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Yamareco

記録ID: 305023
全員に公開
雪山ハイキング
芦別・夕張

富良野西岳(山頂から娘夫婦の家を撮影)

2013年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.1km
登り
485m
下り
466m

コースタイム

08:30 ロープウェー山頂駅スタート
09:10 北の峰
12:00〜14:00 山頂
15:17 北の峰
15:30 ロープウェー山頂駅
注)写真を撮りながらのんびり歩いてますので、参考程度にして下さい。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
娘夫婦の家から車で約10分にて富良野ロープウェー駅に到着
8:00始発のロープウェーに乗り約10分で山頂駅に到着
コース状況/
危険箇所等
■道の状況
 約95%が雪道でした。今回始めてのトライでしたので、コースを探すのに苦労しました。先行者が二人居られて、その方達のトレースを頼りにしましたが、時々不明確なところも有り、地図とコンパスを見ながら何とか進むことができました。特に危険な個所は有りませんでした。
 雪も凍っている箇所はありませんでしたので、終始つぼ足で通しました。
■登山ポスト
 ロープウェー山頂駅内に有りました。
■トイレ
 ロープウェー山頂駅のみ
■携帯電話
 今回のコースは、どこでも通じました。(au)
■温泉
 新富良野プリンスホテル内の富良野温泉「紫彩の湯」は通常は1500円ですが、「ふらの市内共通商品券」を使えば500円で入れます。商品券は、市内にある商業施設「フラノ・マルシェ」内のインフォメーションで購入できます。
■ロープウェー割引券
 通常は1800円ですが、割引券使用で1500円で乗れます。これも上記インフォメーションで入手できます。
07:26
娘夫婦の家の庭から見た富良野西岳
(東方向から見た光景)
2013年06月01日 07:26撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
2
6/1 7:26
07:26
娘夫婦の家の庭から見た富良野西岳
(東方向から見た光景)
同じく、芦別岳(1726m)
何時かは登ってみたい
2013年06月01日 07:27撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
4
6/1 7:27
同じく、芦別岳(1726m)
何時かは登ってみたい
07:46
富良野ロープウェー山麓駅から見た富良野西岳
2013年06月01日 07:46撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 7:46
07:46
富良野ロープウェー山麓駅から見た富良野西岳
08:08
ロープウェー内から見た富良野西岳
かなり尖っていて格好が良い(北方向から見た光景)
2013年06月01日 08:08撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
3
6/1 8:08
08:08
ロープウェー内から見た富良野西岳
かなり尖っていて格好が良い(北方向から見た光景)
08:10
ロープウェー山頂駅到着
標高900m
2013年06月01日 18:55撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 18:55
08:10
ロープウェー山頂駅到着
標高900m
山頂駅構内の登山ポスト
2013年06月01日 08:17撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 8:17
山頂駅構内の登山ポスト
08:30
ロープウェー山頂駅を出発
左のリフトに沿って進む
上中央に三日月
2013年06月02日 08:33撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
6/2 8:33
08:30
ロープウェー山頂駅を出発
左のリフトに沿って進む
上中央に三日月
08:56
踏み込まないよう他人様の踏み跡を進む
2013年06月01日 08:56撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 8:56
08:56
踏み込まないよう他人様の踏み跡を進む
09:04
スタート地点を振り返る
遠くに右から十勝連峰、大雪山(左側が旭岳)
すばらしい〜眺め
2013年06月01日 09:04撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/1 9:04
09:04
スタート地点を振り返る
遠くに右から十勝連峰、大雪山(左側が旭岳)
すばらしい〜眺め
09:07
白樺の木が青空に映える
2013年06月01日 09:07撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/1 9:07
09:07
白樺の木が青空に映える
09:38
北の峰を少し過ぎた地点
残雪で進む方向が分からない。先行者の足跡も消えている。地図を見ながら尾根の左側を進む。
遠くに目指す西岳
2013年06月01日 09:38撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
6/1 9:38
09:38
北の峰を少し過ぎた地点
残雪で進む方向が分からない。先行者の足跡も消えている。地図を見ながら尾根の左側を進む。
遠くに目指す西岳
09:43
西岳が見えているので、進む方向は間違い無い筈。引き続き尾根左側の残雪上を進む
2013年06月01日 09:43撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 9:43
09:43
西岳が見えているので、進む方向は間違い無い筈。引き続き尾根左側の残雪上を進む
09:44
前方に夏道らしきものが見える
2013年06月01日 09:44撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 9:44
09:44
前方に夏道らしきものが見える
09:46
夏道発見!
バンザ〜イ!
ここで約30分費やす
2013年06月01日 09:46撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
6/1 9:46
09:46
夏道発見!
バンザ〜イ!
ここで約30分費やす
09:50
夏道を進むも直ぐ雪道になる
2013年06月01日 09:50撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 9:50
09:50
夏道を進むも直ぐ雪道になる
09:57
また夏道現る
2013年06月01日 18:56撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
6/1 18:56
09:57
また夏道現る
09:59
また雪道現る
という具合に繰り返す
2013年06月01日 18:56撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 18:56
09:59
また雪道現る
という具合に繰り返す
10:10
ホ〜ホケキョ!
近くで泣き声が・・・
木の枝に止まっている
さて、どこでしょう?
2013年06月01日 10:10撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/1 10:10
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ホ〜ホケキョ!
近くで泣き声が・・・
木の枝に止まっている
さて、どこでしょう?
10:22
この長い残雪地帯を進む
2013年06月01日 18:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
6/1 18:57
10:22
この長い残雪地帯を進む
10:26
短い夏道を進む
2013年06月01日 18:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 18:57
10:26
短い夏道を進む
10:28
再び長い残雪地帯を進む
2013年06月01日 18:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 18:57
10:28
再び長い残雪地帯を進む
10:33
斜め後ろを振り返ると富良野市街が見える
遠くに十勝連峰と大雪山・旭岳
2013年06月01日 10:33撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/1 10:33
10:33
斜め後ろを振り返ると富良野市街が見える
