記録ID: 31658
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沢登り
増毛・樺戸
黄金沢→尾白利加岳→群別川
1992年07月12日(日) 〜
1992年07月13日(月)
コース状況/ 危険箇所等 |
黄金沢→尾白利加岳→群別川 7/12〜13(2-0) L:銭谷 竜一(3)AL:石崎 啓之(3)M:小倉 憲悟(3)、日下 出(3) 7/12 曇 標高110m(10:10)→標高200m(11:10)→標高420m(13:00-10)→標高560mC1(13:30)黄金沢標高420mの下はノーザイルで登る。左岸の縄ばしごが使える。ルンゼを詰めてからその上は快調な岩盤。標高560mにて切り開いて天場としたが、標高500mの方が良かった。 7/13 霧雨のち曇 C1(5:00)→尾白利加(6:50)→群別川標高750m(7:50)→標高340m(12:00)→道路(13:30-40) コルまで藪こぎはわずか。群別川は標高750m手前に段差。標高680mから函中に小段差が出てくる。いずれも左岸を捲けそう。函の出口に15mの滝があり、左岸にシュリンゲを出してクライムダウン。標高500mから再び函。増水していても行けそうだった。標高340mの支沢を登り返して林道に出る。 |
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