記録ID: 29146
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トレイルラン
奥秩父
日程 | 2007年05月08日(火) [日帰り] |
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メンバー | |
アクセス |
利用交通機関
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地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
コースタイム [注]
8:00日向大谷-9:32清滝小屋-9:49両神山10:10-11:16日向大谷
過去天気図(気象庁) |
2007年05月の天気図 |
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写真
感想/記録
by ojyo
予定通り、山登りにうってつけの天気。
昨夜もウイスキーのロックを寝酒に12時就寝で、5時おきに自信が無かったが、不思議に、ぴったりと目覚めた。
5時15分過ぎに家を出て、川越→笠幡→日高→国道299号を小鹿野へ向かう。
日向大谷到着が8時過ぎだ。第一駐車場がちょうど前の車で満車になり、第二駐車場へクルマを停める。
上を見上げると、両神山登山口の看板が見える。
斜面の畑の間を抜けて、樹林帯へ入っていく。
5分程登ってから、トレイル開始する、道が狭いので慎重に走っていく、10分程で七滝沢との分岐を清滝小屋に向かう。
薄川沿いをジグザクに進み八海山ポイントを過ぎるとキツイ登りになる。
飲料を2本持参したが、水場の弘法の井戸で冷たい水で顔をすすぎ、喉を潤おす。
ニリンソウがあちこちに群生、 ヒイラギソウが時折出現。
二組程を追い越して1時間32分で清滝小屋に到着。
休みなしでジグザクの登ると が更に増える、また コバイケイソウも・・・。
このあたりからクサリの連続が増えてその登りの先に両神神社に・・・ベンチで二組が休憩しているが先を急ぐ。
産泰尾根を登りきるとその先にアカヤシオを飾ったような両神山の頂上に出た。
誰も居ない。想像より小さい頂上だった。何故か首の無いイザナギ?
岩のてっぺんに座って、おにぎりを食べながら20分ほどほぼ360度の展望を楽しむ。遠くに雪を頂いた八ヶ岳や南アルプスが見える。至福の時だ。
1時間6分で日向大谷へ降り、道路わきの湧き水で水をかぶり、秩父へ戻る。
昼食時だが、我慢して武甲山そばの武甲温泉まで行き、露天風呂で足を癒し湯上りに山菜そばとビールを飲み、2時間ほど仮眠して、さいたまへ戻った。
往路時間 1:49:36
復路時間 1:06:28
往復11.4km 2時間56分
今回の両神山登破で百名山30座を数えた。あと残り70座だ。
昨夜もウイスキーのロックを寝酒に12時就寝で、5時おきに自信が無かったが、不思議に、ぴったりと目覚めた。
5時15分過ぎに家を出て、川越→笠幡→日高→国道299号を小鹿野へ向かう。
日向大谷到着が8時過ぎだ。第一駐車場がちょうど前の車で満車になり、第二駐車場へクルマを停める。
上を見上げると、両神山登山口の看板が見える。
斜面の畑の間を抜けて、樹林帯へ入っていく。
5分程登ってから、トレイル開始する、道が狭いので慎重に走っていく、10分程で七滝沢との分岐を清滝小屋に向かう。
薄川沿いをジグザクに進み八海山ポイントを過ぎるとキツイ登りになる。
飲料を2本持参したが、水場の弘法の井戸で冷たい水で顔をすすぎ、喉を潤おす。
ニリンソウがあちこちに群生、 ヒイラギソウが時折出現。
二組程を追い越して1時間32分で清滝小屋に到着。
休みなしでジグザクの登ると が更に増える、また コバイケイソウも・・・。
このあたりからクサリの連続が増えてその登りの先に両神神社に・・・ベンチで二組が休憩しているが先を急ぐ。
産泰尾根を登りきるとその先にアカヤシオを飾ったような両神山の頂上に出た。
誰も居ない。想像より小さい頂上だった。何故か首の無いイザナギ?
岩のてっぺんに座って、おにぎりを食べながら20分ほどほぼ360度の展望を楽しむ。遠くに雪を頂いた八ヶ岳や南アルプスが見える。至福の時だ。
1時間6分で日向大谷へ降り、道路わきの湧き水で水をかぶり、秩父へ戻る。
昼食時だが、我慢して武甲山そばの武甲温泉まで行き、露天風呂で足を癒し湯上りに山菜そばとビールを飲み、2時間ほど仮眠して、さいたまへ戻った。
往路時間 1:49:36
復路時間 1:06:28
往復11.4km 2時間56分
今回の両神山登破で百名山30座を数えた。あと残り70座だ。
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