遠くに十勝連峰と大雪山・旭岳
10:47
トレースを頼りに進む
この辺りは全面雪
左上に山頂が見える
2013年06月01日 10:47撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/1 10:47
10:47
トレースを頼りに進む
この辺りは全面雪
左上に山頂が見える
11:06
山頂が近づいてきます
2013年06月01日 11:06撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 11:06
11:06
山頂が近づいてきます
11:07
残雪は約1.5m程か
2013年06月01日 11:07撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 11:07
11:07
残雪は約1.5m程か
11:13
白樺の木もやっと根元が見えてきた
2013年06月01日 11:13撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/1 11:13
11:13
白樺の木もやっと根元が見えてきた
11:16
傾斜が急になってきた
2013年06月01日 11:16撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 11:16
11:16
傾斜が急になってきた
11:29
かなり山頂が近付いてきました
2013年06月01日 11:29撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 11:29
11:29
かなり山頂が近付いてきました
11:31
樹木の間にいきなり尖った山が現れる
こんな山が有ったのか〜!?
何という山なんだろ〜?
2013年06月01日 11:31撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/1 11:31
11:31
樹木の間にいきなり尖った山が現れる
こんな山が有ったのか〜!?
何という山なんだろ〜?
11:43
トレースを辿って進むと久しぶりに夏道が現れる
それにしても低木が生い茂って狭い
2013年06月01日 11:43撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 11:43
11:43
トレースを辿って進むと久しぶりに夏道が現れる
それにしても低木が生い茂って狭い
11:55
茂みを抜けると目の前にパッと山頂が現れる
ヤマレコの山行記録で見た光景だ
それにしてもそそり立っている
2013年06月01日 11:55撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
6/1 11:55
11:55
茂みを抜けると目の前にパッと山頂が現れる
ヤマレコの山行記録で見た光景だ
それにしてもそそり立っている
12:00
富良野西岳山頂
以外に狭い
3m×10m程度か
山頂温度:20℃
2013年06月01日 18:58撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/1 18:58
12:00
富良野西岳山頂
以外に狭い
3m×10m程度か
山頂温度:20℃
なかなか立派な標識です。しかし、残念ながら見難い。顔を近づけないと分からない。
2013年06月01日 18:59撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
6/1 18:59
なかなか立派な標識です。しかし、残念ながら見難い。顔を近づけないと分からない。
娘夫婦の家を発見!
ミニ単眼鏡で漸く探し出す。
どれかは秘密です。
今回山行の主目的はこの撮影です。
2013年06月02日 16:32撮影 by  NIKON 1 V2, NIKON CORPORATION
2
6/2 16:32
娘夫婦の家を発見!
ミニ単眼鏡で漸く探し出す。
どれかは秘密です。
今回山行の主目的はこの撮影です。
左:芦別岳
右:夕張中岳のようです。(訂正)
先程途中で見えた山はこの山ですね。
2013年06月01日 12:03撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
6/1 12:03
左:芦別岳
右:夕張中岳のようです。(訂正)
先程途中で見えた山はこの山ですね。
芦別岳
2013年06月01日 13:32撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/1 13:32
芦別岳
夕張中岳のようです。(訂正)
それにしても格好がいいですね〜。この山にも登ってみたいものです。
2013年06月01日 13:32撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
2
6/1 13:32
夕張中岳のようです。(訂正)
それにしても格好がいいですね〜。この山にも登ってみたいものです。
中央に富良野市街
遠くに十勝連峰と大雪山
手前中央付近にプリンスホテル
2013年06月01日 12:04撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 12:04
中央に富良野市街
遠くに十勝連峰と大雪山
手前中央付近にプリンスホテル
遠くに見えるのは日高山脈と思われる
2013年06月01日 13:29撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 13:29
遠くに見えるのは日高山脈と思われる
記念撮影
娘が作ってくれたオニギリ2個を食べながら、結局2時間も山頂で過ごす。貸し切り状態でした。
2013年06月01日 13:11撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/1 13:11
記念撮影
娘が作ってくれたオニギリ2個を食べながら、結局2時間も山頂で過ごす。貸し切り状態でした。
14:00
下山します。
頂上直下の急勾配を注意深く下る。
2013年06月01日 13:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 13:57
14:00
下山します。
頂上直下の急勾配を注意深く下る。
下山コースが山頂から確認できる。
中央の残雪地帯
2013年06月01日 13:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 13:57
下山コースが山頂から確認できる。
中央の残雪地帯
尾根に沿って続く残雪地帯
2013年06月01日 13:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 13:57
尾根に沿って続く残雪地帯
引き続き尾根に沿って下ります。
2013年06月01日 13:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 13:57
引き続き尾根に沿って下ります。
山頂近辺にて
ショウジョウバカマ
2013年06月01日 14:04撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/1 14:04
山頂近辺にて
ショウジョウバカマ
山頂近辺にて
エゾイチゲ
2013年06月01日 14:06撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 14:06
山頂近辺にて
エゾイチゲ
14:10
木の下に壊れた表示板が落ちており、判読できる文字は「岳の鐘」だけです。推察するに、正しくは「富良野西岳の鐘」と思われる。
2013年06月01日 14:10撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 14:10
14:10
木の下に壊れた表示板が落ちており、判読できる文字は「岳の鐘」だけです。推察するに、正しくは「富良野西岳の鐘」と思われる。
14:49
尾根の右側に有る残雪地帯が下山コース。
遠くに旭岳が見える
2013年06月01日 19:00撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
1
6/1 19:00
14:49
尾根の右側に有る残雪地帯が下山コース。
遠くに旭岳が見える
途中の夏道にて
※後日、調べます。
2013年06月01日 14:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 14:57
途中の夏道にて
※後日、調べます。
途中の夏道にて
※後日、調べます。
2013年06月01日 14:58撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 14:58
途中の夏道にて
※後日、調べます。

