岩場の迫力満点の鉾岳

2016年08月27日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.1km
• 登り: 804m
• 下り: 800m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:03
• 休憩: 1:33
• 合計: 5:36

9:56 鹿川キャンプ場
10:05 10:05 鉾岳大明神
10:41 10:43 鉾岳スラブ
11:41 12:44 鉾岳
13:10 13:25 雌鉾
14:01 14:13 鉾岳展望所
14:51 14:52 鉾岳スラブ
15:20 15:20 鉾岳大明神
15:32 15:32 鹿川キャンプ場
15:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鹿川キャンプ場の駐車場に車を置きました。

コース状況／危険箇所等

岩場の急登や川の渡渉などありますが、危険というほどではありません。また、シゴとロープで登る雌鉾の岩峰にはかなりスリリングですが、慎重に上がれば大丈夫です。

写真

8/27 9:56

スタート地点は鹿川キャンプ場。鉾岳は雲に隠れている。

8/27 10:05

鉾岳大明神

8/27 10:06

8/27 10:06

鉾岳の岩峰

8/27 10:16

8/27 10:42

スラブを見上げる。

8/27 10:43

大迫力の岩壁

8/27 10:48

8/27 10:49

8/27 10:51

スラブを流れろ散る大滝

8/27 11:05

雌鉾を見上げる

8/27 11:14

沢の渡渉点

8/27 11:19

これはキノコ？

8/27 11:41

ママコナ

8/27 11:41

鉾岳（雄鉾）の頂上、木々に囲まれている。

8/27 11:42

この後登ろうと思っている雌鉾、ハシゴとロープだが怖そう。

8/27 11:53

鉾岳の先端まで行くと展望が開ける。地蔵岳と雲にに覆われた大崩山（右）。下方には鹿川の集落。

8/27 11:59

こちらは釣鐘山

8/27 11:54

眺めのよい岩の上で昼食

8/27 12:23

トンボ、山はもう秋の気配。

8/27 12:54

雄鉾を下り雌鉾に向かう。再び渡渉点。

8/27 13:09

8/27 13:10

8/27 13:10

雌鉾の下部に来た。さあ、登るぞ。

8/27 13:23

平な岩の上

8/27 13:12

雌鉾

8/27 13:17

8/27 13:13

雄鉾の岩壁

8/27 13:16

谷の向こうの鉾岳展望所

8/27 13:21

セルフで記念撮影。ちょっとビビってる。

8/27 13:25

8/27 13:24

下りも結構ビビる

8/27 13:25

8/27 13:34

雌鉾を見上げる

8/27 13:42

8/27 14:00

この先に鉾岳展望所

8/27 14:02

展望所から見た鉾岳と雌鉾のスラブ

8/27 14:04

岩壁を流れ落ちる滝

8/27 14:05

8/27 14:05

シラネセンキュウ

8/27 14:07

展望所の岩場の先端からの眺め

8/27 14:07

さきほど登った雌j鉾の岩場

8/27 14:09

こちらは鬼の目山方面

8/27 14:11

8/27 14:21

8/27 14:53

見上げた雌鉾

8/27 15:18

登山口近くまで下ってきて鉾岳

8/27 15:16

さきほどまであの岩場の上にいたと思うとちょっと不思議な気分

8/27 15:33

駐車場には登る時は他に2台あったが、帰ってきたら1台だけになっていた。

8/27 15:53

帰りに道端で見つけたヤマユリ

撮影機器：

D5500 ニコン

感想

tamuzin

　雄鉾と雌鉾の2つの花崗岩の岩峰で有名な鉾岳に登ってきました。下から見上げた雌鉾のスラブの大迫力、スリル満点の雌鉾の岩場登り、そして岩場の上からの大展望と、おおいに楽しめた山行きとなりました。