上平寺から伊吹山

コースタイム
- 山行
- 7:30
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:30
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
翌日は金糞山リベンジしようかと思ったけど夜中も雪が降り続いていた。またあの降雪の中、林道をラッセルする気力は無いので安定の伊吹山へ車を走らせた。
正規ルートは大勢の登山者が来るだろう、今回は上平寺からのルートで静かな伊吹山を楽しもう。
5時、降雪が止むのを見計らってスタート。初めてのルート、ガスも湧いてきて慎重になる。GPSを頼りに高度を稼ぐ。早くも湿雪でゲタが出来てしまい、足にくる。こっちのルートはスキー場もないので本来の雪山を登っている気分になる。京極氏城跡を過ぎたあたりで日の出が上がった。あまりにも深い湿雪でルート選びを誤ったかと思えるほどしんどい。
雪屁の発達した痩せ尾根、いつもと違う表情を見せる伊吹山を見た時はこっちにして正解だと思った。
通常ルートではすでにトレースが見える。
相変わらず6合目あたりから傾斜は増して滑落と雪崩の危険があった。そっとトレースを刻み素早く危険箇所を通過する。まわりに人がいない絶景の伊吹山を一人占めしている気分だった。11時に無事稜線に抜けるとひと安心。散策したら雪が腐らないうちに降りよう。するとガスが湧いてきて少し待ってから高度を下げると山頂部以外は晴れていた。雪面を確かめるように大斜面にシュプールを刻む。すると後続が僕の写真を撮っている。そりゃあこんな天気良かったら来るよね。通常ルートは蟻の行列で100人近くいただろうがこっちは10人もいなかった。
樹林帯まで降りてくると雪は重くなって春のようになり滑りにくかった。それでもスキーでは一時間ちょっとで帰ってこれた。
時間はそれなりかかったけど、ほとんどすれ違わずに滑り降りれた伊吹山は良かった。
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