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Yamareco

記録ID: 310573
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ハイキング
赤目・倶留尊高原

倶留尊山 曽爾高原から往復

2013年06月16日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.8km
登り
534m
下り
536m

コースタイム

9:10曽爾高原-10:48二本ボソ-11:17倶留尊山11:54-12:16二本ボソ-13:13曽爾高原
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
空が白み始める頃。平野部は天気良さそうだけど、鈴鹿〜奈良の山にかけて山岳部は雲に覆われてるので、歩き出す前からテンションダウン。
2013年06月16日 04:18撮影 by  DSC-W380, SONY
6/16 4:18
空が白み始める頃。平野部は天気良さそうだけど、鈴鹿〜奈良の山にかけて山岳部は雲に覆われてるので、歩き出す前からテンションダウン。
案の定、山岳部に入るとガスガス。どうせなら天候が回復してから山に登りたいので、曽爾村にある緑の道標で休憩。昨日の雨の影響か、川の水は濁ってました。
2013年06月16日 06:46撮影 by  DSC-W380, SONY
6/16 6:46
案の定、山岳部に入るとガスガス。どうせなら天候が回復してから山に登りたいので、曽爾村にある緑の道標で休憩。昨日の雨の影響か、川の水は濁ってました。
笹原の中にポツンと咲いてましたが、これは笹の花ではないですよね?
2013年06月16日 06:54撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 6:54
笹原の中にポツンと咲いてましたが、これは笹の花ではないですよね?
時間を潰しながらも7時過ぎには駐車場に一番のり。600円なり。観光地だから妥当か。。。資本主義は需要と供給で成り立ってるので。
2013年06月16日 07:13撮影 by  DSC-W380, SONY
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時間を潰しながらも7時過ぎには駐車場に一番のり。600円なり。観光地だから妥当か。。。資本主義は需要と供給で成り立ってるので。
ガスは晴れてないけど、とりあえず駐車場から数分の場所までサンダルのまま偵察。いろんな鳥の鳴き声が聞こえてきて超リラックス。・・・でも少年自然の家から騒ぎ声が響いてくるけど。
2013年06月16日 07:18撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 7:18
ガスは晴れてないけど、とりあえず駐車場から数分の場所までサンダルのまま偵察。いろんな鳥の鳴き声が聞こえてきて超リラックス。・・・でも少年自然の家から騒ぎ声が響いてくるけど。
初めてなのでよくわからないけど、ガスの向こうに草原の丘陵が広がっている景色を想像しつつ、偵察を終了して引き返しました。
2013年06月16日 07:19撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 7:19
初めてなのでよくわからないけど、ガスの向こうに草原の丘陵が広がっている景色を想像しつつ、偵察を終了して引き返しました。
車で休んでましたが、蒸し暑くて起きたら既に9時前でした。駐車場から道路を挟んだ反対側はすぐに草原になってます。
2013年06月16日 09:10撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 9:10
車で休んでましたが、蒸し暑くて起きたら既に9時前でした。駐車場から道路を挟んだ反対側はすぐに草原になってます。
太陽が眩しい!出発を遅らせてよかった。
2013年06月16日 09:11撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 9:11
太陽が眩しい!出発を遅らせてよかった。
一番多く咲いているのはアザミ?でした。登山中に咲いているとついつい写真撮ってましたが、車を運転中にも普通に道路脇に咲いていたので、実はありがたみはそれ程でもなかったり。
2013年06月16日 09:13撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 9:13
一番多く咲いているのはアザミ?でした。登山中に咲いているとついつい写真撮ってましたが、車を運転中にも普通に道路脇に咲いていたので、実はありがたみはそれ程でもなかったり。
まずはこの東屋の横から亀山に登って、そこから稜線伝いに倶留尊山まで行くことにしました。
2013年06月16日 09:14撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 9:14
まずはこの東屋の横から亀山に登って、そこから稜線伝いに倶留尊山まで行くことにしました。
振り返ると太陽を背にすることになるので、青空が際立ってます。
2013年06月16日 09:15撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 9:15
振り返ると太陽を背にすることになるので、青空が際立ってます。
お亀池。看板に「湿原の植物は人の踏み込みに弱く、復元も難しい」と書かれてました。そんなところに少年自然の家みたいな大規模な施設造るなよ〜と思ったりも。
2013年06月16日 09:16撮影 by  DSC-W380, SONY
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お亀池。看板に「湿原の植物は人の踏み込みに弱く、復元も難しい」と書かれてました。そんなところに少年自然の家みたいな大規模な施設造るなよ〜と思ったりも。
最初はほんの少しだけ樹林帯。雨上がりで湿度が高く、日も照ってるので早くも汗をかく。
2013年06月16日 09:18撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 9:18
