紋別岳

2021年02月21日(日) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 10.7km
• 登り: 613m
• 下り: 600m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:35
• 合計: 5:25

9:15 紋別岳登山口
12:05 12:40 紋別岳
14:40 紋別岳登山口

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口はやや広く除雪してあり、詰めると最大10台程度駐車できる。

コース状況／危険箇所等

未除雪の細い車道。
ゲートから標高500mくらいまではアイスバーン。
標高500〜700mくらいは圧雪状態。吹き溜まりの凹凸多い。
標高700m以上は積雪が比較的多く、道路の勾配も比較的緩やか。

写真

2/21 9:18

駐車場

2/21 9:27

ゲートは冬季解放状態

2/21 10:23

登り

2/21 10:44

樹間から支笏湖

2/21 10:49

標高をあげると雪が多くなる

2/21 10:59

紋別岳ピークが見えた

2/21 11:19

眼下の支笏湖温泉

2/21 11:35

新雪をゆく

2/21 11:52

頂上が近い

2/21 12:05

紋別岳

2/21 12:17

樽前と風不死

2/21 12:40

ピークより支笏湖

2/21 12:40

恵庭岳

2/21 13:20

下る

2/21 14:22

ノルディックノルムと革靴

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M1 オリンパス

感想

peridotite

久々のテレマークスキー登山。
ステップソール板、ノルディックノルム、革靴というクラシックなスタイル。
登山口から標高700m付近までが、やや急な勾配とアイスバーンで難儀した。登りは腕力で何とか登ったが、アイスバーンの下りは無理で、スキーを外して下った。
標高700mより上は積雪多く、道路の勾配も緩いので、登りも下りも非常に快適だった。