筑波山 周回ルート（筑波山神社-つつじヶ丘-女体山-男体山-筑波山神社）

2013年06月29日(土) [日帰り]

• GPS: 09:02
• 距離: 8.9km
• 登り: 790m
• 下り: 775m

コースタイム

7:20無料駐車場-7:30市営第4駐車場-7:50筑波山神社(以降、山道)-9:00つつじヶ丘(休憩20分)-10:50女体山頂（休憩10分)-11:20御幸ヶ原(昼食休憩2時間)-13:35男体山頂-13:50御幸ヶ原-14:50ケーブルカー上下線複線箇所(休憩20分)-16:00筑波山神社-16:30市営第4駐車場(休憩10分)-16:45無料駐車場

天候

曇天からときおり晴れ間が見られた。
心地よい微風が吹くも基本的には梅雨らしく高湿度。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

交番裏の市営第1Pより少し登った右手の砂利駐車場に、無料で駐車できた。

コース状況／危険箇所等

梅雨の晴れ間のトレッキングとなったため、粘土質プラス岩肌が露出する登山道は終始スリッピーで気を遣った。

道が狭まる箇所ではしばしば渋滞が発生し、譲ったり譲られたり、終始マイペースというわけにはいかなかった。

写真

登山前、交番裏の市営第1Pより少し登った右手の砂利駐車場より山頂を望むが……、見えない。

大きな鳥居がお出迎え。参道に入るも、なぜかこの先、歩行者用の歩道がなくなり、子連れではやや歩きづらい。

筑波山神社への参拝を終え、いよいよ登山道に。

梅雨半ばの曇天の日。山道は暗く……。

つつじヶ丘到着。一時間、じめじめした山道を歩いて着いた場所がこういう場所です。

日本百名山をこうしたスポット化するのが当地のセンスらしいです。

これのおかげで、頂上では登山客と観光客が入り乱れます。

あれはあれで楽しそう……。

梅雨らしいショット。

数百年の樹齢？と思われる切り株。

いよいよ奇岩群のお出ましです。

このあといくつもの奇岩（と称される)岩が登場しますが、最初のこれが一番見応えあるかも。

ほんのちょっと、ひっかかってるだけ。落ちてきそう。

女体山頂。空を舞うトンボの数より人のほうが多い。

女体山三角点。

男体山方面を望む断崖絶壁。

御幸ヶ原到着。よし、飯だ！

SOTOのSOD-310。早い、風に強い。so good!!!

まあどうにか、下界も見える。よしよし。

男体山頂から女体山頂を望遠レンズで写す。

これも三角点？

下山途中のケーブルカー観覧スポット。ここだけ複線となり上下線が行き交う。

登ってきたぞ。

と思ったら降りてきた。