最初はほんの少しだけ樹林帯。雨上がりで湿度が高く、日も照ってるので早くも汗をかく。
すぐに樹林帯を抜けて、山頂が見えてきます。樹林帯を抜けると草原から風が吹き抜けていくので気持ち良い。ゆっくり歩けば汗も引くくらい。
2013年06月16日 09:26撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 9:26
すぐに樹林帯を抜けて、山頂が見えてきます。樹林帯を抜けると草原から風が吹き抜けていくので気持ち良い。ゆっくり歩けば汗も引くくらい。
この景観。
2013年06月16日 09:27撮影 by  DSC-W380, SONY
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この景観。
この草原地帯は想像よりも小さくて箱庭のような感じ。スケールはかなり小さいですが、それでも非日常的な風景なので楽しい。気軽に散策できます。
2013年06月16日 09:29撮影 by  DSC-W380, SONY
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この草原地帯は想像よりも小さくて箱庭のような感じ。スケールはかなり小さいですが、それでも非日常的な風景なので楽しい。気軽に散策できます。
振り返るとこんな感じ。周囲の山には曽爾高原の様な草原はほぼ見当たらず。ここは野焼きで草原が維持されてるんでしょうかね?
2013年06月16日 09:43撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 9:43
振り返るとこんな感じ。周囲の山には曽爾高原の様な草原はほぼ見当たらず。ここは野焼きで草原が維持されてるんでしょうかね?
亀山の山頂らしき場所。(探してませんが)山頂標識はなかったです。
2013年06月16日 09:43撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 9:43
亀山の山頂らしき場所。(探してませんが)山頂標識はなかったです。
それにしても三重県側の雑木林と奈良県側の草原が見事に稜線上で分かれてます。
2013年06月16日 09:46撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 9:46
それにしても三重県側の雑木林と奈良県側の草原が見事に稜線上で分かれてます。
この高い山が二本ボソ。この位置からだと倶留尊山は見えてません。
2013年06月16日 09:48撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 9:48
この高い山が二本ボソ。この位置からだと倶留尊山は見えてません。
全体的に花は少なかったです。元々少ないのか、季節を外したのかわかりませんが。
2013年06月16日 09:52撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 9:52
全体的に花は少なかったです。元々少ないのか、季節を外したのかわかりませんが。
ちょっとした岩場も越えつつ稜線を進みます。
2013年06月16日 09:55撮影 by  DSC-W380, SONY
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ちょっとした岩場も越えつつ稜線を進みます。
相変わらずアザミ?はたくさん咲いてます。
2013年06月16日 09:57撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 9:57
相変わらずアザミ?はたくさん咲いてます。
稜線の途中に三重県側へと続く登山道もありました。
2013年06月16日 10:06撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 10:06
稜線の途中に三重県側へと続く登山道もありました。
三重県側に少し進んでみる。基本的に三重県側は急斜面なので、ジグザグに階段が整備されてましたが、どこまで続くわからなかったので引き返しました。
2013年06月16日 10:07撮影 by  DSC-W380, SONY
6/16 10:07
三重県側に少し進んでみる。基本的に三重県側は急斜面なので、ジグザグに階段が整備されてましたが、どこまで続くわからなかったので引き返しました。
歴史を感じます。文化十年って書いてあるような・・・。
2013年06月16日 10:07撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 10:07
歴史を感じます。文化十年って書いてあるような・・・。
結構急斜面もあります。
2013年06月16日 10:10撮影 by  DSC-W380, SONY
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結構急斜面もあります。
何かの管理用の印だと思いますけど、せっかく気持ち良い自然のトレッキングコースなので、目立たないように書くとか配慮がほしかった。せっかくの観光資源なのに徹底してなくてもったいない。
2013年06月16日 10:14撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 10:14
何かの管理用の印だと思いますけど、せっかく気持ち良い自然のトレッキングコースなので、目立たないように書くとか配慮がほしかった。せっかくの観光資源なのに徹底してなくてもったいない。
振り返るとスバラシ〜。稜線に沿って歩いてきました。
2013年06月16日 10:31撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 10:31
振り返るとスバラシ〜。稜線に沿って歩いてきました。
途中から樹林帯となります。さっきまでの草原がウソの様に凄い密度で木々が林立してます。
2013年06月16日 10:38撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 10:38
途中から樹林帯となります。さっきまでの草原がウソの様に凄い密度で木々が林立してます。
