利尻岳

1989年05月02日(火) [日帰り]

コースタイム

鴛泊港-キャンプ場-長官山-山頂-長官山-キャンプ場-鴛泊（時刻不明。日帰り）

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

船

今は無き小樽からの夜行フェリーで鴛泊

コース状況／危険箇所等

頂上付近のみアイゼン

写真

1/4 23:58

今はもう無くなってしまった小樽からのフェリーからみた利尻岳

キャンプ場から

中腹からみた鴛泊方面

頂上を臨む

蝋燭岩

感想

m_ku

夏山には1974年に登っていたが、積雪時に登ってみようと当時の山友達のE氏と行った。小樽からの夜行フェリーで鴛泊へ。キャンプ場で不必要な荷物をデポして順調に登る。当時からスキーを担いで登っている人が多くびっくりした覚えあり。頂上からは、360度晴天で、礼文島、稚内方面だけでなく、樺太の煙突や建物も見えた（と記憶しているが、写真はなぜか無かった）。