お遍路20日目 文殊通駅から31番32番33番まで

2021年04月09日(金) [日帰り]

• GPS: 08:56
• 距離: 19.7km
• 登り: 248m
• 下り: 248m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:57
• 休憩: 0:59
• 合計: 8:56

7:39 スタート地点
8:43 9:06 竹林寺
11:26 11:50 禅師峰寺
15:58 16:10 雪蹊寺
16:35 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り
日陰寒い

その他周辺情報

高知市内のホテルから昨日のポイントまで電車で戻ります。
電車に乗った後杖を忘れたことに気づいた
ホテルかと思ったらセブンイレブンでした
一駅だけ乗って引き返して杖回収
何だかんだで20キロでした。
今日は話しかけるなオーラの頭もじゃもじゃ遍路と32番で二人組歩き遍路一人は完全野宿スタイルと会った。
今日で10日目ってびっくり！
1日40キロペースかよ！
渡し舟を待っていると先に着いた話しかけるなオーラのお遍路さんはなぜかバスに乗り消え去った
高知市内の方に向かうバスしかなさそうだったけど、今日のテント場所でくつろいでたらそのお遍路さんが脇を通過
おとなしく船待ってた方が早かったのに笑

写真

4/9 5:35

ホテルの窓から

4/9 5:35

4/9 5:47

これ捨てた
あとはフェイスタオル2枚も
300グラムくらい軽くなったかしら？

4/9 6:56

4/9 7:04

4/9 7:05

市電いいなあ

4/9 7:05

4/9 7:09

4/9 7:16

あった笑

4/9 7:20

せっかくなのでがっかり観光地を

4/9 7:30

レトローー

4/9 7:32

乗り換え券

4/9 7:37

4/9 7:37

4/9 7:37

4/9 7:40

4/9 7:45

4/9 7:47

あの山登る感じかな

4/9 7:58

例により民家の脇を

4/9 8:01

4/9 8:03

あっという間に

4/9 8:06

この辺松村家の墓だらけ

4/9 8:12

4/9 8:14

4/9 8:15

間違えて植物園の中に進んでしまい遍路道に戻る
わかりにくい

4/9 8:24

4/9 8:24

休憩スポット

4/9 8:24

4/9 8:36

五重の塔

4/9 8:40

4/9 8:41

裏口のドアを開けて植物園のお金取られる入口を回避できる

4/9 8:44

4/9 8:44

31番

4/9 8:46

4/9 8:47

4/9 8:54

4/9 8:59

4/9 9:11

4/9 9:14

4/9 9:15

ここの下り石段がとても歩きにくい
石はコケだらけ
雨だと鶴林寺並みに危険そう

4/9 9:23

ウンコの匂いがすると思ったら
大変だなあ

4/9 9:24

まじか

4/9 9:26

遍路橋工事通行止め

4/9 9:28

4/9 9:50

4/9 9:51

4/9 9:51

ここから渡れた

4/9 9:58

4/9 10:42

休憩スポット

4/9 10:42

4/9 11:14

戻ってくることを確認して荷物は置いていった

4/9 11:15

4/9 11:22

32番

4/9 11:25

4/9 11:26

4/9 11:38

4/9 11:38

思い出深い場所

4/9 11:41

4/9 11:49

二人組歩き遍路

4/9 12:07

お昼

4/9 12:27

カツ丼セット
カツは分厚かったけど自分で作った方がうまい笑

4/9 12:27

ガッツリ

4/9 13:27

4/9 13:51

4/9 14:03

潰れたスーパーの入口で休憩

4/9 14:25

船は45分待ち

4/9 14:29

桂浜大橋

4/9 15:06

船来たー

4/9 15:12

4/9 15:14

桂浜大橋

4/9 15:14

対岸到着

4/9 15:29

酔鯨ここにあるんだ

4/9 15:34

田舎にしてはてかくてたくさん人が来ていた

4/9 15:35

安い！

4/9 15:57

33番

4/9 15:57

4/9 16:17

雲行き？

4/9 16:30

4/9 16:30

テント場所

4/9 16:30

天神

4/9 16:31

自販機

4/9 16:31

滑りもO.K.

4/9 16:33

4/9 17:45

4/9 18:22

ダイソーのろうそくなくなる

4/9 18:52

4/9 19:04

晩御飯

4/9 19:06

軽いので

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想