倶留尊山の往復はわずかな距離ですが、入山料が徴収されます。二本ボソや倶留尊山の清掃や維持管理に使用されるみたいなので、まあ納得。今日みたいな日でもそんなに登山者は多くないですが、ここで受付してる人は暇との戦いで精神的にハードワークな気がします。
2013年06月16日 10:44撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 10:44
倶留尊山の往復はわずかな距離ですが、入山料が徴収されます。二本ボソや倶留尊山の清掃や維持管理に使用されるみたいなので、まあ納得。今日みたいな日でもそんなに登山者は多くないですが、ここで受付してる人は暇との戦いで精神的にハードワークな気がします。
ちゃんとモノレール?的なもので荷物を運べるようになってました。
2013年06月16日 10:48撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 10:48
ちゃんとモノレール?的なもので荷物を運べるようになってました。
料金所からすぐに二本ボソの山頂。
2013年06月16日 10:49撮影 by  DSC-W380, SONY
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料金所からすぐに二本ボソの山頂。
ここからの三重県側の眺めも最高。
2013年06月16日 10:49撮影 by  DSC-W380, SONY
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ここからの三重県側の眺めも最高。
そしてこちらが目指す倶留尊山。一旦鞍部まで下ったあと登り返します。
2013年06月16日 10:49撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 10:49
そしてこちらが目指す倶留尊山。一旦鞍部まで下ったあと登り返します。
岩場があったりして、結構急斜面です。
2013年06月16日 10:54撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 10:54
岩場があったりして、結構急斜面です。
登山道の両脇に何故か有刺鉄線。錆びてるのもあったりして地面の色に溶け込んでるので、子供とかが踏んだりしたら危ないと思うけど。入山料でなんとかしてほしい。っていうか、一部の区間だけにあるけど有刺鉄線は必要?
2013年06月16日 10:57撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 10:57
登山道の両脇に何故か有刺鉄線。錆びてるのもあったりして地面の色に溶け込んでるので、子供とかが踏んだりしたら危ないと思うけど。入山料でなんとかしてほしい。っていうか、一部の区間だけにあるけど有刺鉄線は必要?
この辺も三重県側は切れ落ちてます。木が茂ってるので恐怖感はないです。それが逆に危険かも。
2013年06月16日 11:02撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 11:02
この辺も三重県側は切れ落ちてます。木が茂ってるので恐怖感はないです。それが逆に危険かも。
尾根に沿って道は明瞭。
2013年06月16日 11:03撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 11:03
尾根に沿って道は明瞭。
これは高いところに咲いていたので、下から撮るしかなかった。
2013年06月16日 11:09撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 11:09
これは高いところに咲いていたので、下から撮るしかなかった。
広い山頂に到着。ベンチもたくさんあります。初めて知りましたが、ここは三百名山らしいです。強気の料金設定の理由はこれか・・・。
2013年06月16日 11:17撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 11:17
広い山頂に到着。ベンチもたくさんあります。初めて知りましたが、ここは三百名山らしいです。強気の料金設定の理由はこれか・・・。
登頂記念の手作り看板もたくさん掛かってます。正直抵抗がありますが、小学生が地元の里山登山の記念として掛けるのはまあ許容範囲のような気もします。
2013年06月16日 11:18撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 11:18
登頂記念の手作り看板もたくさん掛かってます。正直抵抗がありますが、小学生が地元の里山登山の記念として掛けるのはまあ許容範囲のような気もします。
山頂からちょっと先に進んでみました。この看板は何が言いたいのか不明でした。重ね書きだし(消え方も微妙で両方読める)、矢印が無いので「この先」がどっちの方向かわからず・・・。
2013年06月16日 11:19撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 11:19
山頂からちょっと先に進んでみました。この看板は何が言いたいのか不明でした。重ね書きだし(消え方も微妙で両方読める)、矢印が無いので「この先」がどっちの方向かわからず・・・。
名前わかりませんが、きれいな花でした。
2013年06月16日 11:20撮影 by  DSC-W380, SONY
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名前わかりませんが、きれいな花でした。
このモノレールはカーブしたものを下で作ってから運び込んで、現場で組み立てるんでしょうかね?しかしこのレールが出てきたということは・・・
2013年06月16日 11:19撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 11:19
このモノレールはカーブしたものを下で作ってから運び込んで、現場で組み立てるんでしょうかね?しかしこのレールが出てきたということは・・・
山反対側の料金所がありました。でもこっちの料金所はシャッターが閉まってました。
2013年06月16日 11:28撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 11:28
