだけど・・・でも
「いつの日か」
安心していられる空間があるといいな・・ ネ。
なんて お話ししていると、友達から「今日もお山?」とメールが入ってしまった。
「うん。凄く近くの山頂にいます」といったのが運の尽き。
来なさい、と言われ ひえーんとダッシュで下りました。
(クリスマスにネコ耳バナナツリーを撮ってきた豪邸のお友達)
3割は遊歩道なので、初心者の方連れとか 子供と一緒に楽しむとか 雨降りとか
そんな役割に お奨めのお山でした。
お姑さんの愚痴を聞きながら食べるお昼ご飯は 味がよくわかんなくなっちゃった。
ハルも考えなきゃ・・・
Now on sale。
もう少し もう少しでも 遠くに旅立ってみよ。
お山はいっぱいデス。
haruteiさん、おはよう。
土曜日は○○山でしたか。
私は××山を通過したので、登山者の靴の色ばかり
見ていました。
この日の
季節の変わり目で恥ずかしがっていたのかな。
はい。
お山に行く気持ちではなかったのですけど、
お話がしたくて 歩いてきました。
あまり見えていない富士山でしたね。
でも
そのくらいが お話しにはちょうど良かったです。
靴は目立ちそうだなー・・・
御歳が・・
それはさておき・・
こう、関東の風景ってドーンと広くて、どこでも登ったら富士山が見えて、羨ましい見晴らしですよね〜
ハルさんも山のようにドーンとね
ハルは年寄りだもん。
もう 老い先短いのだから いじめないでくらさい。
うん
富士山がいて 嬉しいです。
下半身だけは ドーン としてるデス。
切符を切る鋏。素早く切れるまで
慣れないと人差し指の腹のお肉を挟んだりして
痛い
ナゾナゾ見たいに、写真を見ながら
登った場所を考えました。
地図見ながら、コースとか考えながらココかな?
とか、楽しいですね。
富士山
そーなのですか。
okuhoさんは「経験者」なのですね。いいなー
なんか 切符とハサミと回数券みたいなおもちゃセットがあって、切れないハサミで 無理やりキップを引きちぎって遊んだ思い出があります。
キップ パチンはもう今の人達にはわからない世界とはちょっとビックリでしたけど・・・。
富士山には 色々優しくしてもらっています。デス
こけないでね
昔々 六甲山の下りでスライディング、鎖骨が立木に当たってやっと停止 擦り傷多々 骨折なし
実はそのときアルコールが少々体内に
今はまじめに下っていますよ
こけてます。
とっても真面目に下っているのですが こけずに下った事が「ない」
デス・・・。
滑るか しりもちつくか けつまづくか。
ヘヘヘ
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