天狗岳

2013年06月08日(土) [日帰り]

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/8 8:30

8：30出発地点の唐沢鉱泉。

6/8 9:26

9：30穏やかそうだが、楽ではない。

6/8 10:31

10：30残雪に注意しながら・・。

6/8 10:51

10：50最初に目指す西天狗。

6/8 10:54

10：55　6月でも休憩していると寒くてジャケットが必要だ。

6/8 11:18

11：20西天狗に向う急斜面。四つん這いで登る。

6/8 11:43

11：40根石の小屋が見える。なんでもう少し後ろに建てないのかな？？

6/8 11:51

11：50予定より50分遅れの西天狗山頂！

6/8 11:51

11：50後ろは今から向う東天狗。

6/8 12:32

12：30西から20分で到着。

6/8 12:34

12：35後ろが先ほどの西天狗。

6/8 12:35

12：35背中の後ろは数百メートルの崖だ。

6/8 12:44

12：45硫黄岳と赤岳の南八ケ岳。

6/8 12:52

12：55目指すは眼下の黒百合ヒュッテ。
下りで簡単に到着かと思ったが、なかなか手ごわかった。

6/8 13:06

13：00蓼科山が見える。

6/8 13:28

13：30こんな岩場の下り。ブーツの底が引っ掛かって何度も転びかけた。

6/8 14:04

14：05あと少しで昼食にありつける。

6/8 14:07

14：10雪だ。慎重に下りる。

6/8 14:18

14：20歴史ある趣。これがあの黒百合ヒュッテ。そとのベンチで遅い昼食をとり少し休憩。

6/8 15:27

15：30通常1時間半だが、遅い仲間は2時間半かかった。氷のような雪が残り慎重に下りた。

6/8 16:55

17：00到着！鉱泉の源泉。エメラルドの水が疲れを和らげてくれた。

撮影機器：

IXY DIGITAL 800 IS CANON

感想

ny-spice

やはり八ヶ岳は華やかだ。登山者もおしゃれで楽しい。長野市内から30代の女性一人の登山者がいた。スリムな体だが、歩くスピードが速くどんどん離された。
東天狗から黒百合に向う下りは、思わぬ疲労で、二度コケた。
また、ヒュッテからの沢みたいな登山道は雪で注意。
もちろん唐沢鉱泉での入浴は極楽だった。