山反対側の料金所がありました。でもこっちの料金所はシャッターが閉まってました。
ずっと下りが続きそうだったので、料金所から少し進んだ所で引き返しました。
2013年06月16日 11:23撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 11:23
ずっと下りが続きそうだったので、料金所から少し進んだ所で引き返しました。
維持・清掃のために料金徴収している割には・・・
2013年06月16日 11:21撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 11:21
維持・清掃のために料金徴収している割には・・・
いろんな物が放置されてます。
2013年06月16日 11:29撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 11:29
いろんな物が放置されてます。
倶留尊山山頂に戻ってきました。一部見通しが悪い方向もありますが、景色は良いと思います。ここでお昼休憩。
2013年06月16日 11:35撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 11:35
倶留尊山山頂に戻ってきました。一部見通しが悪い方向もありますが、景色は良いと思います。ここでお昼休憩。
こういうう崩れたままのベンチとか、入山料で修繕出来ないんでしょうか?
2013年06月16日 12:07撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 12:07
こういうう崩れたままのベンチとか、入山料で修繕出来ないんでしょうか?
二本ボソ山頂にて。往路では疑問に思いつつこの看板をスルーしましたが、実はこの看板の裏が展望台みたいになってました。
2013年06月16日 12:17撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 12:17
二本ボソ山頂にて。往路では疑問に思いつつこの看板をスルーしましたが、実はこの看板の裏が展望台みたいになってました。
展望台はこんな感じです。
2013年06月16日 12:18撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 12:18
展望台はこんな感じです。
当然眺めは良かったのですが、付近をスズメバチっぽいハチが飛んでいたので慌てて退散。
2013年06月16日 12:18撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 12:18
当然眺めは良かったのですが、付近をスズメバチっぽいハチが飛んでいたので慌てて退散。
草原まで戻ってくると、幼稚園児?の集団が自分とほぼ同じコースで登ってました。倶留尊山まで行くかは不明ですが。ネイティブ関西弁で「行こか?」「行こ、行こ」と冷めた感じで会話しててシュールでした。
2013年06月16日 12:28撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 12:28
草原まで戻ってくると、幼稚園児?の集団が自分とほぼ同じコースで登ってました。倶留尊山まで行くかは不明ですが。ネイティブ関西弁で「行こか?」「行こ、行こ」と冷めた感じで会話しててシュールでした。
この木に鳥が集まってましたが、何か理由があるんでしょうか。
2013年06月16日 12:39撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 12:39
この木に鳥が集まってましたが、何か理由があるんでしょうか。
帰りは草原の中を歩きます。
2013年06月16日 12:42撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 12:42
帰りは草原の中を歩きます。
気持ち良い〜。
2013年06月16日 12:53撮影 by  DSC-W380, SONY
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気持ち良い〜。
夏だ。
2013年06月16日 12:54撮影 by  DSC-W380, SONY
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夏だ。
朝はガスで気づきませんでしたが、曽爾村を走行中に遠く草原が見えました。
2013年06月16日 13:38撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 13:38
朝はガスで気づきませんでしたが、曽爾村を走行中に遠く草原が見えました。
下山する頃は山では雲が多かったですが、名張市辺りを通過する頃にはドピーカン。山の方が雲が発生しやすいんですかね?
2013年06月16日 14:19撮影 by  DSC-W380, SONY
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6/16 14:19
下山する頃は山では雲が多かったですが、名張市辺りを通過する頃にはドピーカン。山の方が雲が発生しやすいんですかね?
撮影機器:

感想

曽爾高原と倶留尊山に登りました。

朝方はガスだったので天候を心配しましたが、
何とか晴れたのでラッキーでした。

曽爾高原は非日常の風景なのでもちろんテンションがあがるのですが、
想像よりもかなり草原のスケールは小さかったです。
逆にこのコンパクトさ故に、家族連れや園児のハイキングに向いてる感じです。

さすがに今回すれ違う人はみんな関西弁でした。
園児のネイティブ関西弁の会話はシュールでしたが、
みんなヤッホーと叫んでてかわいかったです。
(稜線から草原の方向に向かって叫んでたので、
 当然こだまはかえってきませんが)

倶留尊山までも明瞭な道ですが、一部急な斜面があるのと、
木が茂っているのでわかりづらいですが三重県側が切れ落ちているので
注意が必要です。

要所要所で視界が開けるので、こちらも眺めは良かったです。

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