大日ヶ岳

2013年04月13日(土) [日帰り]

コースタイム

ゴンドラ駅発8：41　頂上着9：33　頂上発10：55　ゴンドラ駅着11：26

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

高鷲スノーパークより

コース状況／危険箇所等

高鷲スノーパークP　シーズン終盤につき無料
インフォメーションにて登山届を書き、ゴンドラ料金支払う

写真

4/13 8:41

トレースなく他の人に入口を聞きました。ちょうどスキーの人が先行してくれた

4/13 8:52

こっから先って書いてあるけどすでにここはコース外

4/13 8:53

ちょっと晴れ間が

4/13 9:03

スキーのほうが沈まない

4/13 9:11

ちょっとの下りはスキーは苦労する様子

4/13 9:15

鞍部から先頭にでる

4/13 9:25

が、落とし穴にはまる。右足が股まで埋まり、スノーシューが引っかかって抜けない。後続のおじさんに手伝ってもらった。

4/13 9:33

ハプニングはあったが1時間もかからず登頂

4/13 9:38

天狗山方面へ行ってみよう

4/13 9:43

進む先、雪面が崩れている。あそこの脇を通るのは怖いな

4/13 9:48

ということでここまでにする

4/13 9:53

引き返します

4/13 10:07

ノートレースのスノーシュー歩きが楽しい

4/13 10:42

頂上に帰ってきたら晴れてきた

4/13 10:50

4/13 10:55

帰ります

4/13 10:55

4/13 11:03

どピーカン

4/13 11:16

撮影機器：

PENTAX K-7 PENTAX

感想

bebel

1か月以上前の記録を今書きます。
どうも山に行く気がしないが、なかば義務的にスノーシューを使わなくてはいけないような気がしてならない。この時期がっつりスノーシューが使える大日ヶ岳へ向かう。
いつものひるがのコースへ向かい、ひるがのサービスエリアのコンビニで買い出し。が、ここまで来てどうも気乗りがしない。ひるがのコースは止めて楽々ゴンドラコースに変更。
スノボでは通いなれた高鷲スノーパークへ戻り、ゴンドラに乗る。トレースなし。なんとなく分かるが、近くにいたおじさんに教えてもらう。教えてもらっている間にスキーの人2人が先行された。
尾根に乗ってしまえば特に迷うことなく行ける。スキーヤーのうち一人が初心者のようで途中で先頭に出る。気持のよいノートレースの尾根を楽しく歩いていると右足が股まではまる。スノーシューが引っかかって抜けない。後続のおじさんに手伝ってもらった。
思ったよりも早く頂上着。天気は変わらず曇り。物足りないので天狗山方面へ歩いてみる。ノートレースだがそれほど沈まず快適。が、行く先に雪が崩れた個所が。無理する必要はない。さっさと引き返す。
頂上に帰り食事。無風で気持ち良かった。