咲き始めの時期
途中の夏道にて
2013年06月01日 15:00撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 15:00

咲き始めの時期
途中の夏道にて
15:17
北の峰近くのリフト終点箇所
2013年06月01日 15:17撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 15:17
15:17
北の峰近くのリフト終点箇所
15:30
ロープウェー頂上駅到着
15:40発に乗って下る。
2013年06月01日 15:30撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 15:30
15:30
ロープウェー頂上駅到着
15:40発に乗って下る。
頂上駅にある説明
2013年06月01日 15:36撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 15:36
頂上駅にある説明
頂上駅からの眺望
2013年06月01日 15:37撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 15:37
頂上駅からの眺望
午後の富良野西岳
未練がましくまた撮る
ロープウェー内からの光景
2013年06月01日 15:42撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/1 15:42
午後の富良野西岳
未練がましくまた撮る
ロープウェー内からの光景

感想

■今回山行の主目的
 娘夫婦が富良野に住んでおり、住む家が富良野西岳の直ぐ下に位置しています。それならば、山頂から写真を撮ろうということになりました。
 天気が良く、しかも富良野ロープウェーが運行している日ということで、ロープウェー運行開始日のこの日になった次第です。

■感想
 結論から先に言いますと、「何ともすばらしい一日であった。」ということです。それは第一に、主目的が達成できたからです。

 山頂に着くなり、直ぐに単眼鏡(7倍)を取り出して、目的の家を探しました。しかし、なかなか見つかりません。それではと単眼鏡でプリンスホテルからの道路に沿って見て行くと漸く発見。感動しました。

 早速、携帯電話で娘に電話し、見つけた旨を話しましたら、家族全員が外に出て手を振っているとのことでしたが、片手に携帯を持ち、もう一方で単眼鏡では揺れて人間までは確認できませんでした。

 しかし、家に戻ってパソコンで拡大して見てみると人物まで判別できることが分かり、遅ればせながら、撮影準備してから電話すればよかったと反省仕切りです。

 第二点は、天候に恵まれ、山頂では360度の眺望を楽しめたことです。
多少靄がかかっていましたが、全体的には恵まれた方だと思います。主だった山の写真は撮れましたのも有難かったです。山頂での2時間は至福の時間でありました。自分が山頂に到達した後、5分後位に5人程の方達が登って来ましたが、食事をして直ぐに下山しましたので、山頂は貸し切り状態でした。

 第三点は、思いのほか残雪が多く、雪道の歩行を楽しむことが出来ました。恐らく、全コースの95%は雪道ではなかったかと思います。
 お蔭様で、夏道の経験の無い自分にとりましては、北の峰を少し進んだ辺りで道が分からなくなり、少し焦りました。先行者が二人居られたのは分かっていましたので、その方達のトレースを頼りにして進みましたが、日影で少し硬い雪の所は足跡が無く完全にお手上げ状態で参りました。
 地図を見ると道は尾根に沿っていましたので、尾根に沿って有る残雪の上を暫く進んでいくと突然夏道が現れ、ホッとするやらヤッターという気持ちで久しぶりに感動しました。

 ここ以外は比較的トレースがはっきりしていましたので、山行を大いに楽しむことができ、先行の方達に感謝申し上げたいと思う次第です。

 最後に降雪や残雪の最新状況を知りたいと思い、ヤマレコの山行記録を大いに参考にさせていただきました。ありがとうございました。

■記録
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