赤岳鉱泉


- GPS
- 30:30
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 779m
- 下り
- 772m
コースタイム
赤岳鉱泉13:00-美濃戸14:00-美濃戸口16:00
天候 | 初日:晴、翌日:突風と雹 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
昨年に引き続き、なっち隊員が鉱泉のアイスクライミングに行きたいと言う。今回はなっち隊員の友人のつば隊員とゆ〜せ〜隊員も誘う。ところがゆ〜せ〜隊員アイスクライミングよりも鉄道を見に行きたいと言う(移動が車だったからね)。
また、なっち隊員の不注意で、妹のおじこ隊員にアイスクライミングに行くことをゲロってしまう。おじこ隊員どうしてもついていくと言う。(あ〜あ!ど〜しよ〜かな〜)
ということで今回は、ozi隊員のほか、なっち隊員、つば隊員、おじこ隊員の4名にて、鉱泉を目指す。そのほか、たっくん隊員とかみ〜隊員も現地で合流。
早朝自宅を出発し、9時頃には美濃戸口に到着。(駐車場混雑!)。9時半過ぎに美濃戸口を出発するも、美濃戸到着は11:00過ぎ!(本日中に鉱泉に到着するか不安になる。)ここから加速して、何とか14:30頃までには、赤岳鉱泉に到着。宿泊の受付を済ますとさっそくアイスクライミング体験。おじこ隊員張り切ってトップバッター!。ほとんどぶら下がっているだけで、スタッフの方がロープを引き上げる。絶対にアイスクライミングやると言っていた割には、感想は「もうこりごり」とのこと。その後なっち隊員と、つば隊員が登攀。その後、ほとんどそり遊びで過ごす(このコースでだしが急坂でマジ怖かった)。
翌日はなっち隊員とつば隊員コンペに参加。おじこ隊員はozi隊員と雪合戦、すべり台遊び。
終盤は強風と、雹で厳しい冬山も体験でき隊員たちにとって有意義であった。と思う。
スタッフの方々には頭が下がる週末でした。
ちなみに美濃戸口に戻ると、なぜか車の後部座席がびしょ濡れであった???
なっち隊員がサンルーフを開けたままにしていたことが発覚(帰りの車中で
説教することになった)。
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