水ヶ丸山〜曽場ヶ城山

2021年02月11日(木) [日帰り]

• GPS: 05:12
• 距離: 9.6km
• 登り: 969m
• 下り: 804m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:11

10:25 奥野原登山口
11:26 11:27 511頂
11:48 11:48 一貫田分かれ（自称）
11:56 11:57 阿戸分かれ（自称）
11:58 12:05 水ヶ丸山
12:10 12:10 阿戸分かれ（自称）
12:14 12:15 一貫田分かれ（自称）
12:20 12:21 霧ヶ峰展望地
12:36 12:47 送電線鉄塔
13:50 13:53 小倉名水分かれ（自称）
14:30 14:41 曽場ヶ城山
15:23 15:29 戦没者供養塔
15:36 15:36 曽場ヶ城山登山口
15:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

一貫田下車、徒歩で奥野原登山口まで

コース状況／危険箇所等

概ね分かりやすいが、一貫田分岐点から小倉山に向かう途中の鉄塔付近は分かりにくいので、GPSで確認した方がいい。
曽場ヶ城山は、八十八石仏のルートもあるので、間違わないように。
見晴らしは、水ヶ丸山と曽場ヶ城中間の弥仙山が最も素晴らしい。またこの山の周辺は岩場が多いので、足場に注意して進みたい。
曽場ヶ城山、水ヶ丸山は割と人気があるようで、道中7，8人とすれ違った。この両山をつなぐルートは、思ったよりアップダウンがあり、サクサクとは進めない。

写真

2/11 10:23

奥野原登山口

2/11 10:50

瀬野川町の標識（幾つかある）。

2/11 10:59

広島市の山を歩く会？の標識が所々あります。

2/11 11:22

大岩があり標高500mくらいの目印

2/11 11:48

一貫田分岐点

2/11 11:56

笹ヶ峠との分岐点

2/11 11:58

水ヶ丸山頂から西条方面。霞んでいた。

2/11 12:00

水が丸山頂から西条の反対側（瀬野？方面）

2/11 12:07

水ヶ丸山頂から曽場ヶ城山を臨む。

2/11 12:19

霧ヶ峰展望地。瀬野と広島国際学院大、瀬野川公園が見える。

2/11 12:33

瀬野川公園から登って来たときの、水が丸山と曽場ヶ城山の分岐点。

2/11 12:48

鉄塔。この付近で迷いそうになったので、GPSで確認して、曽場ヶ城ルートに入る。

2/11 12:58

弥仙山で、水ヶ丸山〜曽場ヶ城山では、ここからの見晴らしがベスト。

2/11 12:59

弥仙山652m。

2/11 13:00

弥仙山から西条方面を臨む。

2/11 13:02

弥仙山から吉川工業団地方面。

2/11 13:12

岩場ロープ。弥仙山付近は岩場が多い。

2/11 13:21

弥仙山付の岩場2

2/11 13:26

西条方面を臨む。改めて大きい町だと思う。

2/11 13:40

小倉山と張ってあるが、山頂という感じはしない。

2/11 13:50

小倉神社方面への分岐点。他の記録によると小倉神社への道は土砂崩れの影響があるようである。

2/11 14:27

曽場ヶ城山頂への最後のロープ道。

2/11 14:35

曽場ヶ城山頂

2/11 14:56

本丸跡から西条を臨む。霞は薄くなってきた。

2/11 14:57

曽場ヶ城本丸跡から志和方面を臨む。

2/11 14:58

本丸跡から笹林の道を通る。

2/11 15:00

大日如来石仏No.28

2/11 15:01

千手観音石仏No.29。この石仏以降は、石仏巡りコースと一般登山道コースに別れる。

2/11 15:24

途中の岩場で、こういう箇所がポツポツある。

2/11 15:26

下山道が別れ、八本松駅に向かう方と七ツ池に行く方がある。

2/11 15:29

途中の戦没者供養塔

2/11 15:36

八本松側の登山口

撮影機器：

Xperia X Compact SO-02J docomo SONY

装備

備考

住んでいる町からはこの山々の稜線が見えるので、いつか縦走したいと思っていた。水ヶ丸から曽場ヶ城までは思っていたよりもアップダウンがあり、還暦のじいさんにはちょっときつかった。

感想

keichan1960

けっこうきつかったけど、アップダウンがあり、飽きのこないルートです。西条からは近々引っ越すことになりそうなので、記念登山となりました。