記録ID: 29183
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根
日程 | 2006年10月10日(火) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
8:00登山口-会津駒ヶ岳-中門岳-12:00登山口
過去天気図(気象庁) |
2006年10月の天気図 |
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写真
感想/記録
by ojyo
予定通り【快晴】の天気予報の檜枝岐、会津駒ヶ岳だ。
昨夜、山登りの定番用品を慌てて詰め込み、いつもの角ロックを今夜は2杯飲んで、早めに床に着く。
日帰り山行なので朝が早い、4時にケータイのアラームをセットする。
そして朝・・・不思議に5分前に目が覚める、家人を起こさないように、静かに家を出る。
早朝の東北道はガラガラ、西那須野塩原で降り、まだ静かな塩原温泉街を通り過ぎ、のどかな会津の山々の間を抜けて予定より1時間早い8時に登山口に到着。
100メートルで先に駐車場があるというので登って行くと、既に95%埋まってかろうじて路肩に停めて、山行開始する。
紅葉度は70%か、高度を上げて行くと右手の山肌が笹原の緑に所々に紅葉のコントラストが、素晴らしい。
さらに登りつめると、視界が180度開けて登山道が木道に変わり、最高の景色が展開する。
遠い正面に駒ノ小屋が見える。あそこからはもうすぐ頂上だ。小屋の写真を撮り山頂へ向かう。
思ったより感動のなく、木々に覆われた眺望無しの会津駒ヶ岳の頂上だ。
早々に中門岳へ向かう。左手に平ヶ岳が、燧 岳が、遠景に奥白根、男体山が。
1
下山して1時過ぎ、檜枝岐の温泉で汗を流し、ざる蕎麦と生ビールで至福の時を過ごした。
昨夜、山登りの定番用品を慌てて詰め込み、いつもの角ロックを今夜は2杯飲んで、早めに床に着く。
日帰り山行なので朝が早い、4時にケータイのアラームをセットする。
そして朝・・・不思議に5分前に目が覚める、家人を起こさないように、静かに家を出る。
早朝の東北道はガラガラ、西那須野塩原で降り、まだ静かな塩原温泉街を通り過ぎ、のどかな会津の山々の間を抜けて予定より1時間早い8時に登山口に到着。
100メートルで先に駐車場があるというので登って行くと、既に95%埋まってかろうじて路肩に停めて、山行開始する。
紅葉度は70%か、高度を上げて行くと右手の山肌が笹原の緑に所々に紅葉のコントラストが、素晴らしい。
さらに登りつめると、視界が180度開けて登山道が木道に変わり、最高の景色が展開する。
遠い正面に駒ノ小屋が見える。あそこからはもうすぐ頂上だ。小屋の写真を撮り山頂へ向かう。
思ったより感動のなく、木々に覆われた眺望無しの会津駒ヶ岳の頂上だ。
早々に中門岳へ向かう。左手に平ヶ岳が、燧 岳が、遠景に奥白根、男体山が。
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下山して1時過ぎ、檜枝岐の温泉で汗を流し、ざる蕎麦と生ビールで至福の時を過ごした。
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