【多摩川河口〜笠取山】「A Short trip up the Tama river．（Day2 新丸子〜稲田堤）」

2021年03月14日(日) [日帰り]

• GPS: 04:48
• 距離: 16.2km
• 登り: 21m
• 下り: 1m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:17
• 休憩: 0:31
• 合計: 4:48

10:21 スタート地点
11:04 11:04 多摩川右岸15km
12:45 12:45 多摩川右岸20km
13:27 13:58 二ヶ領せせらぎ館
14:39 14:39 多摩川右岸25km
15:09 ゴール地点

写真

3/14 10:20

今日はココから。
新丸子。
家を出た時は風なんて全然感じなかったのに、ここ多摩川河川敷は強風地獄。
北斗の拳のオープニングの感じ。
リンも泣くほど。

3/14 10:22

新幹線に敏感に反応してしまう私田舎者。

3/14 10:38

台風の恐ろしさを感じた。
と思ったけどヤンキーの襲撃による成れの果てだったらどうしよう。

3/14 10:47

指入りの14キロ地点。

3/14 10:53

リニア立坑工事。
世の中リニア反対派の人が多いそうだが私は賛成派（山梨県出身者）

3/14 10:55

桜はもうすぐ。

3/14 11:02

ハマダイコンが美しい。

3/14 11:04

奥に二子玉を望む15キロ地点。

3/14 11:19

今日の渡し、その1。

3/14 11:27

あんなマンションの高いところに住んでる人はさぞ眺めが良くていいんだろうけど、台風19号の時はどんなことを思ったんだろう、きっとそれはそれである意味いい眺めだったのかもしれない。なんてことを思いながら歩く。相変わらず強風。

3/14 11:33

二子玉手前で17キロ。
少し腹が減る。

3/14 12:07

私「川の様相はどうですか」
息子氏「特に代わり映えしないね」

3/14 12:08

こんな流木な流れてきたんだ。

3/14 12:45

リボンでおめかしした20キロ。

3/14 12:46

樋水管に興味深々の息子氏。

3/14 12:56

今日の渡し2。堰の渡し。

3/14 13:01

息子氏の疲労が色濃くなってきた21キロ地点。
疲労というよりは退屈だったのかもしれない。

3/14 13:14

一昨年の夏、息子氏と化石を掘った登戸あたりは、台風19号の影響で川の姿が変わっていた。

3/14 13:20

二ヶ領せせらぎ館手前の22キロ地点。

3/14 13:23

二ヶ領用水取水堰最高。

3/14 13:31

「ここらから奥は立ち入り禁止」
あの建物の中に入って上から多摩川を見たい。
花火の時期なんかは最高なんだろうな。

3/14 13:42

たまずん、笑っているみたいだ。

3/14 13:42

お年寄りにすぐに懐く息子氏。

3/14 13:55

違うお年寄りにも懐く息子氏。

3/14 14:06

今日の渡しその3、「登戸の渡し」。

3/14 14:09

23キロ地点は川から少し外れてる。

3/14 14:11

小田急を見るてなんだが安心した。

3/14 14:24

「24」という数字が好きだ。

3/14 14:39

「稲田堤はどこかな」なんて考えながら歩いた25キロ地点。風向きが西寄りから東寄りに変わる。

3/14 14:41

今日の渡しその4、「中野島の渡し」。

3/14 14:57

稲田水源地手前の26キロ地点。

3/14 15:03

今日の渡しその5、「下管の渡し」。

3/14 15:09

今日の終着点の稲田堤付近。
何を思うか息子氏。

3/14 15:28

歩く旅のお約束。
今回は武蔵家稲田堤店。

撮影機器：

D3400 ボディ ニコン

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

kawasaki_sob

「あぁ…。まだ寝足りないのに仕事か。
…。
いや、今日は休みじゃん！むにゃむにゃ」
みたいなのはとても幸せなのだが、
今日はそんな日だった。
それにかまけて朝9時くらいに家を出発。

新丸子。
前回の終着点が今日のスタート。

強風。
特に橋の下は地獄。

小杉から溝の口あたりはオサレなランナーが多く、
美女ガーも多い。

ロシアンコケティッシュなお姉さんが髪を縛らずに長髪を靡かせて駆けて行った。
妻「キレイだね」
私「そうなんだよ！ロシア人美女かな！！」
妻「サイクリングロードのことだけど」
私「…。」

二ヶ領せせらぎ館など見どころが豊富なセクション。
NPOのミスター達が息子に親切にしてくれた件。

稲田堤を今日の終着点とした。