高帽山（542m）@盛岡市 は至るところ鹿のフンだらけ

2021年03月05日(金) [日帰り]

• GPS: 01:17
• 距離: 1.4km
• 登り: 53m
• 下り: 65m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:58
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:58

11:22 高帽山
12:20 ゴール地点

天候

晴れ

写真

・国道わきからちゃっかりスタート

・笹薮に歩いた跡あり

・鹿のフンがあるなあと思ったら、この後、歩く道や雪の上がフンだらけであることに気が付く

・プレートありました

。金属の棒は境界の杭に差してあったので542mのポイントということではないと思われる、その先の木に水色のプレートがあるが判読できず

・水色のプレートの方から東を見るとこんな感じ

・同じ道を戻らずにいい感じに疎の笹薮を歩く

・笹薮の先には雪がところどころ残っている

・ピーク方面を振り返る

・笹薮漕ぎがだんだん背丈になって来たので残っている雪の上を歩くことに路線変更

・桜台や松園が見える

・伐採の作業道や国道反対側の500mピーク方面が見える

・伐採地を歩かせていただく

・車から離れているなあと思いながらも楽して作業道を歩く

・林の先にうっすらと岩手山もみえている

・国道が眼下に

・桜台、松園、志和三山、曇りながらもきれいに見える

・作業道歩きで楽をしたため、かなり下にきてしまった。この尾根を登る必要があると見上げる

3/5 11:54

・尾根の途中からアンテナ方面を見る

3/5 11:54

・高度をあげ再び国道を見下ろす

3/5 11:54

・国道向かいの500mピーク方面

3/5 11:55

・志和三山方面

3/5 11:55

・北上川も見える

3/5 11:55

・岩手山方面

3/5 11:55

・尾根を登ります

・アンテナ方面

・崖の上から平坦地（埋め立て跡なのでしょうか）を見下ろす

・笹薮から国道に出ることに

。国道を歩き車に戻る

3/5 12:35

・国道向かいの道路から高帽山方面を見る。一番高い林の奥のピークが高帽山

撮影機器：

ZenFone Max (M1) SIMフリー ASUS

感想

hfujimu

・10時ころ、青空が広がっていた。山を歩こうと思い立つ
・最近気になり始めた「高帽山」を目指すことにする
・雪は消えているであろうからツボ足でと思いながらもスノーシューを持つ

・普通ならアンテナの場所から歩くのだろうが、ピークに近い場所に車を停め歩き出す
・ルートは基本笹薮で、密になったり、疎になったり、膝の高さだったり、背の高さだったり
・歩く道や至るところに鹿のフンが多すぎてビックリ。鹿はどこにいるのだろう
・ピークから同じ道を戻りたくないと笹薮を歩いたが、笹薮漕ぎを断念し作業道歩きで楽をしたら次第にスタート基点の高度から下がり、距離も離れてしまう
・やむなく、尾根を登り返し車に戻る

・やっぱり雪上歩きが楽で楽しいなあと思いながらも、藪漕ぎの楽しさや苦しさ？を味わった山歩きであった