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記録ID: 284790
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ハイキング
日光・那須・筑波

古賀志山

2013年04月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:00
距離
8.1km
登り
662m
下り
663m

コースタイム

12:45 駐車場ー細野ダムー中尾根ー富士見峠ー14:45見晴台ー
15:00古賀志山ー15:50 駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
中尾根コースか否かは定かではありませんが、細野ダムの上から直登する道をひたすら登り、そこから
P559付近をかすめ、富士見峠に向かうコース。特に危険な箇所はありませんでした。
桜は散っておりました。また来年。
2013年04月14日 12:44撮影 by  DSC-W380, SONY
4/14 12:44
桜は散っておりました。また来年。
道?
2013年04月14日 12:59撮影 by  DSC-W380, SONY
4/14 12:59
道?
咲く花、散る花。
2013年04月14日 13:04撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/14 13:04
咲く花、散る花。
案内板が欲しかった分かれ道。
2013年04月14日 13:07撮影 by  DSC-W380, SONY
4/14 13:07
案内板が欲しかった分かれ道。
左へ行った結果の風景。
2013年04月14日 13:12撮影 by  DSC-W380, SONY
4/14 13:12
左へ行った結果の風景。
右に戻った結果のカタクリ。
2013年04月14日 13:22撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/14 13:22
右に戻った結果のカタクリ。
山吹。
2013年04月14日 13:23撮影 by  DSC-W380, SONY
4/14 13:23
山吹。
パステル調の古賀志山。
2013年04月14日 14:00撮影 by  DSC-W380, SONY
4/14 14:00
パステル調の古賀志山。
ここからP559へ15分と言われたピークに合った案内板。
2013年04月14日 14:17撮影 by  DSC-W380, SONY
4/14 14:17
ここからP559へ15分と言われたピークに合った案内板。
男体山。奥に白根山がうっすらと。来年の冬はチャレンジしますよ。
2013年04月14日 14:25撮影 by  DSC-W380, SONY
4/14 14:25
男体山。奥に白根山がうっすらと。来年の冬はチャレンジしますよ。
なぜ?の伐採地。
2013年04月14日 14:26撮影 by  DSC-W380, SONY
4/14 14:26
なぜ?の伐採地。
相棒です。相変わらず早いです。
2013年04月14日 14:43撮影 by  DSC-W380, SONY
4/14 14:43
相棒です。相変わらず早いです。
2013年04月14日 15:03撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/14 15:03
古賀志山を下りるコースはいくつあるのでしょう。ジャパンカップのピークの所に出たいのですが・・。
2013年04月14日 15:29撮影 by  DSC-W380, SONY
4/14 15:29
古賀志山を下りるコースはいくつあるのでしょう。ジャパンカップのピークの所に出たいのですが・・。
お気に入りの道です。午後の光が何とも言えません。
2013年04月14日 15:39撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/14 15:39
お気に入りの道です。午後の光が何とも言えません。
無事下山。約3時間の滞在でした。
2013年04月14日 15:57撮影 by  DSC-W380, SONY
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4/14 15:57
無事下山。約3時間の滞在でした。

感想

数ヶ月ぶりの山登りです。昼過ぎから気軽に行ける古賀志山へ行ってみました。北ルートは2回ほど行ったので、今日は細野ダムから尾根伝いに古賀志山を目指しました。地図が無いので、現地合わせ。細野ダムへは行き着いたもののどこから登るのかわからない。うろうろしていると赤いテープと道らしき道を発見。とりあえず登ってみました。
いきなりの直登。久しぶりの登りと、昨日のランニングの疲れも手伝い息切れがひどかった。桜の花びらでうっすらピンク色の道をひたすらの登ると左右の分かれ道。直登後の頭を回転させ選んだのは左。
暫く行くとピークらしき所をすぎると下り始め、細野ダムが眼下に・・。先ほどの分かれ道まで戻り、右方向へ登り直しました。途中、カタクリの群生地がありました。盛りは過ぎていましたが結構奇麗でした。これをすぎるとまた登り。ラッキーな事にロープが張られ、ポールを忘れた私を助けてくれました。道案内がない不親切さと、この気配りのギャップが面白い山です。遅い時間帯もあってか人がいません。方向があっているのかどうか・・不安になっていた時、鈴の音がして一安心。方向が合っていた事、古賀志山まで30分程度である事を教えていただき、尾根を目指しました。
尾根に出ると、P559に行くという声が・・。P559はこのサイトでも良く出てくる単語。常連の方が老夫婦を案内しているようでした。私もついていく事にしたのですが、ピークを越えた更にその奥のピークがかのP559と教えられ、時間帯と体力と相談の結果、次回制覇としました。で、そのピークを下ったところで古賀志のピークを見ながら小休止。
富士見峠の手前では、伐採された丸裸の地帯がありました。ここまでやらなければならない何らかの理由があるのでしょう。それにしても切り過ぎでは?雨期に土砂崩れ・・何て事にはなりやしないか?てな事を考えながら富士見峠をすぎ、見晴し台へ。中途な昼飯を食べて登ったのでここでいつもの相棒をおもむろに取り出し、おやつとコーヒーを頂きました。
帰りは、古賀志経由か、北コースか迷ったのですが、古賀志に来たのでここは古賀志経由で。でいつものピークの写真を押さえ、下山しました。これまた、道がよくわからず、城山小の方面へ出てしまいました。どうやったら赤川ダム方面に降りれるのでしょう。どなたか教えていただけないでしょうか。

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コメント

こんばんは
VISSEL3さん始めまして gosenjyakuです。古賀志山をホームとしてトレーニングに励んでいます。赤川ダムに戻る方法としては、簡単に言えば 古賀志山、御嶽、赤岩の尾根から東南にどのルートでも下れば林道に出ます。の一言に尽きます。でも、これではあまりにも不親切なので、私の 古賀志山の記録を参考にされると良いですよ。古賀志山は低山でも地図、コンパスは必携です。沢山の人が道迷いをしています。安全登山で歩いて下さい。
2013/4/15 2:23
ありがとうございます
gosenjyaku様。初めまして。 です。早速のお返事ありがとうございます。先ずは、地図とコンパス購入いたします。安全登山。その通りだと思います。gosenjyaku様の山行記録を参考にさせていただきます。
2013/4/15 23:37
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