雁又山

2013年07月07日(日) [日帰り]

• GPS: 02:18
• 距離: 3.8km
• 登り: 457m
• 下り: 445m

コースタイム

7時55分開始-9時20分雁又山-10時13分下山

天候

曇り

アクセス

大野町役場

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

7/7 7:55

今日は尾根ではなく谷からの出発、そんな雰囲気で、県道266号に曲がらずまっすぐくるとこんな場所に出ます。

7/7 7:57

尾根と比べ谷は水の憩いですね。

7/7 7:59

谷の雰囲気です。

7/7 8:04

7/7 8:10

水と夏を迎える緑の宴でしょうか。

7/7 8:11

7/7 8:13

7/7 8:15

昨日と同じように曇っています。

7/7 8:19

はっきりした道案内。

7/7 8:22

憩いの水場は良い。

7/7 8:23

7/7 8:35

7/7 8:44

7/7 9:05

7/7 9:15

7/7 9:15

鍵が見つからないまま。

7/7 9:20

実はこれで頂上まできました。今日はじっくり探すぞ。

7/7 9:28

ところが、見つかるときは早い、みつけました。

7/7 9:29

7/7 9:33

なくした物を見つけた後の景色はいいものです。

7/7 9:42

7/7 9:48

下りもうきうき。

7/7 9:59

7/7 10:01

7/7 10:03

7/7 10:03

7/7 10:05

7/7 10:09

7/7 10:10

7/7 10:10

7/7 10:13

撮影機器：

IXY DIGITAL 700 CANON

感想

hirosi88

オートバイキー見つけるために、可能性の高い雁又山に登ります。昨日とコースを変えて金尾滝から入りました。花立峠からだと尾根で今回は谷から行きます。谷から入ると涼しいですね。山から流れくる水が心地よく感じます。途中安らぎの水が多くあり、冷たくて、道は登りが続きますが、ちょうどよい感じです。ゆっくりと登り尾根の道と合流したら、雁又山まで登山道をキーが落ちてないか慎重に見る必要がありますので、ゆっくり進みます。気持ちがキーを見つける事に集中しているせいか、昨日と違って息も上がりません。その内、頂上に着いてしまいました。ここが落とした可能性が高いのでじっくりと探そうと、昨日落としてから戻り探した時よりもじっくりと北側から見ていきます。すると、それほどかからず、らしき物を発見しました。何故昨日見つからなかったのかと思うほど早く見つけました。ここで、見る景色が全く派手やかに変わります。大きな心配事が解決できたんですね。鼻歌で下山開始です。途中滝で髪を洗ったり、冷たい水を楽しみました。